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INFOBAR A02 のレビュー・評価
(88件)
INFOBAR A02の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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HTC J butterfly HTL21と同じく HTC製となっている今回のINFOBARスマホ。
A01はデザインが好きでしたが、ハード・ソフトともに0.5周ほど周回遅れな構成でちょっとガッカリだったのに対して、こちらはなかなかよくできています。
【デザイン】
INFOBARというと、ゼリーのような山なり物理キーが定番でしたが、いよいよなくなってしまい、スッキリデザイン。でも、これが逆に新しさを感じますので、良いかと思いました。カラーはICE GLAYはちょっとツマラナイ色合いで普通のスマホに見えます。NISHIKIGOIのほうが、INFOBARっぽく見えます。
A01比較で3続きを読む.5mmヘッドホン端子が復活し、普通のスマホになってて便利になりましたね。MicroUSBコネクタカバーは弱々しいですね。とれちゃいました。なお、MicroSDカードはバッテリーを取り外さないと抜き差しができません。音量調節ボタンが上下に短く、少し押しにくいのと、リストメニューボタンが音量ボタンのすぐ下にあって間違えて押してしまう率高いです。
【携帯性】
軽い、薄い。このAndroid4.0時代に、ちゃーんと合っているデザインでした。
【レスポンス】
これがRAM1GB機かと思うくらい、メニューだけはレスポンスが良いです。本機独自のホームアプリとなりますが、メニュースクロールのアニメーションやリストメニューアニメーションとか、いいですね、こだわりが。普通のAndroidスマホと差別化されて、愛着がわきます。これがブラウザとかアプリを始めると、やっぱり少々のもたつきを感じます。でも、撮影した動画のトリミングとか、意外とサッサと編集できたりして、ゲームとかしない限りはイライラする場面は少ないかも。
【画面表示】
奇麗ですね。
【バッテリー】
まあ、カメラやブラウザやっていればみるみる減っていきますね。それでもHTC Butterflyよりも若干バッテリー容量が上がってるのと、裏カバーを外せばバッテリー交換もできちゃいます。
【カメラ】
カメラ、意外でしたが、結構使えます。
800万画素ということですが、明るい屋内や暗い夜景でも、雰囲気を掴めるカメラです。
明暗差のある場面だと、白飛び・黒つぶれしやすいですが、うまくホワイトバランスを調整すれば、きちんと雰囲気伝わる画が得られます。夜景も劇キレイというわkではないですが、ピントもそこそこ合いますし、耐えられないほどノイジーでもなく、雰囲気伝わる写真が撮れます。画面上をタッチしてAF合わせができるのもButterflyと同じですが、このAF動作時の「ウィン!」という音もButterflyと同じく結構な音量で鳴りますので、ちょっと恥ずかしいです(一般的なカメラではこんな音しないですし)。
動画撮影も面白いですね。撮影したあとのトリミング編集がスマホ上で簡単にできてしまいます。
【総評】
Android4.x時代に、ちょうど合っているスマホですね。
カメラも良いですし、おサイフケータイが使えますし、ワンセグ・FMラジオも使える・・・と、デザインのために機能を犠牲にしていないのが素晴らしいですね。
それと・・・・やっぱりメニュー。アメーバ状にびよ〜んと伸びるアイコングラフィックとか、Androidっぽくない画面作りが良かったです。
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さすがにA01を使い続けるのもキツくなってきたところで後続機種が出たので渡りに船で機種変。INFOBARならこの色でしょ、な錦鯉をようやく選びました。
【デザイン】
INFOBARなのでデザインは抜群。でもA01よりおもちゃっぽい感じがしなくもない。
あとベゼルが真っ黒なので正面からだとINFOBARらしさがあまりしない。
