音声SIMプランの人気ランキング(nano-SIM)
isai FL のレビュー・評価
(53件)
isai FLの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
-
今となってはandroidのバージョンも含め古い機種ですが
画面の解像度の高さに加えて、形が最近多い縦長のタイプでは無いため
メディアプレーヤーとしての利用価値はあるのではないでしょうか。
ボリュームボタンが背面にありますが、使いやすいと感じたことは
ほとんどありませんでした。
自動輝度調整が無く、再起動のたびに輝度が100に再設定されます。
バッテリーは使用していると結構なペースで減っていきますが
スリープ状態だと、かなり持ちます。
-
今回は、県を飛び出してアキバまで行ってきました。
【デザイン】
ラウンドボディは好みが別れますね。
SHARPのEDGESTに似ていて、3辺狭額縁デザインになっています。これは後述の携帯性にも効果的であります。
【携帯性】
画面サイズの割には小さめです。
それでも大きいですが。
厚さは控えめのようです。
【ボタン操作】
私の使い方には合わない、背面に音量ボタンがあるものとなります。
vividまではこのタイプとなっているようです。
【文字変換】
初期のPoBoxのように、数字のボタンが切り替えとなっていて、若干の使いにくさがあります。
変換精度には不満はありません。
続きを読む
【レスポンス】
WQHDのディスプレイを積んでいることを考慮すると、まずまずといったレベルでしょう。
ツムツムや、画面遷移で多少引っ掛かりが見られます。
【メニュー】
Google now Lancherを利用中
設定メニューは見づらいかな。
【画面表示】
これはもう言うことなしの最高評価です。
色域や解像度がえらいことに...。
動画を見るのがとても楽しみになりました。
【通話音質】
通話はしないため無評価
【呼出音・音楽】
呼び出し音については無評価
音質は、ある程度音量は出ます。
イヤホンでは、低音誇張型と考えましょう。重低音ではなく、低音重視です。
【バッテリー】
中古で購入したため無評価です。
【総評】
画面の質だけで見ると半端ないです。
メニュー等に不満点は幾つかありますが、それを吹き飛ばすような画面でした。
ただし、ノックオンは解除できるようにしてほしい。これだけはどうしても。
2018年10月9日追記
テスト勉強の合間で、調べものをしようと思い、この端末の画面を点灯させようとしたところ、画面が点きませんでした。
突然死ってやつです。
充電確認ランプすら点灯しないので、もうダメなのでしょう。
購入後約1年半お世話になりました。
画面が非常に綺麗でしたが、高解像度の割にサクサク動いてくれました。
-
いくつかアプリを入れるとすくにスマートNotiが異常終了を起こして動作不良になり、
使い物になりません。何度か初期化して設定しなおしてみたんですがダメでした。
また、画面の明度調整も自動でないので、使いにくさはハンパないです。
数年前の機種とはいえ、もう少しはまともだと思っていただけに残念です。
今まで使っていたiPhone5Sが故障したので、au SIMでの通話のために購入しましたが、SIM変更したほうが良かったと後悔してます。
- isai FLのユーザーレビューを見る
isai FL のクチコミ
(672件 / 104スレッド)
-
- ナイスクチコミ1
- 返信数3
- 2019年3月28日 更新
使い始めて、まだ半月もたっていないですが
残念なことが。
急速充電に対応しているとはいっても
電源を切らないと入力電流値は1Aもいかないんですね。
QC3対応のモバイルバッテリーを使っているので大丈夫と思っていたのですが・・・
-
- ナイスクチコミ16
- 返信数2
- 2019年2月28日 更新
ソフトウェアの不具合で全く起動しなくなる事象が発生。1度本体を取り換えたが2台目でも発生。
数あるスマートフォンメーカーの中からこのメーカーの製品を選ぶ理由が何一つない。
もう絶対に関わらない。
-
- ナイスクチコミ0
- 返信数0
- 2019年2月28日 更新
母がこの端末を使っております。 以下の用な不具合がありますが、この端末の仕様でしょうか?
・設定メニューからアプリ一覧を見ると画面が水色(タスク切り替えの画面?)になりホーム画面に戻らざるを得なくなる。
・タッチパネルの感度が非常に悪い。
当方の端末の故障かとおもい一度auケータイサポートにて新品に交換しましたが、改善しませんでした。
-
isai FLのクチコミを見る
isai FL のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2014年7月18日 |
| OS種類? |
Android 4.4 |
| 最大待受時間? |
3G:約660時間|4G LTE:約610時間|WiMAX 2+:約610時間 |
| CPU |
MSM8974AC |
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
2GB |
| 充電器・充電ケーブル |
|
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
3000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.5インチ |
| 画面解像度 |
2560x1440 |
| パネル種類 |
AH-IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
|
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
76mm |
| 高さ |
145mm |
| 厚み |
10.5mm |
| 重量 |
154g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
|
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
○ |
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
|
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
○ |
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてisai FL LGL24 auの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量