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Xperia Z Ultra のレビュー・評価
(178件)
Xperia Z Ultraの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
Xperia Z Ultraの満足度
カテゴリ平均値
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【デザイン】高級感があっていいですね。
【携帯性】絶妙な大きさです。
【レスポンス】Android5.1.1なのでメモリ2GBでもなんとかなる感じ。
【画面表示】十分綺麗。
【バッテリー】この薄さ、大きさなのでそれほどもたない。
【カメラ】最新のタブレットなどと比べてもいいと思う。
【総評】c6833のROM焼きされている物を購入。au 系のアプリは一切ない。テレビが見れないなど、若干違いがある。でも、5.1.1なのでアプリが多少種類が多い。現在は、ウォークマン代わりに使っているけど全然使える。オリジナルでは対応していない、ハイレゾ、Bluetoothのap続きを読むtx対応など、音楽を聞く分にはいいと思う。
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【デザイン】
当時としてはいいものでした。
薄くてそれなりに大きいサイズだけども気軽に携帯できるので良かった。
今にしてみるとベゼルが大きすぎたりするのでサイズを縮小できるかなとは思うけど、やっぱりこの大きさとこの薄さでまたファブレットがほしいなと思ってしまう。
【携帯性】
ポケットに問題なく入ります。
入らなければ鞄に入れたりしてました。
今はウォッチがあるので通知や電話等に気が付かないこともない。
ジーパンのズボン等極端に小さいと入らないかも。
【レスポンス】
当時は良かったです。
そこまで遅くもないしたまにモタツクかなってくらい。
今はそもそもサポートの終続きを読むわってるバージョンなので使えません。
改造するしかないかな。
最近のCPUが賢すぎて追いつけないと思うけど、中身を改造すればまだまだ使えるかも。
【画面表示】
そこまで悪くないと思う。
引き伸ばされてる感はあったが、今同じサイズでスペックモリモリでベゼルを狭くした端末を作ったら最高峰が出来上がると思う。
アプリも引き伸ばされてるけど、大きな画面で操作できるのはかなり良かった。
【バッテリー】
私の端末はWi-Fiモデルでソニーストアから買いました。
何故か価格では無かったのでこちらに書きましたが、2年ほど使いましたがハマグリ状態になり一度修理に出しました。
それもあってか、バッテリーの減りが速いと思ったことはないです。
当時としては十分使えました。
【カメラ】
控えめですね。
当時出てたのがz2やz3でした。
もしかしたら同じくらいかもしれませんが、やっぱり小型の表示と大型で引き伸ばされた表示となると少し粗が目立つみたいです。
【総評】
当時としては最先端なオーバースペック製品でした。
私は大好きで、4,5年活躍してくれました。
もし今同じサイズでベゼルレスでスペックもりもりで再登場するのなら絶対に買います。
そのぐらいこの端末は買って満足して新しいのがほしいと思わせてくれる製品でした。
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padとnexus7(2013)とかばんに入れておりましたが、通勤時に使うにはやはり大きさがネックとなります。といって普通のスマホではやはり画面が小さくそんな悩みを抱えていたところこの機種を発見。
薄型の本体のよさを損なわないように、ray-outの手帳型のケースをつけていることもあり背広の胸ポケットに入るのでとても満足してます。防水という点も見逃せません。外で使用中にちょっとした雨でも気にせず使えます。
画面はnexus7に比べて暗いと思います。そのため動画の暗いシーンは見えにくいです。ただネット等の使用では問題ないです。あとフルセグワンセグが見れるのもポイントですが、私の使用環境では付続きを読む属のアンテナ?をつけないと映りませんのでちょっと残念。
充電用のグレードルがついていますが、これが一番充電するのに適しています。travel biz のusbマグネット端子も持っていますが、簡単に外れるので外出時にカバンに入れた状態でモバイルバッテリーで充電するということができません。そのためグレードルをもうひとつ購入しカバンにいれています。ケースを外さずに充電できますし、簡単には外れません。かさばるのが難点ですが。
私の使い方は完全にタブレットとして使用しているため電話をすることはないので、電話としての評価はできませんがこのサイズのタブレットは、ありと思います。これを使い出してから7インチのnexusがとても大きく感じます。
追記
2020年10月にバッテリー交換して現在WIFIタブレットして復活。ネットにはこのサイズ薄さが便利。
後継機の発売望む
- Xperia Z Ultraのユーザーレビューを見る
Xperia Z Ultra のクチコミ
(3964件 / 472スレッド)
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- ナイスクチコミ17
- 返信数1
- 2025年1月4日 更新
スペックとしては、
外部メモリ microSDXC (128GBまで)
ということだそうですが、512GBのメモリが普通に使えています。
この外部メモリサイズですが、発売当時に市場に出回ってた
メモリのサイズというだけで、実際はSDXCが使用できる時点で
2TBまで認識するのではないでしょうか。
実際のメモリで検証をおこなうので、存在しないサイズのメ続きを読むモリでは
検証できないという話だと思います。
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- ナイスクチコミ29
- 返信数8
- 2021年7月24日 更新
XPERIA Ultraの動画を見つけましたので紹介します。
こういうのがダメなら削除します。
SamsungのGALAXYNOTEをベースにしているような感じですが、実際に復活してほしいですね。
https://youtu.be/-Mw1XnS6ufk
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- ナイスクチコミ38
- 返信数5
- 2021年6月29日 更新
題名の通りの質問です。
この端末で第5人格は普通にプレイできますか?
普段、使ってないのでゲーム用にしよかなとおもいました。サイズ感もいいかなと思いました。
iphoneだと小さすぎかなと思いました。
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Xperia Z Ultraのクチコミを見る
Xperia Z Ultra の最新ニュース・記事
Xperia Z Ultra のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2014年1月25日 |
| OS種類? |
Android 4.2 |
| 最大待受時間? |
3G:約740時間|4G LTE:約710時間 |
| CPU |
Snapdragon 800 MSM8974 |
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
2GB |
| 充電器・充電ケーブル |
|
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
3000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.4インチ |
| 画面解像度 |
1920x1080 |
| パネル種類 |
トリルミナス ディスプレイ for mobile |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
|
| 複数レンズ |
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| サイズ・重量 |
| 幅 |
92mm |
| 高さ |
179mm |
| 厚み |
6.8mm |
| 重量 |
214g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
顔認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
○ |
| フルセグ |
○ |
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
|
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
○ |
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてXperia Z Ultra SOL24 auの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量