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isai のレビュー・評価
(97件)
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当時au系のMVNOを使用するために所有していました。auと手を組んで作ったAndroidスマートフォンのようです。LG G2の派生機ですがデザインが大きく異なります。
【デザイン】
これが今でも秀逸だと思います。握りやすい曲面な背面、全面いっぱいの画面で当時としてはイかしていたデザインでした。癖のない見た目で景色になじむ感じでした。パステルのような明るいカラーバリエーションはかなり珍しかったです。
【携帯性】
当時としては縁が細かったので画面の割には持ちやすいサイズでした。
【レスポンス】
Snapdragon800ですかね。同時のハイエンドです。なにも困ることはなか続きを読むったです。
【画面表示】
LGのスマホは画面が素晴らしいです。動く絵が浮かんでくるような感覚に陥ります。LVG31、Gシリーズ、Vシリーズと受け継がれていきました。
【バッテリー】
ちょっと弱めでした。当時は3000mAhあれば大容量な感じでしたが、これは250程度だったと思います。
【カメラ】
無評価
【総評】
この機種の欠点は画面の不具合による砂嵐症状でした。変則的な構成の液晶パネルだったようで、普通の使用でも不具合を起こすくらいにもろかったです。それでもLG G2シリーズの一人として輝いていた機種だったと思い出します。格安SIMを使うのに良い相棒でした。
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当時から欲しいと思っていたisai LGL22です。
名前の通りスマートフォンでの異才であったのか?
使用期間 2014年5月 - 2016年6月
【デザイン】
色はアクアを選びました。無駄のないシンプルデザインです。
【携帯性】
サイズがだいぶ大きいので持ちづらいと思いましたが、特に問題ありませんでした。
【ボタン操作】
ボリュームキー、電源キーはカバーをつけると押しにくいと感じました。
またこの機種はフロントタッチボタンの配列を変更出来る機能がついており、利き手に合わせて変えられるので、気配り上手だと思いました。
【文字変換】
ATOKに入れ替続きを読むえた為無評価。
【レスポンス】
特に問題はなかったですが、ブラウザなどは少しもたつくような印象でした。
【メニュー】
isaiスクリーンのまま使用。
アプリ一覧もカテゴリー別に整理出来たり、動作なども特に問題なかったのでこれでいいかなと思いました。
なおニュースやトレンドなどは使用しないのでオフにしてました。
【画面表示】
IPS液晶なので綺麗でした。
【通話音質】
少し聞きとりにくいと感じたりしましたが、問題ありませんでした。
【呼出音・音楽】
音質は前機種のIS11Tと変わりない感じです。
イコライザ設定などが付いているので、好みの音を調整できました。
【バッテリー】
OSアップデート前と後では若干変わりましたが、充電の回数は増えたかなと思いました。
【総評】
au向けのオリジナルシリーズ第1弾です。
赤外線やおサイフ、ワンセグといったガラパゴス機能は全て入ってます。
使用してみて良かった点と悪い点を同時に上げてみたいと思います。
フロントタッチボタンの変更とジェスチャー機能、ノックオン機能は便利です。
その中で端末を伏せるとアラームの停止が出来るジェスチャーはよく使ってました。
ノックオンは時々反応が鈍いかなと感じましたが、問題なく使えてました。
スマートスクリーンは端末のサブカメラでユーザーの目線を認識し、スリープしない機能です。
見ている間は消えないのが良かったです。
設定画面はタブ方式とリスト方式が選べます。
デフォルトではタブ方式で説明文も書いてあり、わかりやすかったです。
慣れてきたらリストでも問題ないと思いました。
RAMも2GBなので、今まで使用していたメンテナンスツールアプリなどはほぼ不要になりました。
キャッシュクリアも設定→ストレージから消去できるので楽になりました。
今はメモリ2GBでも厳しい点があるかもしれませんが、こればかりはある程度使わないアプリの無効化などのカスタマイズが必要かもしれないです。
Qリモートというリモコンアプリが入ってますが、使ってみて便利なツールだと思いました。
レスポンスは最初のうちは快適に使用出来ていましたが、OSアップデート後は多少もたつくようになりました。
さらに画面の乱れが酷くなる不具合が発生し、修理に出していました。
修理後は快適に使えてましたが、充電端子がダメになりました。よくみると端子の周りが少し溶けていたり、焦げているようにも見えました。
充電端子がダメになったのでいとこから同じ機種を譲り受けて使用していましたが、やはり画面の乱れが酷くなる不具合が発生し、なくなく中古で別機種を購入をする事になりました。
ある意味異才?異災?になる出来事が起こりましたが、機種そのものは気に入って使用しておりました。
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【デザイン】
特に奇をてらったデザインでもなく不満もなく。
【携帯性】
画面サイズは有りますが、厚みが気になるほどでもなく裏側のサイドがアールしているので持ちやすいです
【レスポンス】
何も考えずに毎日不満なく使えてました
【画面表示】
エクスペリアSO-05D(3,7インチ)からの乗り換えだったので衝撃的な大きさ(笑)
綺麗さは気にしていなかったですが特に不満もなく
【バッテリー】
これもSO-05Dとの比較でかなり容量が増えているので持ちはよかったですね
