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Disney Mobile SH-05F のレビュー・評価
(9件)
Disney Mobile SH-05Fの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
Disney Mobile SH-05Fの満足度
カテゴリ平均値
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ここまで酷いスマホがあるのかといった感じです。
とにかくすぐにバグる、バグって操作不能状態に陥り、電源を切るか、画面をとじで画面をふく←少しでも湿気をおびたりすると、暴走するので。僅かな手汗でも制御不能になります。
これを、30分に一回位やります。
手汗の多い方は、少しでも手が汗ばんだら、手と画面を丹念に拭いながら慎重に操作してください!!
とてつもなく、精密な機械です。
文字の変換機能もふざけすぎてます。他のスマホと比べて全く変換機能が成り立っていません。
まあでも、変換機能は全然許せるが、このバグの多さ余りにも酷いです!!ふざけています!!SHARPはどれだけ技術がないのだろう続きを読むか、それともこの携帯だけ手抜きで安く仕上げるために、この品質にしたのだろうか!!とてつもなく、使えない携帯です。
果たしてこれ以下の携帯電話が存在するのだろうか?
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購入したのが古く 2016年8月に家内用に購入しました。
今さらな情報になりますが修理受付が再来年9月までなので
メモ的な意味で記入しておきます。
発売開始:2014年05月29日
修理受付:2018年09月まで受付可能
【デザイン】
ディズニースマホなのでそれなりに可愛いですが、MVNO で使っていると
独自のディズニースマホらしい機能はほとんど利用できません。
【携帯性】
通話がメインの用途だと、女性にはちょっと大きいかもしれません。
【ボタン操作】
悪くは無いですが、ボリュームが使いにくいです。
特に画面OFFで音楽を聴いている場合、一度画面を続きを読む点灯させないと
音量変更できないのが不便です。
【文字変換】
【レスポンス】
【メニュー】
【通話音質】
特に不満は無いです。
【画面表示】
悪くはありませんが、視野角は狭く感じました。
【呼出音・音楽】
標準音楽もディズニーのが入っているので、MVNO でも一応
雰囲気だけは楽しめます。サイトからの追加はできません。
【バッテリー】
これは使い方によっては結構長持ちします。
・基本的にモバイルのみで運用する。
通常時は Wi-Fi を OFF にしています。
・モバイルのバックグラウンド通信を極力OFFにする。
必須の LINE, メール等のみ許可してます。
・GooglePlay の自動更新を止める。
充電開始時に Wi-Fi 接続して手動更新する。
更新が終わったら Wi-Fi OFF に戻す。
・不要なプリインアプリは極力停止or削除
運用状況にもよるでしょうが、最初 2〜3日の持ちでしたが
運用方法を上記の様にしたら4〜5日は普通に持ちます。
あまり使わなかった週では最高で丸6日持ちました。
※毎日外出しますが主に LINE, SMS で、通話はしない日もある。
※ほとんど動画、ゲームはせず、長電話はしません。
【総評】
うちの家内の使用頻度だとかなり電池持ちが良いです。私が使っている
SH-01FDQ だと、同じような使い方をしても5日持つ事はありえないので
バッテリーの当たりハズレがあるのかもしれません。
2018年9月まではバッテリー交換できる様なので、来年夏頃に 7700円で
交換して貰うかどうか思案中です。
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妻が購入して設定等多くいじったのでレビューします。
まずこの機種は2013年冬モデルのSH-01Fと全く同じ機種であるため、性能面等はそちらのレビューを参考にした方がいいと思います。
実際のところ性能同等のベースモデルSH-01Fの方が遥かに安く売られているので、
この機種を検討する方はコストパフォーマンスよりディズニースマホであるか否か、デザイン等を重視するかと思いますので、その観点から評価します。
【デザイン】
白、黒はSH-01Fにもありますが、ピンクはありません。そもそも同時期の他機種にもこのような淡いピンクの機種は存在せず、きつい色のピンクばかりなので、その点を求める方続きを読むには選択肢はこれしかないかもしれません。
白、黒でもSH-01Fと違いフレームにメッキ素材?を使っているので綺麗には見えます。
裏面はディズニーデザインですが、全体を覆うカバーを付けると見えなくなりディズニースマホであることが見た目ではほとんどわからなくなってしまいます。
また、形状がSH-01Fと同じということは、フィルムやケースも流用可能ということです。これを利点と捉えることもできなくはありません。
【携帯性】
画面5インチの機種では最も軽いSH-01Fがベースであるため、軽さはピカイチです。
大きさはそれなりにあるので、小さいサイズを求めるのであれば一世代前のディズニースマホであるF-03Fなどを検討されたほうがいいかもしれません。
【ボタン操作】
ボリュームキーがディスプレイ内にあることが不評な機種です。その点が気にならなければ問題ないでしょう。
【文字変換】
変換自体は至って普通ですが、シャープのスマホはディスプレイの反応が過敏気味なので、他社製スマホから買い替えると最初は操作しにくいかもしれません。
余談ですがこの機種には独自のディズニーフォントが入っています。ゲーム等あらゆる文字のフォントがディズニー仕様になります(フォントは変更できます)。
【レスポンス】
このあたりは最新機種と遜色ありません。ただ上述のようにディスプレイの反応が良すぎるきらいがあります。
設定は調整可能ですし、昔のシャープ機よりは、だいぶましになったようですが。
【メニュー】
ドコモのUI、シャープのUI、ディズニーのUIの3種類から選ぶことができます。
ディズニーのUIではサイトからダウンロードしたオリジナルの着せ替えが可能です。
変わるのは壁紙とメニュー画面の色、アイコンくらいですが。
【画面表示】
IGZO液晶の5インチなので、とても綺麗な画面です。歴代ディズニースマホでは最高クラスでしょう。
【通話音質】
普通だと思います。一世代前の仕様なのでVoLTEには対応していません。
【呼出音・音楽】
ディズニーの音楽が最初から入っていますし、本来有料であるディズニーサイトから無料でダウンロード可能です。
