音声SIMプランの人気ランキング(nano-SIM)
TORQUE G01 のレビュー・評価
(78件)
TORQUE G01の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
-
全体的に良いが、ごくたま〜に画面がカクカクする
古い機種のためか、例えばPixivなど
表示できないサイトがある
androidのversionが古いので使用できないアプリが多い
自分は携帯会社と契約せず、Wi-Fiのみで使用しているが
機内モードにしていると余計な通信をしていないためなのか
バッテリーの持ちが凄く良い
-
【デザイン】
気に入ってます
【携帯性】
良いと思う
【ボタン操作】
物理ボタンがギシギシしますが
悪くは無い
【レスポンス】
いいと思う
【画面表示】
明るすぎるので別のアプリを入れてます
【通話音質】
防水だからかも知れませんが
悪いですね
【呼出音・音楽】
普通かな
【バッテリー】
これに関しては満足ですが
稀に充電されてない時があります
【総評】
気に入ってた機種でしたがシムカードが
飛び出しサポートプラスでリフレッシュ品と交換
それも三ヶ月経たずにシムカード飛び出しで
諦めてサブ垢で運用してます
-
今までG ' z One type - X を使っていましたが現場作業での高温多湿な環境の中、カーゴパンツの太ももポケットに常に携帯し使っていたためか、約4年で壊れてしまいました。でもG ' z One だからこそ4年もったと思っています。
こちらのTORQUE にしたのも、まずタフであることが一番のポイントでした。購入して間もないですが、使った感じは現場作業にピッタリでした。
濡れた手やグローブ 軍手での画面操作が出来た事や、工場内での五月蝿い環境下でのスマートソニックレシーバーの有効な事がわかり嬉しかったです。
普段から、メール 通話 LINE 位しかしませんのでTORQUE の性続きを読む能に不満は感じません。細かい評価は他の方を参考にしてください。
充電をワイヤレス充電にしていますが、au のものが在庫に無く、パナソニックのQE-TM 102という充電パッドを使っていますが、問題無く使えています。
これから、左肩にケンウッドの無線機、右にTORQUE と、現場作業でガンガン使っていきますのでまた再評価したいと思います。
2017-6-13 今まで使ってきました。
耐衝撃、防水で困った事は一度もありません。しかし、密閉性が良いお陰で、熱害は全くダメで端末保護のために動かなくなります。直射日光が当たる中での撮影や、ポケモンGO などの連続使用はすぐにフリーズを起こします。同じ条件で使用したXperiaは何ともないので、どうしたものかと思ってしまいます。
何をもってタフネスと言うのか、それぞれですが熱害に対してはもう少し力を入れて欲しかったです。
新しいG03 には期待していますので購入予定です。
- TORQUE G01のユーザーレビューを見る
TORQUE G01 のクチコミ
(1421件 / 179スレッド)
-
- ナイスクチコミ14
- 返信数3
- 2021年11月14日 更新
-
- ナイスクチコミ13
- 返信数2
- 2016年9月5日 更新
充電機能はとても簡単で良かったと思います。
しかし、充電台本体の下で点灯点滅するブルーのLEDが明るい!みなさん普通、寝室で充電しません?
気になるんです。その光が。点滅されたら目を閉じても気になるんです。みなさんどうされてるんでしょう。
-
- ナイスクチコミ9
- 返信数0
- 2016年9月5日 更新
ダイレクトボタンが反応不良、そして充電端子カバーの欠落です。修理後、再びダイレクトボタンの反応不良です。嫌気がさして、この機種は1年間でTORQUE G02 に機種変更です。G02 ブルーは正常動作していますので、機種変更して良かったです。G01 はダメダメでした。
-
TORQUE G01のクチコミを見る
TORQUE G01 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2014年7月25日 |
| OS種類? |
Android 4.4 |
| 最大待受時間? |
3G:約810時間|4G LTE:約700時間 |
| CPU |
Snapdragon 400 MSM8928 |
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
16GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
2GB |
| 充電器・充電ケーブル |
|
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
3100mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
4.5インチ |
| 画面解像度 |
1280x720 |
| パネル種類 |
IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
|
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
68mm |
| 高さ |
136mm |
| 厚み |
15.4mm |
| 重量 |
182g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
|
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
|
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてTORQUE G01 auの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量