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ARROWS Z FJL22 のレビュー・評価
(152件)
ARROWS Z FJL22の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
ARROWS Z FJL22の満足度
カテゴリ平均値
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購入目的: このスマートフォンを選んだ理由は、高い耐久性と使いやすさを重視したためです。
デザイン: ブラックカラーはシックで洗練された印象を与えます。堅牢なデザインでありながらも、手に持った感じは快適です。角が丸く、しっかりとした作りで、落ち着いた印象を与えます。
性能: ARROWS Z FJL22は、処理性能が高く、日常の操作はスムーズです。アプリの起動も早く、複数のアプリを同時に使用してもストレスを感じることは少ないです。全体的にパフォーマンスは良好ですが、最新のゲームや重いアプリを使用する場合は、多少の遅延が感じられるかもしれません。
バッテリー: バッテリーの持ち続きを読むはかなり良好です。通常の使用であれば、1日以上の持ちが期待できるため、長時間外出する際も安心です。急速充電にも対応しており、充電時間が短くて済む点も便利です。
カメラ: カメラの性能は、価格に見合ったものであり、日常的な撮影には十分です。特にアウトドアでの撮影は問題なく、色合いも自然です。ただし、夜間や低光量の条件では少しノイズが目立つことがあります。
耐久性: ARROWS Z FJL22の最大の特徴は、その耐久性です。防水・防塵対応で、落下や衝撃にも強い設計がされているため、アクティブに使いたい方におすすめです。日常的に使うには安心感があります。
操作性: 操作は直感的で、設定もシンプルです。特に特殊な操作が必要なく、誰でも簡単に使いこなせるのが特徴です。初めてスマートフォンを使う方でも問題なく使えるでしょう。
総評: ARROWS Z FJL22 au [ブラック] は、高い耐久性と安定した性能を兼ね備えたスマートフォンです。デザインもシンプルで使いやすく、特に耐久性に関しては優れた性能を持っています。日常使いには非常に満足度が高く、長期間使い続けられる信頼性のある一台です。
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【デザイン】
背面が昔のポリカiBookの様なツヤツヤ透明感で質感高いです。兄弟機の301Fも持っていますがそちらのデザインより好みです。
スリキズ付くと目立つのが欠点ですけど。
【携帯性】
背面が縁にかけて丸く作られており実際よりも薄型に感じます。
【レスポンス】
レスポンスは充分ですが、スクロールに慣性を感じないのはandroid自体の特性なので仕方ないですね。
【画面表示】
青みが強いですが、解像度も高く綺麗と思います。
【バッテリー】
特に不満は無かったですが、余生は宅内でLTEルーター代わりに電源差しっぱなしだったせいかヘタってきたの続きを読むは仕方ないですね。
【カメラ】
本機で写真撮らないので無評価。
【総評】
mineoのサービス開始と同時におもちゃとして未使用品1.5万円程度で購入しました。
使用感はメイン機のiPhoneの方が好みでしたが、本機は当時のハイエンドで全部入りですし、当時iPhoneにない防水、大画面でもありとても有用な機種でした。
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はじめに。
当方は、モニターではありません。
発売日に量販店で購入しました。
スマートフォンは、FJL22が21台目です。
前機種は、HTC J one(HTL22)です。
それを踏まえた上でご覧下さい。
【デザイン】
カッコイイわけではないですが、男女問わずに受け入れられるのではないでしょうか。
【携帯性】
大きいが、軽くて、丸み帯びているので前機種のHTC J one(HTL22)より持ちやすい。
【ボタン操作】
他の機種と大差ないです。
【文字変換】
ATOKのカスタマイズ版なので慣れているせいか使いやすいです。
な続きを読むぜか、価格.comのページに書き込みするとカーソル飛びが起きます。
他では起きません。
ただ、発売前にメーカーの方にカーソル飛びの対策をお願いしました。
富士通ならやってくれると期待してます。
【レスポンス】
すごいいいです。HTL22と比べ物になりません。
ただ、アプリケーションのインストール中は、1.2秒重くて固まります。
【メニュー】
ARROWSのメニューは、サクサクで使いやすいです。
【画面表示】
HTL22よりきれいです。
ドット密度は、480dpiのようです。(非公式、当方測定)
【通話音質】
まだ、電話していないのでわかりません。
【呼出音・音楽】
まだ、マナーモードしか使っていないのでわかりません。
【バッテリー】
これは、驚き。
ほんとにARROWSと思ってしまうほど。
電池持ちは、iPhone5sと同じぐらいです。
【総評】
買って本当に良かったです。21台(スマートフォン)買った中で一番のお気に入りになりました。
やはり、電池の持ちには驚きました。これなら、結構使う人でも1日持つのではないでしょうか。
ISW13Fと比べて指紋認証の精度も向上しました。
付属のACアダプター+卓上ホルダーは、3A出力の急速充電が行えるのはすごく助かります。
もしかしたら、現在販売されているスマートフォンの中で充電速度は、最速かもしれません。
- ARROWS Z FJL22のユーザーレビューを見る
ARROWS Z FJL22 のクチコミ
(1936件 / 379スレッド)
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- ナイスクチコミ1
- 返信数1
- 2019年2月5日 更新
2点質問があります。
1点目ニコニコ生放送アプリをダウンロードしようとすると端末が対応してないと言われます。他のアンドロイド4.2.2の端末ではダウンロードできるのですがなぜできないのでしょうか。解決方法あれば教えて下さい。
2点目通知が来ても点滅をオフにする方法を教えて下さい。
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- ナイスクチコミ10
- 返信数4
- 2018年12月15日 更新
先程間違え電話を受けたのですが、
何故か電話番号と一緒に名前が出ました。
苗字が出ましたが知らない人でしたが、
出る前に忘れるぐらい昔の知り合いか一瞬考えてしまいました。
すごく不思議に感じましたが。
どんな仕組みになっているか、ご存知な方いますか?
因みに着信時は出ましたが、
履歴では名前が出ません。
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- ナイスクチコミ15
- 返信数8
- 2018年12月14日 更新
タイトル通りですが、Android4.4より上にすることは不可能でしょうか?
ソフト技術者なのでルート化など必要ならやれるとは思いますが
OSをアップしたいというより、対応アプリが減ってきてるので困ってます
具体的にはヤフー知恵袋が非対応になってしまい不便なのですが、これを使える方法があれば何でもかまいません
旧知恵袋apkを入れてみましたが通信エラーに続きを読むなります
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ARROWS Z FJL22のクチコミを見る
ARROWS Z FJL22 の最新ニュース・記事
ARROWS Z FJL22 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2013年11月22日 |
| OS種類? |
Android 4.2 |
| 最大待受時間? |
3G:約740時間|4G LTE:約650時間 |
| CPU |
Snapdragon 800 MSM8974 |
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
2GB |
| 充電器・充電ケーブル |
|
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
2600mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5インチ |
| 画面解像度 |
1920x1080 |
| パネル種類 |
RAM搭載TFT液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
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| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
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| サイズ・重量 |
| 幅 |
71mm |
| 高さ |
140mm |
| 厚み |
10.1mm |
| 重量 |
149g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
○ |
| フルセグ |
○ |
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
|
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
○ |
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてARROWS Z FJL22 auの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量