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AQUOS PHONE ss のレビュー・評価
(12件)
AQUOS PHONE ssの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
AQUOS PHONE ssの満足度
カテゴリ平均値
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【デザイン】大きさ的には丁度手頃で、持ち運びにも困りません。
【携帯性】普通のスマホと同じ感じです。
【ボタン操作】タッチ感も問題有りません。
【文字変換】スムーズに行えます。
【レスポンス】この時期のスマホと同等です。
【メニュー】見やすいです。
【画面表示】コンパクトにまとまっています。
【通話音質】問題有りません。
【呼出音・音楽】普通です。
【バッテリー】長時間使っていると、スマホが熱有りと知らせてくれ、クールダウンを自動で行います。
【総評】普通に見ていけば、問題ない機種なので、形が気に入れば買いだと思います。
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バイクのナビ用にスマホを使おうと考えたのですが、メイン機も過去に使っていた機種も全て非防水だったので
安くて防水の機種を探していました、もう販売されないであろう放射線測定機能付きスマホというのも面白かったのでこの機種に決めました。(先代の放射線測定機能付きスマホではさすがにロースペックすぎる)
幸いにも3500円で新古品が購入できたので万が一、雨中の高速運転で浸水したり、落下しても、お風呂でも安心ですね。
使用条件は一時期ソフトバンク回線があった頃はSimを挿して音声通話、データ通信共に使用しましたが、基本的にはSim抜きでメイン機からテザリングです。
【デザイン】シンプル
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【携帯性】普段Galaxy note3をメインに使っているので触るたびに小ささと軽さが新鮮です。
【ボタン操作】タッチパネル感度がかなり悪い。フリック入力しにくいしグーグルマップを操作しているとあらぬ方向へ飛んで行ってしまうことがたびたびある。シャープのスマホ全体に言えるがタッチパネル感度を改善すべき。静電容量式の音量キーのミスタッチが致命的
【文字変換】デフォルトはiWnnベースなので変換がいまいち、Google日本語入力を入れて使っています
【レスポンス】快適性ではややいまいちだが、廉価版で少し古い機種だし、スナップドラゴンS4搭載モデルなのでこんなものかと。ストレスが溜まるレベルではない。
【メニュー】シャープ流のデザインになっているが何がどこにあるのか少しわかりにくい。
ステータスバーのトグルスイッチの使い勝手がいまいち。例えばGalaxy S3,S4,Note3はWifiボタン長押しで詳細設定できたりするが、こちらはON、OFFのみ。
【画面表示】シャープは昔から頑なにVAタイプの液晶で多分に漏れずこのモデルも視野角は狭い。iPSを採用してほしい。
【通話音質】殆ど通話に使用していないのでうろ覚えですが、悪くはなかったと思います。
【呼出音・音楽】イヤホン出力の音質は普通で良くも悪くもない。スピーカー出力は音が小さ目、濡れるとほとんど聞こえないのは仕方ないのかな?
【バッテリー】このサイズ、バッテリー容量の割にかなり持つ。
【総評】今まで大型端末しか使ってこなかったのでコンパクトなエントリー向けの機種は初めてでした。Google Mapsを使用するとアプリが強制終了される事がまれにあること。ボリュームキーがタッチ方式な事とタッチパネルの感度が悪い以外は良好です。
防水防塵、緊急速報、ワンセグ、GPS、放射線測定機能搭載の小型情報端末とか最強の防災携行品か軍用品ですよね
起こってほしくないですが核戦争や原発が爆発したら活躍してくれそうです(笑)
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とにかくワンセグ電波、wifi電波をつかみにくい そのほかには不満はありません 平均点以上のスマホだと思います
- AQUOS PHONE ssのユーザーレビューを見る
AQUOS PHONE ss のクチコミ
(99件 / 18スレッド)
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- ナイスクチコミ3
- 返信数6
- 2015年5月30日 更新
SoftBankメールをWi-fi受信にしようと色々試したのですが、
「サーバに接続出来ない」と表示されうまく出来ません。
SoftBankメールアプリを見るとバージョンが1.0なのですが、
ストアでもアップデートの表示も出なく、もしかして205SHのメールアプリは
バージョンアップ出来ない仕様なのでしょうか?
ご教授よろしくお願いします。
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- ナイスクチコミ10
- 返信数18
- 2015年2月8日 更新
白ロム購入してモバイルネーットワーク設定でソフトバンクを選び登録されましたと出ますが通信できません、再度見直すとキャリア名が消えています何が悪いのでしょう?
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- ナイスクチコミ1
- 返信数1
- 2014年12月18日 更新
嫁が こちらも購入考えてます。
この機種は発熱はないのでしょうか?
又 バッテリーの持ちはどんな感じですか?
宜しくお願いします。
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AQUOS PHONE ssのクチコミを見る
AQUOS PHONE ss の最新ニュース・記事
AQUOS PHONE ss のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2013年6月21日 |
| OS種類? |
Android 4.1 |
| 最大待受時間? |
4G(AXGP):約380時間|3G:約560時間 |
| CPU |
Snapdragon S4 Plus MSM8960 |
| CPUコア数 |
デュアルコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
8GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
1GB |
| 充電器・充電ケーブル |
|
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
2080mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
4インチ |
| 画面解像度 |
854x480 |
| パネル種類 |
TFT液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
|
| 複数レンズ |
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| サイズ・重量 |
| 幅 |
60mm |
| 高さ |
122mm |
| 厚み |
11.9mm |
| 重量 |
119g |
| カラー |
| カラー |
ブラック ホワイト シルキーピンク シャンパンゴールド ネイビー |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
|
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
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| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
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| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
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| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
|
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
|
| 無線LAN規格 |
|
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
○ |
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてAQUOS PHONE ss 205SH SoftBankの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量