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URBANO L03 ワイヤレス充電モデル のレビュー・評価
(3件)
URBANO L03 ワイヤレス充電モデルの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
URBANO L03 ワイヤレス充電モデルの満足度
カテゴリ平均値
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前機種 docomo ELUGA-X (Panasonic P-02E)との比較に
なりますが、本機種の良いところを探すのが難しいです。
L03の良いところ(docomo P-02Eとの比較)
・バッテリーの持ち
P-02Eに不満があった訳ではありませんが、L03の方が
格段に良いです。
特に「使わずにじっと置いておく」ような場合は、全く
減りません。使わなければ1週間でも持ちます。
・処理速度
CPUが新しくなった分、本機種の方が処理速度は上がって
います。
・通話音量
通話音量の小ささはP-02Eの唯一の不満点でした。
続きを読む本機種は普通の大きさがあるので満足しています。
(ただし通話音質は悪いです。)
・急速充電に対応
最近の機種では標準的な機能ですね。
・カメラの連射速度が速い
(ただし連射速度以外は全てがダメダメです。)
L03の悪いところ(docomo P-02Eとの比較)
・基本アプリがバグだらけ
(1) WindowCaseに入れると、時々ケース閉じたときの時刻が
本体時刻より1時間遅れます。再起動すれば直りますが、
致命的です。
(2) 画面の明るさオートが不安定です。
オートにすると、周囲がそれほど暗くなくても、最低輝度
設定よりも暗くなったりします。
明るさがフワフワと変動することもあり、明るさオートは
使えないという感じです。
(3) フォトライブラリ(画像ビューア)は、ピンチアウトしても
画像を拡大できない不具合が頻発します。
できる場合もあるのですが、条件がよく分かりません。
拡大できない場合の方が多いです。
他のアプリで代用しているので、実害はありませんが。
(4) 壁紙の下半分がブラックアウトします。再起動しても直り
ませんが、いつの間にか直ったり、再発したりの繰り返し
です。実害はありませんが、ガッカリ感があります。
(5) 「auかんたん設定」アプリで、au謹製のアプリを一括で
利用規約に同意を求められます。
このアプリは使わないから同意しない、という選択肢が
ありません。
しかも一括で同意しなければ次に進めず、キャンセルして
アプリを終了しなければなりませんが、起動(再起動)する
たびに「auかんたん設定」アプリが起動して、一括同意
を求められます。
(バグなのか故意なのかは分かりません。)
・カメラ画質
彩度もコントラストも解像感も足りません。
残念すぎるガッカリ画質です。
おまけにカメラの操作性が悪く、設定項目も少ないです。
ただし連射速度は驚くほど速いです。
・液晶品質
いわゆる尿液晶ではありませんが、彩度、コントラストが低く、
横から見ると彩度が下がり白っぽくなります。
・スピーカー音質と音量
通知音、着信音など、音質が悪い上に音量も小さいです。
Dolby Digital PlusをONにすると、音量は多少改善され
ますが、Dレンジをムリに稼ぐため、今度は音量の急変に
悩むことになります。
・通話音質
キャリアの違いなのか、機種の違いなのかわかりませんが
音質悪すぎです。
P-02Eで海外通話しているときのような音質です。
P-02Eの時と比べて、相手に聞き返すことが増えました。
・キャリアアプリ
auのアプリは酷い作りですね。
お客様サポートアプリにしても、WALLETアプリにしても、
画面に統一感が無い上に、UIにも統一性が無いです。
調べたいことや見たいことに直感的にたどり着けません。
作っている人や、試験・評価している人の感性を疑います。
それとau色(オレンジ色)にこだわるあまり、全体的に
コントラストが低く、見づらいです。
・auサポート
docomoサポートと比べると雲泥の差です。
分からないことは後で調べて折り返すということをしません。
ウソや間違ったことを断定的に言い切るのには呆れます。
以下テンプレ
【デザイン】
美しいデザインという人もいますが、ちょっとダサくないですか?
