AQUOS PHONE Xx 302SH 買取価格
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AQUOS PHONE Xx 302SH のレビュー・評価
(54件)
AQUOS PHONE Xx 302SHの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
AQUOS PHONE Xx 302SHの満足度
カテゴリ平均値
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追記修正しました。
いろいろとメチャクチャでしたので
この時期に購入となりますと、白ロムでの運用かwifi環境下のみでのご使用になるかと思われます。
そのような方には、というよりどのような方にも全くおすすめできない機種です。
このスマホによる被害者がこれ以上出ませんように
(本文
この機種には、もはや怒りを越して悲しい気持ちにさせられました。
スマホの欠点が凝縮された一台と言って過言ではないでしょう。
第一にwifiの掴みが絶望的です。
繋いだとて、ルーターの隣にいても電波MAXになるとはそうそうありません。おみくじで大吉が当たるくらいの確率です。
運試しがお好きな続きを読む方にはたまらないでしょうね。
7gbで速度制限がかかるスマホにとってwifiは必須であります。
ネットサーフィンや動画を頻繁に見る方にとっては致命的な欠点です。
第二に防水ではないという点です。
このスマホはIPX5レベルの防水機能があるみたいですが、私が真水で画面を少量洗い流した程度でスピーカーの穴から水が入り込み液晶が見えなくなってしまいました。
いまでは水は蒸発して斜めに黄色い線が残ってしまっています。
IPX5は「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない」と定義付けらています。
冗談もほどほどにしてほしいものです。
これでは防水と名乗る資格はありません。
しかし液体が入る可能性のある部分があるにも関わらずなぜ審査が通ったのでしょう。
賄賂か何かですかね?
第三に、発熱が酷いという点です。
少し重いゲームをしただけで異常発熱します。
また、某パズルゲームでも同じ症状がでます。
もちろんバックグラウンドで動いているアプリケーションはない状態&再起動後での環境下での話です。
夏は個人差がありますが手汗が酷くなるほど熱いです。
しかし冬は安心してつかえます。
なにしろホッカイロ代わりになるので、大変使い勝手がよくなります。
また、極稀にですが起動直後ネットサーフィンを始めただけで発熱したこともあります。
ネットサーフィンに関しましては、ゲームと違い熱くなるのに数十分から数時間ほどのお時間を要しますのでホッカイロとして使用される方はご留意を。
また異常発熱を起きてしまうと、osの動作にも支障を来たします。
だんだんとレスポンスが遅くなり、仕舞いにはタッチパネルも反応しなくなり強制終了するしかないことも度々あります。
恐らくですが、発熱によりcpuが自動でクロックの制限をかけているのだと思われます。
クロック制限は、デフォルト機能にある長エネスイッチに搭載されています。
下手に制限をかけてもらうとストレスが溜まるだけなので、強制再起動をかけてくれたほうがまだマシです。
そもそも通常利用以下の動作で異常発熱が起こる時点でおかしいのですが、そこは企業の危機なので多めにみてあげましょう。
他にも不満な点は山程ありますが通常利用で起こる大きな問題はこの3点です。
私はこの機種を買ってしまい本当に後悔しています。もう少しよく考えるべきでした。
と言っても考えたところで当たり外れなど、手にとって最低でも数週間ほど使わないとわからないわけですが。
302sh、とっても高いおみくじです。
最後に追い討ちをかけるようなことがひとつ
購入してから僅か2ヶ月後に304shが発売されました。
デザインも302shの安っぽいプラスチックのフォルムとは違い高級感がありましたし、ミニusbの位置も改善されてありました。(302shでは本体右サイド下に位置しており、充電しながらの使用では右利きの方は大変使いづらい仕様となっていました)
これではまるで302shが試作品だったかのようです。腹が立ってたまりませんでした。
2年契約などというアホみたいな制度がなければ今頃ドブに投げ捨てているところでした。
私302shは無事、夢の島へと旅立ちました。
本当にありがとうございました。
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最悪です
・画面のサイズに比べ容量の少ないゴミバッテリー
・望んでもないのにホッカイロ機能が標準装備
・画面の明るさ調整の面倒臭さ
・防水と吟っておきながら画面に少しでも水滴が付けば誤作動
・Wi-FiはIEEE 802.11a/b/g/n/acに対応してるものの感度・接続共にゴミ
・カメラは論外
・レスポンスも最悪
・2013年12月登場にも関わらずAndroid4.2.2の上Googleではサポート終了
・本体は安っぽいプラスチックで隙間がガタガタ
・USBポートの場所が意味不明、何でここに付けたの?
・再起動の頻発
・UIが古臭い
・これより3カ月前に発売のiP続きを読むhone5は最新OSにも対応、そっち買えば良かった
・アプリの動作がガタガタ
ここまでゴミなスマホは始めてです。
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現在のSHARPスマホの主力であるEDGEST(エッジスト)初号機である302SHのレビューです。
まもなく、2年になるためレビューします。
【デザイン】
ラピスブルーを選択しました。
鏡面カラーになっており、見る角度によって表情を変えるのは今でもお気に入りです。
フレーム部分はやや紫がかっており、やや虹色がかっていますが、これがまた良い感じ!