2年経つころには1日持たなくなりモバイルバッテリー必須でしたが
【カメラ】
こだわりはなか続きを読むったんで普通でした
カメラ云々より撮った画を大きく映せる事に騙されていたというか。。。
【総評】
この機種のイメージキャラクターは川口春奈さんだったんですよね
当時この子が絡むドラマやCMの商品の評判は何かと残念な結果になるという。
でも自分的にはこの機種は「当り」だと思いましたね
不満なく使えました。むしろ自分の中でLGというメーカーの評価を大きく上げた機種でバッテリーがへたってなければもっと長く使いたかった機種でした
ホント言うとイメージキャラクターが川口春奈さんではなかったらこの機種に出会わなかったかも(笑)
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isai のクチコミ
(1620件 / 210スレッド)
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- ナイスクチコミ28
- 返信数1
- 2019年7月18日 更新
長らく lgl 22号使っていたのですがこの度バッテリーが一時間ももたなくなりました。交換に挑戦しようとしましたが…このままねむりにつかすことにしました。無線 wi-fi のみの使用で 四年近くともに戦ってくれました。 信じられないことに2018年現在のsnap dragonでも上位であり、g05を 最近利用していたのですがそれよりもサクサク動いております
有線による映像接続続きを読む、 フリースマホ、 ハイレゾ、二つインターネットできるマルチタスク、1320万画素
Android書き換え、sim解除、テザリング、隠しメニュー、32GBストレージ、5.2インチ、開発プログラムも改変カスタム、パノラマカメラ等でき13年前後にしてなお今も通用する能力でした。
隠れた名機でした。
「電波を掴む、Android.ver更新、電池」さえ
持つならまだ二年は戦えたと思います。なお
今でも電話に使えますし、アプリさえつければマウス、キーボードにBluetoothで利用もできますし
すばらしい端末です。
lgl22 ありがとう。あえてよかった。
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- ナイスクチコミ1
- 返信数0
- 2017年11月11日 更新
この機種の持ち主ではないんですが、標準のメールアプリで、追加したアドレス(独自ドメイン)から送信することはできますか?
メール作成画面でFromの項目がないってことは、ezwebのメールアドレスからしか送信できないってことでしょうか?
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- ナイスクチコミ1
- 返信数1
- 2017年7月12日 更新
現在FJL21とmineo sim を使っていますが
LGL22の新品白ロムを購入予定です。
そこでこの機種のスリープ時のバッテリー消費を教えてください。
例えば24時間使用せずスリープ状態だとしたら
どの程度バッテリは減っていますか?
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isai のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2013年11月23日 |
| OS種類? |
Android 4.2 |
| 最大待受時間? |
3G:約550時間|4G LTE:約530時間 |
| CPU |
Snapdragon 800 MSM8974 |
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
2GB |
| 充電器・充電ケーブル |
|
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
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| バッテリー容量 |
2500mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.2インチ |
| 画面解像度 |
1920x1080 |
| パネル種類 |
IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
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| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
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| サイズ・重量 |
| 幅 |
72mm |
| 高さ |
144mm |
| 厚み |
9.7mm |
| 重量 |
152g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
|
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
|
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
○ |
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてisai LGL22 auの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量