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DIGNO R のレビュー・評価
(17件)
DIGNO Rの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
-
もう四年以上前のスマホですが、未だに使っているのでレビューです。
公式でも謳われていますが、軽さと小ささに特化したスマホです。
スペックの数字的には当時の新型iPhoneであるiPhone5と同等だとか何とか言われていましたが、ハードと合わせて開発されたiOSと別々に開発されたAndroidとの比較ですから言わずもがな能力は比較にならない程低いです。
※評価基準について
★4から★2への減点方式です。
特筆すべき場合に★5、★1です。
デザイン
★★☆☆☆
プラスチック本体にメッキです。
使っていくとバリバリ剥がれて小汚いのでメッキは全部剥がしました。
軽さも相続きを読むまって安っぽいですですが、おもちゃ感覚で乱暴に扱える点はある意味長所かもしれません。
携帯性
★★★★★
軽い、小さいと持ち運びには困りません。
特に今の6インチ弱の大型スマホが主流の現行機と比べるとより小さく見えます。
ちなみにSDカードは刺せません。
ボタン操作
★★★★☆
電源、音量上下あります。
普通に押せます。
文字変換
★★★★☆
デフォルトはiWnnです。
カスタマイズ性に欠けますが、普通のキーボードです。
いずれにしても各々好きにアプリを入れるでしょう。
レスポンス
★★☆☆☆
冒頭のコメントにも繋がりますが、お世辞にも良いとは言えません。
ホームの遷移程度は問題ありませんが、ブラウジング(特に画像が多いサイト)だと指に付いてきてくれない事があります。
そういうときは粘る様に動かしてやると波打ちながら頑張ってくれます。
バックグラウンドで音楽を流しながらアプリを更新しつつゲーム・・・なんてイケイケな使い方をしよう物なら熱を持ってアプリが落ちる事が多々あります。
ただ本体がちゃちいのに一応ちゃんと動いてくれるギャップで、なんとなくマシに思えるときもあります。
メニュー
★★★★★
これもIMEと同じくアプリ入れる人が多いと思いますが、
標準で入っている二種類のホームアプリが意外と良さげでした。
一つ目の「エントリーホーム」は、所謂らくらくスマホ化してくれるアプリです。
ホーム画面が検索窓や新着表示等の最小限の項目に固定化され、ドロワーも大まかなカテゴリを選択してからアプリを選ぶ形に変わります。
全体的に文字も大きくなるので、とても見やすくなります。
二つ目の「アドバンスドホーム」は、ドロワーの前に標準的なアプリを分かりやすく大きく出してくれます。
丁度ガラケーでメニューボタンを押した後の様な形です。
殆どの人がよく使うアプリはホームに置いてるでしょうが、QR読み込みや電子マネー一覧などホームには置かないまでも時々使いそうな絶妙なラインナップなので第二のホームとして重宝してます。
画面表示
★★★☆☆
高解像度でキレイですが、自動輝度調整が三段階ぐらいしかない上に反応も遅いです。
通話音質
★★★★☆
受話スピーカーがない代わりに画面が震え、骨伝導の様に音を伝える方式です。
スマホの中央を耳に押し当てること耳を塞ぎ、外の騒音を防ぎながら通話できます。
便利な機能ですが、音質が微妙なのでプラマイゼロです。
呼出音・音楽
★★★☆☆
音量普通、音質は悪い、イヤホン経由は普通。
バッテリー
★★☆☆☆
経年劣化もありますが、購入当時からアレでした。
待機状態なら1,2日もちますが、モバイル通信を伴うアプリを使うと1分1%ペースで減ります。
バックグラウンドアプリを自動で切って切れる省エネアプリが無ければ★1相当のひどさです。
ただ、ガッツリ使いたい人は相応のスペックを持つ端末を使うでしょうから、身の丈に合ったバッテリー性能と言えなくもないです。
不必要に起動するアプリは全部無効化する事をお勧めします。
満足度
★★★☆☆
スペックもバッテリーも十分とは言えません。
バックグラウンド通信を必要最低限にし、アプリを使う時間も1時間に抑えないと携帯電話としての機能が果たせないでしょう。
ただニッチな性能を持つ商品ですから、期待通りにそれを満たしてくれたので★5・・・から一気に2減点でこの評価です。
お勧め度
★★☆☆☆
正直オモチャなので、何かスマホが欲しいという人は選んではいけない機種です。
ただ、電話とLINEで十分!という人にとってはFeliCa付きAndroidで有ることを生かしてパスケース代わりに出来ます。
会員証や電子マネーのアプリをこの軽くて小さい一台に集約できれば嵩張らなくて快適です。
自分もそうして使ってます。
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【デザイン】
安っぽくないデザインで、気に入っています。
【携帯性】
とにかく軽く、落としてしまいそうです。というか落としました。カバーがあるといいかもしれません。
【ボタン操作】
反応しないこともたまにあります。
【文字変換】
Google入力を使っているので無評価。
【レスポンス】
画面がカクつくこともしばしば。我慢できる範囲ではあるが...