【携帯性】
スマホと見ればそこまで小さくはないが、画面サイズ比と私の使い方を見れば凄くコンパクト。
タブレット端末を小さくしたと言ってもいいぐらいで、個人的には一番この機種で気に入っている部分だったりします。
それを講じて作っ続きを読むたのがAQUOS CRYSTALという機種ですが、この機種が出来なければ若しかしたらなかったかもしれません…。
【ボタン操作】
ボタンと言うボタンは電源ボタンのみで、音量ボタンは画面内に収まっています。
この音量ボタンはスッキリしていて良いのですが、その反面なれないと使い辛くスクリーンショットは他のスマホよりはやや難易度が高めです…。
【文字変換】
Google日本語入力を使っているので無評価。
【レスポンス】
2年経ちましたが、電池切れ寸前ではない限りは十分な動作をしてくれます。
が、電池切れ寸前になると一気にパフォーマンスが落ち、そこはどうかと思いましたが、SHARP機は電池切れが近くなるにつれ、ワザと動作を遅くするように制御しているみたいなのでこの機種だけがそうではないようですが、ぎりぎりまで長続きして貰いたいところですね。
【メニュー】
最初は3ラインホームとSHホームを使いまわしていましたが、今は画像にあるようなNova Launcherを使い、カスタムでホームを作っています。
カスタムで作ったホームはiPhoneを意識したようなホーム画面にしていますが、シンプル故に意外と馴染んでいます。
因みに壁紙はこちらのサイトから調達してきました。
http://2012mott.blog.fc2.com/blog-date-20140819.html
XPERIAの壁紙にしたり、はたまた家族の写真にしてみたり…しています(笑)
【画面表示】
これは流石ですね〜。
色合いに癖はあるものの、液晶のものは良く、プライドは捨てていないようです。
2015年秋冬モデルではプライドを懸けたハイスピードIGZOという倍速液晶を内蔵し、この機種以降も液晶面には磨きをかけているみたいです^^
タッチパネルはまるでダメですが、画質は文句なしです。
【通話音質】
ソフトバンク網の3Gにはなりますが、問題は無いです。
ノイズも入りませんし、音が小さいということは有りませんので、問題はないですね。
【呼出音・音楽】
スピーカーはやや音が小さく、モノラルで、スピーカー位置には賛否両論がありますが、私はあの位置の方が寧ろ有難いですね。
胸ポケットに突っ込んだ時にちょうど反射する位置なので胸ポケットに入れる機会が多い私にはちょうど良いのです。
【バッテリー】
1日持てばいい方ですね。
映像をひたすら見ていれば6時間も持ちませんし、ブラウザを見まくれば朝7時に充電器から切り離して正午には50%ぐらいになってしまいます。
そういった意味ではIGZO機の方が軍配に上がりますし、同時期に発売されたauのSHL23やドコモのSH−01Fの方がこの部分では断然上だと思います。
【総評】
もう、早くも2年になりますが、ソフトバンクに対して不満が無ければまだまだ使う気でしたし、十分使える機種だと思います。
SHARPの液晶が不調で経営事情は振るわず、鴻海の傘下になるみたいですが、鴻海とは液晶の面で連携が有ったみたいなので回復は可能だと思います。
来月に更新時期になりますが、次はSONYのXPERIA Z5という機種にする予定ですが、au or ドコモにMNPして機種変更します。
何方もエンターテイメント性に富んだ機種で、かつ初物揃いな機種ですが、この機種は今後もWi−Fi運用で活躍してもらいます!
- AQUOS PHONE Xx 302SHのユーザーレビューを見る
AQUOS PHONE Xx 302SH のクチコミ
(1413件 / 224スレッド)
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- ナイスクチコミ199
- 返信数16
- 2019年12月13日 更新
通話中にカメラ起動させると
強制的にアプリ終了させられてしまいます。
個人的にこの仕様には参っちゃってます…(>_<)
今回docomoからのMNPで購入して
Softbankにやってきたのですが、
こちらではスタンダードなんですか?
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- ナイスクチコミ5
- 返信数11
- 2017年11月11日 更新
DIGNO Fを使ってます。
こちらの機種を白ロムで購入したら、DIGNO FからSIMカードを抜いて、こちらの機種で差し込み、使用することは可能でしょうか?
DIGNO Fの内部ストレージがいっぱいで使用したいアプリが入らず、色々調べて白ロム機という物があることを知りました。
初めは、機種変更をと思ったのですが、初めてのスマホ割引にて使用していて、まだ半年ほどしか使って続きを読むないので、月々の支払いが大幅に増えることは避けたいのですが、SIMカードを移行して使えるとしても、初めてのスマホ割引がきかなくなってしまうのでしょうか?
初心者でわからないことだらけで申し訳ありませんが、どなたかご回答お願い致します。
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- ナイスクチコミ22
- 返信数10
- 2016年10月15日 更新
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AQUOS PHONE Xx 302SHのクチコミを見る
AQUOS PHONE Xx 302SH の最新ニュース・記事
AQUOS PHONE Xx 302SH のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2013年12月6日 |
| OS種類? |
Android 4.2 |
| 最大待受時間? |
4G LTE:約450時間/4G:約380時間|3G:約550時間 |
| CPU |
Snapdragon 800 MSM8974 |
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
2GB |
| 充電器・充電ケーブル |
|
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
2600mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.2インチ |
| 画面解像度 |
1920x1080 |
| パネル種類 |
S-CGSilicon液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
|
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
70mm |
| 高さ |
132mm |
| 厚み |
9.9mm |
| 重量 |
147g |
| カラー |
| カラー |
ブラック ホワイト ピンク ラピスブルー |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
|
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
○ |
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
|
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
○ |
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてAQUOS PHONE Xx 302SH SoftBankの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量