ARROWS S EM01F のレビュー・評価
(30件)
ARROWS S EM01Fの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
ARROWS S EM01Fの満足度
カテゴリ平均値
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以前の「F-02E」は電源部の不具合らしくてほんとに失敗であったが「EM01F」で再チャレンジ。
最近のデカフォンに比べコンパクトなせいかいかにもスマートフォンという感じ。
でもいろいろ詰め込みすぎてるせいか重い。
数日立っているが今のところ重大問題は発生していない。
いつもそうなんだがスピード優先の設定にしていないのでCPUも加熱しないしバッテリーの持ちもそれなりに行けそうだ。
今まで運用していた「SH-06E」をノーマルに戻したらとたんにCPUが加熱して「SH-06E」のほうにダメ出ししてしまった。
ちなみに「SH-06E」は電源OFF状態で3日でバッテリーが空になり電源を続きを読む入れていると数時間良くて1日弱でなくなる。
「EM01F」はSIMも挿さずにWiFi運用しているのですが、何気にアップデートチェックしたところ、更新版が存在していたので更新しないだろうと思いつつ更新をさせたらあっさり更新した。
ドコモ端末を扱っていたせいかドコモ端末みたいにガチガチに規制していると思っていたのだが・・
こういう部分は他のキャリアも見習ってもらいたいもんだ。
だから「SH-06E」も更新版があるのだがSIMがないので更新させることができないでいる。
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カイロ機能搭載
最薄防水とか無理したからだろう
冬には優しいが充電がストップしてしまう
デザインは好きです
カメラ機能は画質悪
バッテリーは通勤中にまとめスレ見ていると1時間後には赤
処理落ちなんて茶飯事で不具合の玉手箱
電源を入れると2回に1度、『問題が発生したため、システムUIを終了します』
と表示され、ステータスバーが一切使えなくなる
もちろん不要なアプリを消したが変わらず
友人にこのスマホを操作させると皆苛立つみたいで
「なんやねん、このスマホ!ごみか!?」とよく言われます
使いこなすにはかなりの知識と手間が必要なのでいつの間にか愛着が沸いてしまいました続きを読むが
来週ようやくお別れすることができます
さらばアローズ、フォーエバー
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ガラケー時代から富士通でしたが、アローズにしてからもう二度と富士通は買わないです。
勝手に再起動を繰り返すループ地獄が多数指摘されていますが、そんなこととは露知らす、nexusでなくこちらにしてしまいました…
購入からちょうど1年後、衝撃や水濡れなどの落ち度は一切ないにも拘わらず、突然再起動が繰り返し出しました…
修理は基板交換のみ、修理代金は数万円するとのこと…
重いし、レスポンスや、入力が非常に遅いこの機種にそんな価値は見いだせません
多数の無限再起動が報告されてるのだから、これはリコールレベルかと…
富士通は消費者の声は一切聞かない会社なんですね!
続きを読む富士通製品はどんなものでも怖いので、二度と手を出しません
- ARROWS S EM01Fのユーザーレビューを見る
ARROWS S EM01F のクチコミ
(598件 / 113スレッド)
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- ナイスクチコミ1
- 返信数1
- 2017年10月25日 更新
Emobile のEM01fを使っています。
端末を新しく買い換えようと思うのですが
今使っている EM 01f のSIMカードをそのまま
差し替えて使える端末があれば。と思っています。
対応している端末を教えて下さい。
それと、HUAWEI P9lite. P10lite は、使えるでしょうか? 教えて下さい。
どうか宜しくお願いします。
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- ナイスクチコミ0
- 返信数2
- 2016年10月8日 更新
どなたかご存知の方、ご教示ください。
Yモバイルのスマホプラン(タイプ1)SIMカード単体の契約して、この機種の使用を検討してました。
端末も購入し、量販店に持ち込んで契約しようとしたところ、「このスマホはYモバイルのSIMでは使うことができません。」とのこと。
本当に使用できないのでしょうか?
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- ナイスクチコミ0
- 返信数3
- 2016年9月15日 更新
ワイモバイルにMNPしようと思っているのですが
現在販売されている端末が1台もおサイフケータイに
対応して無く、困ってます。
おサイフケータイを使うため実質ゼロ円の503HWを
一括で購入してすぐ売却、
ネットでEM01Fを購入し、SIMカードを差し替えて使いたいと考えました。
この方法はうまく行くのでしょうか?
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ARROWS S EM01F の最新ニュース・記事
ARROWS S EM01F のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2013年8月20日 |
| OS種類? |
Android 4.1 |
| 最大待受時間? |
AXGP:約300時間|3G:約460時間 |
| CPU |
Snapdragon S4 Pro APQ8064 |
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
2GB |
| 充電器・充電ケーブル |
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| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
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| バッテリー容量 |
2420mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
4.7インチ |
| 画面解像度 |
1280x720 |
| パネル種類 |
TFT液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
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| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
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| スローモーション撮影 |
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| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
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| サイズ・重量 |
| 幅 |
65mm |
| 高さ |
129mm |
| 厚み |
10.8mm |
| 重量 |
151g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
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| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
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| 防塵 |
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| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
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| イヤホンジャック |
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| HDMI端子 |
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| MHL? |
○ |
| フルセグ |
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| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
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| GPS |
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| センサー |
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| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
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| 無線LAN規格 |
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| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
○ |
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
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| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
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| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
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| SIM情報 |
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- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてARROWS S EM01F イー・モバイルの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量