どちらかというと中高年の、それも高年寄りという気がします。
【携帯性】
画面の大きさで決まると思いますので、特に評価しません。
【ボタン操作】
前機種に比べてボタンの作りが華奢で、頼りない押し心地です。
【文字変換】
使いづらかったので、別アプリを入れました。
このあたりは好みの問題もあるので、無評価としました。
【レスポンス】
良いです。
【メニュー】
可も無く不可も無く。
docomoのPalletUIの方が好みではあります。
【画面表示】
前機種よりも明らかに劣ります。
【通話音質】
酷すぎます。
【呼出音・音楽】
悪いです。
【バッテリー】
良く持ちます。前機種の1.5倍くらい持つ感じです。
特に「使わない」時の持ちは、驚きます。
【総評】
バッテリーの持ち以外に良いところを探すのが難しいです。
コレを2年間使うかと思うと憂鬱です。
前機種(P-02E)が良機種だったのでしょうか…?
-
SHL24より替えてみました。細かい字が苦手なお年頃です。
【デザイン】
URBANO憧れてました。
【携帯性】
縁の部分が薄くなっているのでサイズの割に持ちやすい。
【ボタン操作】
反応は問題ない、個人的にはカメラボタンは不用。ホームボタンでスリープ解除出来る機種は久しぶりで楽です。
RECENTSキー、メニュー機能の方が良いなぁ
【文字変換】
入力はATOKがやはり上。キーボードのレイアウトが好みじゃない。
【レスポンス】
アプリが対応してきたか、だいぶ良くなりました。
【メニュー】
ホームが選べるのが売りみたいだが、1つしか使わ続きを読むないししかもどれも使いにくい。
【画面表示】
明るさオートは改善されつつあります。オートの設定のままでも大丈夫。
【通話音質】
特に不満はないです。が…他機と比べて優れている訳でもない。
【呼出音・音楽】
特に不満はないが選択出来る数は少ない。Dolby効果のアプリが標準ですが良く判りません。
【バッテリー】
付属充電器じゃないと時間が掛かります。BatteryGuruとスマホ最適化Plusを組合せてますが、スリープ中はほとんど減らないです。
【総評】
Androidの出来に当初はびっくりしましたが、数度のアップデートやアプリの対応などかなり良くなって来たと思います。使いにくさを放置しているメーカーが多い中、アップデートのレスポンスは満足です。
-
【デザイン】薄くてなかなか良いです。
【携帯性】前機種(cal21)と比べると大きいのでまだ慣れてません。
【ボタン操作】問題なし
【文字変換】内臓の物を使ってないので無評価
【レスポンス】サクサク
【メニュー】内臓の物は使いにくかったのて他の物を使用中。
【画面表示】明るさの設定をオートにしているのですがたまに暗すぎると思う場面もあるがこんなものなのかな。
【通話音質】可もなく不可もなく
【呼出音・音楽】少し小さい。
【バッテリー】非常に良い。Qiを初めて利用したが台に置くときに充電出来る場所を探すのに苦労する。
【総評】PCメール続きを読むのアプリが動かなくなり、初期不良で交換対応になった。その他は非常に気に入っています。レビューを書くのが初めての事なのでお見苦しい点はお許しください。
URBANO L03 ワイヤレス充電モデル のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2014年6月28日 |
| OS種類? |
Android 4.4 |
| 最大待受時間? |
3G:約730時間|4G LTE:約700時間|WiMAX 2+:約700時間 |
| CPU |
MSM8974AB |
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
16GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
2GB |
| 充電器・充電ケーブル |
|
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
3000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5インチ |
| 画面解像度 |
1920x1080 |
| パネル種類 |
TFT液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
|
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
70mm |
| 高さ |
140mm |
| 厚み |
10.3mm |
| 重量 |
159g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
|
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
○ |
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
|
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
○ |
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてURBANO L03 ワイヤレス充電モデル auの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量