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AQUOS PHONE EX SH-02F のレビュー・評価
(20件)
AQUOS PHONE EX SH-02Fの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
AQUOS PHONE EX SH-02Fの満足度
カテゴリ平均値
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すでにキャリアとの契約を切っています。乗り換えてSBの404SHを使用していますが、格安simを使うことになり、再びSH-02Fを使い始めました。
やはりこの機種はすばらしい!!
とても携帯性に優れ、尚且つパワフル(404SHよりサクサク動く)。バッテリーは容量が少ないですが、今の使い方なら不便に思わない。格安simでのテザリングはどうやっても使用できませんが、このスマホのみでネットをするのなら問題無し。新しいSIMフリースマホを購入するまでの代用ですが、改めてこのスマホのパフォーマンスの高さを感じました
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iPhone5を2年使い、MVNOへ移行するため、初のAndroid、SH−06Eを中古で購入。
併し使ってみるとiPhoneの足元にも及ばない製品でしたorz
それでも2年ほど使いましたが、バッテリーの異常が多発し寿命が来たようなので、SH−02Fを今度も中古で購入しました。
【デザイン】iPhoneによく似たデザインです。
背面がカッコ悪いのはともかく、フロントはスキンシールを貼ってやるといよいよiPhone(・∀・)
デザインコンシャスなアップル製品は別格ですが、野暮ったいAndroidとしてはコンパクトさも含めて可愛らしい感じです。
色がホワイトとマゼンタしかないのが難続きを読む点で、マゼンタを選び赤いスキンシールとケースで覆いました。
【携帯性】小さいので、SH−06Eよりポケットに入れやすいわけですがやや角ばっている分、ポケットに引っかかりやすく取り出しやすいとは言えないかも。
重量は明らかに軽減されたので、持つのは楽ですね。
コンパクトとはいえ、iPhone5のがまだ2mm薄いのは負けていますが、ほぼ同サイズ。
【ボタン操作】iPhoneを真似たせいか、SH−06Eでは右側にあった音量ボタンが左側に移動。
これにより、横持ち時のスクショ撮影(電源+音量マイナスボタン)が非常に押しにくくなりました;
電源ボタンによるスリープ復帰も、ボタン連打すると反応が激遅(SH−06Eはちゃんと反応した)。
総じて使い勝手はよくないです。
そもそも電源ボタンがチャチな作りで、SH−01Fみたいに壊れないかと不安になります。
【文字変換】純正がイマイチで、ATOKに変えて使っています。
【レスポンス】SH−06Eより0.5GHzほどアップしたスナドラは、スピードアップがハッキリ分かります。
今までカクついていた処理でも滑らかになり、iPhoneに近い動作を実現しています。
タッチパネルの反応が改善されたおかげで、フリックは勿論、SH−06Eで非常に不満だったピンチイン・アウトがだいぶスムーズになったと思います。
iPhoneのような手のひら感覚の動作とまではいかないまでも、不満のないレベルになったのは確か。
【メニュー】シャープ独自の3ラインホームが秀逸。
私の場合、アプリとウィジェットを同じ画面にしたくないのですが、3ラインホームはアプリ、ウィジェット、ショートカットを別々のページへ分けて表示させると共に、それぞれ下へスクロールしていく仕様です。
また、一般的なAndroidとマルチタスク画面が異なり、画面下部へ横スクロールの形で表示されるのですが、これまたいかにも旧iOSの真似かとw
いや、それが高い操作性でアプリの遷移もすいすい出来るので、気に入っています♪
【画面表示】これはアクオスフォン最大の弱点でしょうね。
売りであるはずの高精細フルHDですが、色合いがよくないためどうやってもしっくり来ない。
SH−06Eも随分違和感がありましたが、SH−02Fは色が薄くなってそれ以下に(-_-;)
ピクセルは少なくても、まるで目の前に原画があるように写るiPhoneと比べたら、確実に見劣りします。
IGZOの問題点である画面のちらつきも、厳密に言えばあります。
併し明滅レベルだったSH−06Eと比べたら、鈍い人は気づかない程度には改善されています。
【通話音質】まだ電話を1回も使っていないので無評価。
問題があるとすれば音量です(次項参照)。
【呼出音・音楽】相変わらず背面にモノラルスピーカーがあります。
伏せると音が聞こえない上、音質も最悪。
エクスペリアとでは月とスッポン、iPhoneよりも格段に劣ります。
その上、SH−06Eより音量が小さく、かなりボリュームを上げないといけないです。
【バッテリー】画面がちらつこうが、色が悪かろうがアクオスフォンを選ぶ理由はここにあります。
SH−02Fはコンパクトモデルのため、2120mAhしかありませんがSH−06Eに匹敵する電池持ちです。
待機中や、動作の少ないアプリでの減りにくさは特筆もの(iPhoneよりは落ちますが)。
IGZOが改良されたこと、画面が小さいことが奏功していると思います。
同じコンパクトでもSO−02Fではここまで持たないでしょう。
【総評】上記に加え、SH−02FではSH−06Eに比べ、発熱が非常に抑えられています。
ゲームをやってもよっぽどでなければ、40度を超えることがありません。
なので旧来のAndroidで不評だった、「バッテリー持たない、もっさり、ホッカイロ」がほぼ解消されたと言っていいです。
SH−06Eは従来のAndroidの欠陥を引きずったモデルであり、安くなったとしても今更選ぶべきではないでしょう。
因みに私がSH−02Fを選んだ理由として性能以外でも、AndroidOS4.2.2であることです。
4.4以降ではAndroid固有のメリットが減少した部分が多く、SDカードへのアクセス制限(5.0以降は緩和されましたが)、フラッシュの非対応化など、これではAndroidの意味がないです。
SH−02Fはアプデを見放された機種であり、中古であっても4.2.2しかないので、SO−02Fみたいに4.4か4.2か問い合わせしなくても大丈夫です♪
残念なのがマイナー機種ゆえのアクセサリーの少なさ、ルート権限を取らないとMVNOではテザリング出来ないこと、Wi−Fiを掴むエリアがiPhoneより狭い、ワンセグ感度がSH−06Eより悪いことなどです。
