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ARROWS NX F-01F のレビュー・評価
(253件)
ARROWS NX F-01Fの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
ARROWS NX F-01Fの満足度
カテゴリ平均値
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平成23年(2011年)2月から使ってきたLYNX 3D SH-03Cの内部ストレージの容量不足に耐えかねて
平成26年(2014年)1月、本機種に乗り換えました。
モバイルSuicaの令和2年(2020年)12月のサービス終了(ログイン不可)対象機種の一つに本機種があったことから平成31年(2019年)3月にarrows Be F-04Kに乗り換えるまで5年2か月間頑張ってくれました。
【デザイン】
背面が湾曲したデザインは持ちやすく、背面の指紋センサーで画面のONが出来るのは便利でした。
【携帯性】
サイズ H:140mm×W:70mm×D:10mmと当時としては大柄な続きを読む部類に入りますが、湾曲した背面で大きさをそれほど感じさせませんでした。
【レスポンス】
当時としては最高クラスのSnapdragon 800が搭載されややもっさりしていたLYNX 3D SH-03Cと比べると雲泥の差を感じ、快適なレスポンスでした。
【画面表示】
本機種には5インチのWhiteMagicディスプレイが搭載され、屋外でも見やすく美しい映像を見せてくれました。
【バッテリー】
本機種には3200mAhの当時としては大容量のバッテリーが搭載されています。待機中アプリの動きやCPUのクロックを制限する『NX!エコ』モードをONにすれば電池持ちはさらに向上します。
動画や音楽、ブラウジング、ツムツム等のゲーム等を存分に楽しんでも「まだまだ残っている」という安心感がありました。
【カメラ】
本機種は背面に1310万画素、前面に130万画素のセンサーが搭載され、本機種を使っていた当時の私はデジカメ Panasonic DMC-TZ40も持ち歩いており、メインの撮影は専らデジカメで、本機種はあくまでサブという位置づけでした。
【総評】
平成26年(2014年)9月には「2014年度 オリコン顧客満足度ランキング 『携帯端末(スマートフォン)』 総合第1位」に本機種が獲得し、ARROWS X F-10Dで地に落ちた富士通スマホ『ARROWS』の評価もこの機種で名誉挽回をしたといえる名機といえます。
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【デザイン】
背面が湾曲しておりとても持ちやすい。
背面の指紋認証が使いやすい。
【携帯性】
画面サイズの割に取り回しも良く、携帯性も良い。
【レスポンス】
サクサクです。
【画面表示】
画面も大きく、見やすい。
【バッテリー】
普通に持ちますね。
【カメラ】
これも普通に使える。
【総評】
持ちやすさ、指紋認証の使いやすさなど、使い勝手のよい機種ですね。
全体としてバランスも良い。
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【デザイン】無難。Tha・スマホって見た目。
【携帯性】ポケットにスポって入る。完璧。
【レスポンス】今ならギリギリ使える。
【画面表示】くっきり濃いと思います
【バッテリー】まったく持たない
【カメラ】最悪ー!ザラザラザラザラです
- ARROWS NX F-01Fのユーザーレビューを見る
ARROWS NX F-01F のクチコミ
(4926件 / 687スレッド)
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- ナイスクチコミ6
- 返信数4
- 2021年11月20日 更新
つい先日、f−10dから機種変更しました。
f−01fをいじくっていたら、
設定→無線とネットワーク→その他…→モバイルネットワーク→
モバイルネットワークの設定と進むと、
「優先ネットワークモードを3G」に固定できるではありませんか、
もしかしたら、G−BOOKに接続できるのでは?と思い、先ほど試したら、
見事接続完了です。
ガラケー時代に聞いた「機続きを読む械音声の渋滞情報」聞こえました。
G−BOOK、使えます!
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- ナイスクチコミ2
- 返信数1
- 2020年3月21日 更新
操作性能には問題ないんですが、バッテリーの持ちが悪かったです。
買った当時は良かったんですが、1年も使わないうちに、バッテリーの持ちが悪くなり、バッテリーが膨れてきてしまいました…
非常に残念です…
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- ナイスクチコミ7
- 返信数2
- 2019年7月21日 更新
7月よりポケモンGO使えなくなりました。(TT)
https://pokemongo-raku.com/post7794
もう使っている人はあまりいないと思いますが情報提供します。
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ARROWS NX F-01Fのクチコミを見る
ARROWS NX F-01F の最新ニュース・記事
ARROWS NX F-01F のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2013年10月24日 |
| OS種類? |
Android 4.2 |
| 最大待受時間? |
3G:約850時間|LTE:約670時間 |
| CPU |
Snapdragon 800 MSM8974 |
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
2GB |
| 充電器・充電ケーブル |
|
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
3200mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5インチ |
| 画面解像度 |
1920x1080 |
| パネル種類 |
WhiteMagic |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
70mm |
| 高さ |
140mm |
| 厚み |
10mm |
| 重量 |
150g |
| カラー |
| カラー |
White Magenta Blue Black |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
○ |
| フルセグ |
○ |
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
|
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
○ |
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてARROWS NX F-01F docomoの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量