スクリーンキーの表示も他と変わらないやつではなく、BACK HOME MENUのアレにして欲しかった。
そしてUSBのキャップがすぐに取れてしまうのも残念。修理してもらったりリフレッシュ品にしても同じようにすぐポロリといきました。
A01のキャップがとっても続きを読む頑丈で最後まではずれなかったのに。
そして防水ということになってますがキャップとか電池蓋のパッキンが貧弱でいまいち信用できないものでした。親が持ってるK006のがっつりしたゴムパッキンと比べるとどうしても落ちる。
スマホの防水なんておまけみたいなもんだと言われてるけどそう考えるしかないですね。
【携帯性】
画面が大きくなったので他のスマホと変わらなくなりました。
【ボタン操作】
金属製なのでブリキっぽくてかわいい。でもボリュームキーが絶妙に押しにくい長さなことに気がつきました。他のやつみたいな細いキーだといいんだけど、横幅があるのでストロークをもっと深くしないと押し辛くなるんですね。どうしても全体が押し込まれているような感覚でした。デザインを優先したので仕方ないことですが…。
【文字変換】
auスマートパスでATOKを使用しました。POBOXもよかったけどこちらも便利になってます。
【レスポンス】
A01の時と比べるとよくなってはいますが、何故か文字入力だけがやたら重いのが不満でした。
デフォルトのもATOKもSimejiも重い。あの反応の遅さは何だったのでしょう。
【メニュー】
iida UIなので優秀。
ロック画面の情報表示も便利になったし、不満はないけど…ぷるぷるにしたせいか、アイコンが全体的に丸みを帯びているのが気になります。
あと、通知バーがA01と違ってすごく寂しいのが残念。ほんとに通知しか出してくれないです。
【画面表示】
キレイだと思いますよ。今みると青白いくらい。
【通話音質】
通話はあまりしないので不満はないですが、海外製端末ゆえか伝言メモ機能がなくなったのが地味に辛かった。そのうえLTEにすると留守番電話サービスが有料という酷さ。
【呼出音・音楽】
A01でやたら寂しかった呼び出し音が改善されています。
コーネリアスの音源が入っているのが嬉しい。
ステレオスピーカーのおかげか音に気付きやすいのもよかった。
【バッテリー】
まあバッテリーは永遠の課題でしょうね。私はそこまで不満もなかったけど。
バッテリーのパーセント表示ができないのが不満でした。
【総評】
A01の「デザインだけ」という批判を改善したよい端末ですよ。中身がHTCという不安も取り越し苦労だったですし。ただ、売れなくなるのを恐れてかハイエンドにしきれなかったのはちょっと残念ではあります。
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2017. 9/25にGEOモバイルで購入
◎2018. 4/に2項目を追記
今年はAQUOS PHONE SERIE mini(SHL24)を"ジャンク品"として買ったものの、電池の劣化やパフォーマンスが落ちてきているのを機に、"つなぎ役"としてこのスマホをこれより安く買うことにした。( ・∇・) ちなみに1700円で、ジャンク扱いではない
ゲームアプリ「モンスターストライク」のマルチバトルを目的に買っただけのだが、プリペイドのSIMカードを使ってのLTE通信のテストはを行うのは後ほどBlogで近日公開。(^∇^)
【デザイン】
本当はAOAO(青)を狙っていたはず続きを読むが、買ったお店には無かったので、NISHIKIGOI(赤)にした。(^ー^;A
でも、出た当初は定番の色(NISHIKIGOI)を買っていたかもしれないと本当は持ちたかったスマホだった。ヾ(@゜▽゜@)ノ案外気に入っている
【携帯性】
SHL24と比べて若干大きいが、普通に片手で使えるぐらいの大きさだったので、問題なし。d(^-^)
【ボタン操作】
中古で買ってきたので、電源ボタンが調子が悪い。ρ(・・、)どこもだかね…
これでスクリーンショットを撮るのが一苦労だった。orz
【文字変換】
"メーカー独自"ではなく、共通では普通に使えてた。(^_^)
【レスポンス】
体感的では問題なし…でも、文字入力ではもたつきあり。(´・ω・`)クアッドコア×1GBメモリの組み合わせがあんまり良くなかったかなぁ?