ワンセグはアンテナ内蔵ですが、室内だとかなり厳しく、ドコモ純正のワンセグアンテナケーブルをつけてやることで改善されます。
あとは些細なことですが、SH−06Eでは本体上部にあったSDカードとSIMカードスロットが、SH−02Fでは背面カバー内になってしまったので、取り出しが面倒ですね。
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カミさんが使っておりますが、大変気に入ってます。
私も使用してみました…確かに特筆すべき点はありませんが
『欠点が見当たらない、非常に良い端末』…とても優秀です。
手のフィット感、画面サイズやフリック感度、機能その他…全てがうまく収まっています。
画面タッチの精度もよく、物理キーでないと上手く操作できなかったウチのカミさんでも問題なく使えています。
[個人的によかった点]
賛否は分かれますが、
『充電ケーブルを差すところにキャップが無い』
というのがいいです。
他のスマホでは…このキャップのしまりが悪くなったり外れたりしてたので。
[これからに期待したい点]続きを読む
Androidのバージョンは4.2です。
ここがどうなるかなぁ…。
- AQUOS PHONE EX SH-02Fのユーザーレビューを見る
AQUOS PHONE EX SH-02F のクチコミ
(364件 / 65スレッド)
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- ナイスクチコミ6
- 返信数4
- 2018年12月24日 更新
どうしてもこの機種でラインをしたいのですが、OSのバージョンが古いみたいで、できません。
Root化するなりすればできると思うので、
やり方や参考urlを貼って頂けたら助かります。
もちろん自己責任です。
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- ナイスクチコミ6
- 返信数4
- 2017年3月6日 更新
先日、この機種の白ロムを入手しました。
今まではFreetelのmiyabiを使っていました。画面(5インチ)は大きくていいのですが、
ズボンのポケットに入れて持ち運ぶには本体のサイズが少し大きいと感じました。
もう少し気軽に持ち歩けるコンパクトな機種が欲しいと思ったのですが、安価な
SIMフリースマホには、私の希望に沿う製品がなく、困っていました。
運よく、続きを読むこの機種をオークションで安く入手できたので使ってみたところ、このサイズ
なら私の希望にピッタリであることがわかり、うれしく思っています。
同様の機能とサイズの代替機種が安く入手できるようになるまでは、そろそろへたって
いるかもしれないバッテリを交換をしてでも、できるだけ長くこの白ロムを使いたいと思っています。
白ロムでもdocomoが修理窓口としてバッテリ交換を受け付けてくれるという情報を
ウェブで見たので、可能であればトライしてみるつもりです。またこの機種の故障
受け付けは来年2018年の1月までと聞いたので、バッテリを交換するなら、それまで
に決めたいと思っています。
前置きが長くなってしまいましたが、そこで質問です。
現在、バッテリの減り方を調べてみたところ、「エコ技」を常時オンにして、全く何の操作も
せず待ち受けているだけで、1時間に2%ずつ残量が減っていきます。
この数字がこの機種として良いのかどうか、バッテリがへたっているのかどうか、
バッテリ交換によって大きな改善を期待できるかどうか、ご自身がお持ちの個体と比べて、
何か情報やご意見があればお教えいただけないでしょうか。
例えば、昨日1日のバッテリの消費状況は、以下のような感じです。
100%充電
→「エコ技」常時ONで待ち受けのみ(他に能動的に操作は一切なし)で2時間後に96%(消費量=2%/時)
→4時間後に92%(消費量=2%/時)
→設定を少しいじりつつ、7時間後に81%(消費量=2%/時+5%)
→Runkeeper(アプリ)1時間使用(消費量約5%)を経て、26時間後に39%(消費量=2%/時間+9%)
仮にバッテリが新品になったとしても現状と大した差はないでしょうか、
それともそれなりの改善を実感できそうでしょうか?
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- ナイスクチコミ1
- 返信数1
- 2016年11月3日 更新
どっちも似たようなタイプですが、最終的にどちらが一番売れたのでしょうか?
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AQUOS PHONE EX SH-02F のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2014年1月24日 |
| OS種類? |
Android 4.2 |
| 最大待受時間? |
3G:約570時間|LTE:約460時間 |
| CPU |
Snapdragon 800 MSM8974 |
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
16GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
2GB |
| 充電器・充電ケーブル |
|
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
2120mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
4.5インチ |
| 画面解像度 |
1920x1080 |
| パネル種類 |
IGZO液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
63mm |
| 高さ |
128mm |
| 厚み |
9.9mm |
| 重量 |
|
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
顔認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
|
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてAQUOS PHONE EX SH-02F docomoの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量