有料サイトを無料で使えるというのはディズニースマホの一つの利点ですね。
【バッテリー】
元々バッテリーの保ちに定評のあるシャープのIGZOモデルなので、非常に長持ちします。
これも歴代ディズニースマホでは最高でしょう。
【総評】
F-03FやF-07Eといった過去のディズニースマホと比べた場合、この機種は
・画面が大きいし綺麗
・電池が長持ちする
・一番新しいのでカタログスペックは一番高い
・新規購入時の月々サポートが高い(2014年9月20日現在)
という点が特に優れています。
また同じ2014年夏モデルの機種と比較した場合、
・角ばったデザインではない
・大きさの割に軽い
・淡いピンク色のカラーがある
という点が利点でしょうか。
同時期のスマホよりカタログスペックが一歩劣るものの、明らかにわかるほどの性能差はすでにスマホにはありません。
デザインやディズニーモバイルの付加価値を重視するのであれば、買って損はない機種だと思います。
この機種にはベース機と同じくグリップマジックという機能がついており、握るだけで消灯状態の画面を点灯させることができます。いちいち電源ボタンを押さなくていいので非常に便利なのですが、使い終わって置いたりしまったりする時に握っても点灯してしまうので、使い方に気を付ける必要があります。オフにもできますし、慣れれば問題ありませんが。
また、この機種には専用のミラースタンドがついており、それに置くことでミッキーのスクリーンセーバーが出てくるようになっているんですが、何故かたまにスタンドに設置しなくても勝手にミッキーが出てきます(横置きで静止状態にすることが条件?)。不具合と言えるのかどうかわかりませんが、一応付記しておきます。
(再レビュー)
その後、電源ボタンがうまく機能しなくなったため修理に出しました。
外装とボタンの間にある「遊び」が大きくずれたことによるとのことです。
原型機F-01Fでもよく電源ボタンに不具合が起きるようですが、同じ理由かもしれません。
- Disney Mobile SH-05Fのユーザーレビューを見る
Disney Mobile SH-05F のクチコミ
(102件 / 31スレッド)
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- ナイスクチコミ3
- 返信数3
- 2018年7月17日 更新
Disney Mobile on docomo SH-05Fを持ってます。
家族が使っていて不注意で液晶破損し修理に出して液晶と外装交換で戻ってきました。
アプリを何も入れずSIM無し素の状態のまま6月30日夜に100%満充電にしました。
電源入れっぱなしでそのまま放置し動作は毎日数回確認の為画面を点灯させた程度です。
14日経過後の今日の夜確認したら残量が33%残って続きを読むいました。
7日経過後に確認した時は残量66%でした。
この結果より電池残量が完全になくなるのは21日後となりますが、この電池消費速度は正常でしょうか?
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- ナイスクチコミ2
- 返信数1
- 2017年2月1日 更新
とにかく使いづらいです。とてもお金を出して買うような代物じゃないです。DOCOMOで0円だったのでしょうがないかと思いますが、お金を出して買っていたら、ぶちギレています!!
とにかくバグが酷い、制御不能になって、勝手に滅茶苦茶な設定になる。必死にボタン操作して元に戻そうにも、もうどうにもなりません。
とにかく、余りにも酷い携帯です。
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- ナイスクチコミ4
- 返信数0
- 2015年8月27日 更新
以前の使っていた機種では、LINEのアプリ連携によりユニコード絵文字を入力していたのですが、
当該機種では、アプリ連携によるユニコード絵文字が入力されません。
ユニコード絵文字アプリを起動してからLINEを呼び出すと、LINEの入力枠に絵文字を表示できるのですが、
LINEからアプリ連携により絵文字アプリを起動し絵文字を選んでも、入力枠に表示されないのです。
色続きを読む々な絵文字アプリを試してみたのですがどれも同じ状態で
LINEのバージョンも変えて再インストールしても問題が解消されないため、
LINEや絵文字アプリの問題というよりも、当該機種に依存する不具合、
もしくは、何かの設定による問題のような感じがするのですが、どなたか解決方法をご存知ないでしょうか?
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Disney Mobile SH-05F のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2014年5月29日 |
| OS種類? |
Android 4.2 |
| 最大待受時間? |
3G:約700時間|LTE:約580時間 |
| CPU |
Snapdragon 800 MSM8974 |
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
2GB |
| 充電器・充電ケーブル |
|
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
3000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5インチ |
| 画面解像度 |
1920x1080 |
| パネル種類 |
IGZO液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
70mm |
| 高さ |
141mm |
| 厚み |
9.4mm |
| 重量 |
141g |
| カラー |
| カラー |
Silky Black Silky White Silky Pink |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
顔認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
○ |
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
|
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてDisney Mobile on docomo SH-05Fの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量