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AQUOS PHONE Xx 206SH のレビュー・評価
(46件)
AQUOS PHONE Xx 206SHの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
AQUOS PHONE Xx 206SHの満足度
カテゴリ平均値
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昨年夏ごろ、当時出たばかりのハイスペック機ということでこれに機種変しました。
007SHの折り畳みスマホ(スマケー)という良いとこ取りの機種からの乗り換え。
初めて見た瞬間は、画面でかいなと思った。
前のがスマケーなんで、5インチの画面の大きさに驚きました。
それから重い。大きいから重いのだろうけど、ほんと持った瞬間どっしりという言葉が似合う機種でした。スマホ初のフルセグ搭載機種でもある。
画面は、フルHD画質なだけあって、凄く綺麗。今でも綺麗だと思う。液晶のシャープだね。当時主流のIGZO液晶ではないけど全然問題なし。むしろIGZO液晶より発色も良かったし。
この画面上に貼ら続きを読むれてる飛散防止シートが傷つきやすく、購入後はすぐに市販のフィルムを貼りました。
市販の何種類か貼ってみましたが、一番しっくりきたのは、アスデックのノングレア3というフィルム。
巷で騒がれてる画面暴走もありました。これはノングレア3にしてからは出なくなりましたが。タッチパネルの精度が高すぎるのでしょうね。触れてなくても反応することありましたし。
暴走では、もう一つあります。熱暴走です。この機種は、このサイズに大容量のバッテリーを組み込み、内部基盤のレイアウトのせいか、頻繁に熱暴走します。
炎天下で動画撮影とか厳しい。すぐ発熱し、たまにフリーズなどが起きます。
冷却に気を付けながら使用する機種です。充電しながら使用などすると、バッテリーにも悪いので、満タンにしてからケーブルレスで使用しましょう。
ボディは、黒色ということで、裏面は手触りの良いマット加工されています。他色は触っていませんが、黒は触り心地良かったです。ただ、市販のカバーかけないと、マットの部分が擦れて下地が出やすいかもしれません。
ボディの四隅がアール状のため、手に優しい。
電源スイッチは、上部中央にあり、気を付ければ勝手に押される心配もなく便利。上下逆にポケットに入れちゃった時に、ボタンが押されることがあります。
操作性ですが、大部分の操作でサクサク感があります。ただ、文字変換など一部の作業時に読み込みが発生するためその時はワンテンポ遅れます。
初搭載のフルゼグは全く試してません。普段テレビ見ないので、これは人によってまちまちですね。
急速充電には対応していませんが、高速充電ケーブルと、高速充電アダプターの組み合わせで、1A弱の電流で充電できています。普通のケーブルだと、490mA程度です。
動画撮影は一応ステレオ録音してるみたいですね。イヤホンで聞くとステレオで聞こえます。
カメラの画質は、007SHが圧倒的に綺麗でした。206SHが汚いわけではないのですが、もうひと頑張りほしいところです。
カメラ起動速度とシャッター速度はかなり早いです。連射も楽々。
デメリットは、マイクロSDとシムの差し込み口が同じ場所ということ。裏の注意書きが無ければ、どちらに指していいのか、向きすらわからない。
上であげた発熱問題。
液晶タッチパネルの暴走。
アップデートでの不要なアプリの追加&消せない裏プログラム。
タッチセンサ方式の音量ボタン。これはサイドの物理ボタン式に直してほしいくらい。
内蔵式バッテリー。交換には時間と高い金額がかかる。
メーカーさん、ここ見ていたら、OSのアップデートお願いします。
全般的には、良くまとまってる機種だとは思います。
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3年前に中古購入しました。160gぐらいあるのでちょっと重いですが、丸いので持ちやすいです。古い機種なのにバッテリーの持ちはまだいいです。画面もきれいだし、フルセグも見れます。
タッチパネルが敏感すぎるのか時々操作しずらいことがあるのと、Android4.2なのが残念。wifi の受信感度も若干悪いような気がします。
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2014年の1月に中古で購入して、ポケットwifiからのテザリングのみで使っていました。
約3年使って、今はTVをたまに観るのに使っています。
良い点
・SIMが入っていない状態でもフルセグが観れる。
・バッテリー容量は多い方だった。
・重さもそれほど気にならなかった。
・何度か落としたけど、画面が割れる事は無かった。
悪い点
・ソフトバンクのSIMが入っていないとソフトウェアアップデートが実行出来ない。ショップに相談しても修理見積もりに出してもアップデートは掛けてくれない。
・Bluetoothの接続が切れやすい。
・たまに固まったり、再起動が掛かったりする。
続きを読む・充電台の載せた状態で音を大き目に出すと耳が痛くなる。
- AQUOS PHONE Xx 206SHのユーザーレビューを見る
AQUOS PHONE Xx 206SH のクチコミ
(431件 / 88スレッド)
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- ナイスクチコミ2
- 返信数2
- 2019年6月26日 更新
別のスマホに機種変するか、別途ipodを購入するか迷っております。
機種変した後(SIM抜き取り後)、この機種にmicroSDカードを入れたままにして、取り込んだ音楽や動画などはipodのように使えるのでしょうか。
自分の持っているCD,DVDをmicroSDに取り込みするつもりです。
フルセグは使えるようですが、音楽なども可能なのでしょうか。
ご教示よろしくお願い続きを読む致します。
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- ナイスクチコミ9
- 返信数2
- 2018年5月26日 更新
現在Android4.2.2なのですが この機種はバージョンアップが可能なのでそうか?
可能である場合 どのような方法でバージョンアップができるのでしょうか?
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- ナイスクチコミ6
- 返信数6
- 2016年2月20日 更新
昨年、購入し、使用歴が1年未満です。
先日、電源が入らず、充電も出来ないので修理に出した所、充電端子が破損していると言われた。
破損は、使用者の過失であると判断され、修理代金が約19,000円必要であると見積もられた。
外見上では、端子の破損が分からないし、充電端子が破損していても電池があるのだから動作するはずである。
修理代の見積額は、基板交換だからだろうと思う。
続きを読む
保証期間内なのに有償修理とは、納得ができない。
皆さんは、このような症状による修理の経験がありますでしょうか?
また、ソフトバンクの修理対応に不満です。
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AQUOS PHONE Xx 206SH の最新ニュース・記事
AQUOS PHONE Xx 206SH のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2013年6月下旬 |
| OS種類? |
Android 4.2 |
| 最大待受時間? |
4G:約430時間|3G:約500時間 |
| CPU |
Snapdragon 600 APQ8064T |
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
2GB |
| 充電器・充電ケーブル |
|
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
3080mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5インチ |
| 画面解像度 |
1920x1080 |
| パネル種類 |
S-CGSilicon液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
|
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
71mm |
| 高さ |
140mm |
| 厚み |
9.9mm |
| 重量 |
159g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
|
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
○ |
| フルセグ |
○ |
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
|
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
|
| 無線LAN規格 |
|
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
○ |
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてAQUOS PHONE Xx 206SH SoftBankの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量