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Ascend G6 のレビュー・評価
(36件)
Ascend G6の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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皆さんと同じようにヤマダ購入組です。
Yモバと同じ機種が1万円切りでローンも無いですからね。
とはいえ、周波数の関係で、快適に使える代物にならないだろうと勝手に思っていたら・・・
【デザイン】
プラスチッキーな部分も多分にありますが、側面のヘアラインや、カメラ部分の枠など、アクセントとなる部分は綺麗に、かつ艶やかで何度使っても色落ちしないところが非常に満足度高く、所有欲を掻き立ててくれます。
【携帯性】
これでXperia Z3比で10mm×3o×0mmの薄さですが、結構これが効いてくるシチュエーションが多いです。
胸ポケットやカバンのポケットに入りやすいのは勿論続きを読む、持ちやすさにもつながっています。
本体の軽さもあってひょいひょい持ち上げられます。
【文字変換】
FSKARENいいゾ〜これ
昔のandroidによくある、「ボタン、変換候補大き目(その代わり表示項目が少ない)な感じですが、自分はこれがあっている気がします。
【レスポンス】
すいすい動きます。
「これ、メモリそんなにないよね?」って思いながら。
マルチタスクも、googleアプリレベルなら難なくこなせちゃいます。
【メニュー】
アプリドロワーがないメニュー階層に一瞬戸惑いましたが、慣れればそう使いづらいとは感じません。
アプリを入れまくる人、メニュー壁紙を大事にする人には使いづらいかもしれませんが、自分はそういった使い方をしていません。
【バッテリー】
待ち受けであれば結構持ちが良いです。
内臓式である分、持ちは考えられているようです。切れ際の踏ん張りもよい感じ。
【総評】
10k以下の価格を凌駕する、久々の当たり格安スマホでした。
自分が買ったものはSIMトレイ異常などもなかったです。
(確かカバーに擦れがあったとかなかったとか・・・)
海外向けのバンドもありますので、サブ端末の中でもメインに据えても良いのでは?と思ってしまいます。
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数量限定で購入したが、やたら安いので、気にはなってたが、、、
箱は既に開封済みで、再度シールがされており、開けて綺麗な筐体だと思ったが、ウラブタ開けてシムスロット見て、驚愕
シムセットフラップが曲がっている
恐らく、誰かが無理やり開こうとして、曲げた商品の返品分と思われ
まあ、確かにセット出来なくは無いが気持ちのいいモノでは無い
ヤマダ電機はSoftbank資本傘下になってたなあ、、、と思えば、、、致し方無しか
emobile LTEデータ通信SIMはG620S旧ファーム同様、データ通信不可能、最新UPDATEして、初期化してもダメ
やむ無くymobile Nex続きを読むus6 nanoSIMをセット
認識してデータ通信可能
G6、G620SはSoftbank系SIMで使うのが正解
ドコモmvnoでは実力を使い切る事は出来ない
残りモノには福が有る、と言われるが、Softbank系列では当てはまらない
追記1
emobile LTEデータ通信SIMは相変わらず認識不良
ネットワーク検索で"Emobile 4G"と出てくるのに選ぶと使用出来ません、のメッセージ
(G620SではY!mobile 4Gと表記されるので、UPDATE放置と思われる)
4.5インチと軽量BODYで高校生以下向けに良いがドコモmvnoでBAND6,19非対応が弱点
(ハード的には対応可能であるのに、しないのはHUAWEIとドコモのイザコザによるモノか)
G620Sより持ち易くコンパクトなメリットが有るのに、周波数帯のみ惜しいモデル
Y!mobile 302HWが安く手に入るから、と購入する人多いですが、ドコモmvnoではG6の様に2.1Ghz LTEも拾わないので、本末転倒
302HW<<G6です
たとえRAMが2GBでG6の倍であったとしても
追記2
購入後、税込8780円で、再度数量限定で販売されました
これにはガッカリ
追記3
G620Sに比べると小さく軽い
この点では非常にG6は良い
関東都市部では今後BAND VI(FOMA+)はBAND19(LTE)に変更し通信速度をUPさせる
名古屋、大阪、博多エリアなども同じ方針
逆に地方ではBAND VI必須
都市部ユーザーではG620Sでドコモmvnoでも今後支障無し
G6はSoftbankシム(日本通信mvno含め)ユーザー向けスマホ
追記4
2016.5.30付けでセキュリティアップデートがリリース
302HWにも3月に有ったが、同じ内容ですね
rootのままでUPDATE完了
ただし、システム系アプリ削除してたらrootのままのUPDATEは不可能なので注意
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コンパクトサイズでシンプルなデザインが購入の決め手です。
IIJのmioふぉんを契約して使用しています。