【メニュー】
Xperiaに慣れているせいもあるが、全アプリの表示が縦スクロール形式(Google Nowランチャーのよう)で個人的にはあまり好みではない。
【画面表示】
少し暗く感じる。
【通続きを読む話音質】
wifi運用の為無評価。
【呼出音・音楽】
音質はやはりXperiaと比較すると悪い。が、音割れしたりガサガサするわけではない。
【バッテリー】
中古品にて購入したためなんとも言えないが、充電時に発熱する。電池もちもあまり良くない。
【総評】
携帯性重視ならばおすすめする。しかしレスポンスは良いとは言えないので、サブ機としてならいいのでは...?
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【デザイン】可もなく、不可もなく
【携帯性】軽い!4.3inchだとしても軽い。胸ポケットにいれても気にならないサイズで良い
【ボタン操作】可もなく不可もなく
【文字変換】可もなく不可もなく
【レスポンス】液晶のタッチに対するレスポンスが良くないことがたまにある。少し古いモデルだからしょうがないかな。
【メニュー】Androidデフォルトになれているので独自UIはカスタマイズ性が低いので使いづらい
【画面表示】ゲームとかやらないので、4.3inchで充分
【通話音質】可もなく不可もなく
【呼出音・音楽】可もなく不可もなく
【バッテリー】可も続きを読むなく不可もなく、自分の使い方(通勤往復1.5hでネットと音楽がメイン)だと1日持つ
【総評】軽量・小型&おサイフケータイを優先し、この機種を選定しました。(未使用品の白ロム入手の上、使用中)やはり軽さは正義!
- DIGNO Rのユーザーレビューを見る
DIGNO R のクチコミ
(59件 / 13スレッド)
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- ナイスクチコミ3
- 返信数1
- 2017年9月27日 更新
USB-DAC・アンプの「Mojo」に接続して使える軽量小型スマホを探していたところこの機種が気になりましたが、調べても対応状況がよく分かりませんでした。
対応状況をご教示願います。
また、他のスマホでお勧めがあれば(例えばこっちの方が軽いよ、とかSDXCが使えるよとかあれば)ご紹介願います。
ちなみに音楽再生アプリは「HF PLAYER」を使用予定。
音楽再生以外続きを読むの機能は一切使いません。
中古で入手予定です。
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- ナイスクチコミ6
- 返信数1
- 2014年11月23日 更新
ケーズデンキで新規一括0円。キャッシュバック30,000円。ホワイトプラン必須。
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- ナイスクチコミ2
- 返信数3
- 2014年11月6日 更新
11月4日に202Kでソフトウェアの更新があると
メールがあったのですが更新内容がわかる方
いますか?
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DIGNO Rのクチコミを見る
DIGNO R のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2013年7月5日 |
| OS種類? |
Android 4.2 |
| 最大待受時間? |
4G:約350時間|3G:約500時間 |
| CPU |
Snapdragon S4 Plus MSM8960 |
| CPUコア数 |
デュアルコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
16GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
1.5GB |
| 充電器・充電ケーブル |
|
| 外部メモリタイプ |
microSDHCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
1800mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
4.3インチ |
| 画面解像度 |
1280x720 |
| パネル種類 |
TFT液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
|
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
60mm |
| 高さ |
122mm |
| 厚み |
10.4mm |
| 重量 |
94g |
| カラー |
| カラー |
ブラック ホワイト ピンク ターコイズグリーン |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
|
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
|
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
|
| 無線LAN規格 |
|
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
○ |
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてDIGNO R 202K SoftBankの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量