【メニュー】
独自メニューの「iida UI」は3年前に(前モデルである、)A01を触ったことがあるので、分かりやすいものの整理するのが一苦労。(;´д`)
でも、アニメーションが敏感さと可愛さが表現しているのが触ってて癒される。(*´ω`*)
ただ、List Viewは使ってない。(^w^)
【画面表示】
解像度がHDでも、普通に明るく見れたので問題なし。(^o^)
【通話音質】
問題なく使えるものの、レスポンスの悪さでズレ込む感じを受けた。(´・ω・`)
◎借り物のSIMカードを使って電話をしたのだが、問題なく使えた。( *´︶`*)
【呼出音・音楽】
製造元がHTCだったから、beatsオーディオ対応なので、イヤホンでもBluetoothでもキレイにしてくれるのがある意味嬉しい。Ψ( ̄∇ ̄)Ψ
【バッテリー】
電池の容量が微妙なのだが、メモリ液晶だから意外と持つ感じだった。(^ー^)アプリを無効化したのも、ある意味効果的♪
とくに「省電力ON」では、これよりも長く耐えることが出来たのも驚き。(゜ロ゜)
●1日目・Bluetoothテザニング*&イヤホン接続:100→78(-2)→62(-1)→29%
●2日目☆・Wi-Fiテザニング*・有線イヤホン接続(省電力ON):100→78→68(-2)→0%
*SCV33との接続で使用
☆寄り道で、普段より長く使用
◎借り物のSIMカードを差し込み、3G/LTE通信で使用。
●3日目・有線イヤホン接続:100→73(-1)→55(-3)→0%
【総評】
レスポンスは良し悪しがはっきりしていて、電池の持ちがしっかりしている。ヽ(*´∀`)ノWi-Fi専用の予備機として新しく帰るまで使いたい。(`・ω・´)ノ
製造元のHTCは当時、発展の大きかった海外企業だったものの、今はGoogleに買収されるところが寂しいところ。(´・c_・`)
- INFOBAR A02のユーザーレビューを見る
INFOBAR A02 のクチコミ
(1877件 / 368スレッド)
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- ナイスクチコミ10
- 返信数10
- 2018年1月22日 更新
充電する時にあけるフタの部分が、いつも通り開けて充電しようとしたらフタだけとれてしまいました。何度か、また付ける事が、可能かと思ったのですが、はやりダメでした。
この部分は購入可能なのでしょうか?
分かる方教えて下さい。お願い致します。
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- ナイスクチコミ2
- 返信数3
- 2017年9月2日 更新
長く使い続けている機種で最近起動も遅くなり色々支障が来ているのですが
お気に入りの機種だけに手放せないので困ってます。
最近益々充電がうまくいかなくなり困ってます。
充電電池は買い替えしてます。その後専用アダプタで充電しているのですがうまくいかなくなり
USB線が駄目になり買い替えしその後専用アダプタかなと思い買い替えしたのですが一度うまく充電したかと思えば
また続きを読む出来なくなりの繰り返し。。。設定の電源で観てみるとUSB充電と非充電の繰り返しがされていてAC充電になるかと思えば直ぐにまた繰り返し赤いランプが着いたり消えたりして一日充電していても全く充電されていない事もしばしばあるようになりました。。。
困り果てています。
USB充電中とAC充電中はどうして起きるのかも分からないし。。。
何か方法あるのであれば教えて下さい。
お願いいたします。
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- ナイスクチコミ18
- 返信数5
- 2016年12月23日 更新
こんにちは!
A02、子どもが使っているのですが、昨日、最近困っていると相談を受けました
自分の使っている butterfly では、そういった現象は起こっていないですし、使用アプリも異なるので、適切な助言ができませんでした
A02 をお使いの皆さん、情報を頂ければ幸いです
さて、その現象ですが・・・
ホーム画面に LINE のプッシュ通知ポップアップが表続きを読む示された際、そこの「表示」ボタンを押して、トーク画面に移動します
そして、いざメッセージを入力しようとすると、入力ウィンドウにまったく文字が入力されないのです
カーソルは確かに動いているのですが、まったく無反応です
なお、日本語入力FEP は、Simeji です
現在は、一旦、友達リスト画面に戻って、改めてトーク画面を表示させれば入力ができるようになるので、それで対応しているようです
原因や対処方法をご存知でしたら教えて下さい
よろしくお願いします
※ つい最近、LINE がアップデートしたので、そこに何かあるのかな?
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INFOBAR A02のクチコミを見る
INFOBAR A02 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2013年2月15日 |
| OS種類? |
Android 4.1 |
| 最大待受時間? |
3G:約450時間|LTE:約430時間 |
| CPU |
Snapdragon S4 Pro APQ8064 + MDM9615 |
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
16GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
1GB |
| 充電器・充電ケーブル |
|
| 外部メモリタイプ |
microSDHCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
2100mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
4.7インチ |
| 画面解像度 |
1280x720 |
| パネル種類 |
CG Silicon TFT液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
70mm |
| 高さ |
138mm |
| 厚み |
9.7mm |
| 重量 |
147g |
| カラー |
| カラー |
ICE GRAY NISHIKIGOI AOAO |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
|
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
|
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
|
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
○ |
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてINFOBAR A02 auの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量