年末になり、値段が急激におちてきて2万円以下で購入できるようになりました。
これだけ安いと、SIMフリーで使う人もかなり増えるのではないでしょうか。
ランニングコストも約1/3くらいになって助かっています。
こちらの端末は、RAMが1GBだったのでかなり迷いましたが、現状2GBのものは比較的値段が高く、docomo端末の白ロムか、SIMフリー機だと大きい端末しか選択肢が無いので、こちらにしました。
結果としては、自分の使い方では1GBで問題ないようです。
以前使ってい続きを読むた端末も1GBでしたが、クアッドコア搭載のCPUのせいか、待たされることなくキビキビ動作しています。
最新端末に買い替えると、何もかもが軽快で、不満な点がほとんどなく、ケチをつけるところがあまりありません。
(写真等 http://happy-guide.net/966/ )
○良い
・コンパクト、デザイン
・レスポンス
×悪い
・コンパクトが故の液晶画面内のキーボードの窮屈さ、押しずらさ(慣れると問題なし!?)
- Ascend G6のユーザーレビューを見る
Ascend G6 のクチコミ
(762件 / 107スレッド)
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- ナイスクチコミ2
- 返信数1
- 2020年3月14日 更新
【質問内容、その他コメント】
PCからBluetoothで音楽mp3をスマホに入れたのですがファイルの音楽にはすべて入っているのに音楽アプリ(huaweiに最初から入っているもの)には8曲くらいしか入っていませんどうすればいいですか??
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- ナイスクチコミ8
- 返信数11
- 2016年10月14日 更新
購入したばかりの7月頃にたくさんの方に質問に答えて頂き、アドバイスありがとうございました。
3カ月ほど経った現在で気がついたことがあるので、お知恵をご教授ください。
LINEの友だち自動追加がどうも機能していないようなのです。
もちろん、LINEアプリをインストールした状態のまま、自動追加のチェックは外していません。
先日、アドレス帳(本機種では連絡帳)に電話番号が続きを読むある知人がLINEを始めたのですが、自動追加されませんでした。
その知人も自動追加のチェックをあえて外したりはしていません。
手動で追加(同期)してみても駄目でした。
LINE側の設定が間違えてないならば、連絡帳か本体の設定で何かあるのでしょうか…。
よろしくお願い致します。
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- ナイスクチコミ0
- 返信数2
- 2016年9月27日 更新
現在、Ascend G6を使用しているのですが、googleマップとYahooカーナビのアプリに不具合があります。
GPSを作動させて、現在地を表示することはできますが、目的地を指定したナビゲーションが作動しません。
車や徒歩で移動を始めても反応しない状態です。
アンドロイドのバージョンが古いので、GPSを使用するアプリケーションは使えないのでしょうか?
続きを読む
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Ascend G6のクチコミを見る
Ascend G6 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2014年6月27日 |
| OS種類? |
Android 4.3 |
| 最大待受時間? |
370時間 |
| CPU |
Snapdragon 400 MSM8926 |
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
8GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
1GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDHCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
32GB |
| バッテリー容量 |
2000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
4.5インチ |
| 画面解像度 |
960x540 |
| パネル種類 |
TFT液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
65.3mm |
| 高さ |
131.2mm |
| 厚み |
7.85mm |
| 重量 |
115g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
顔認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
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| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
光センサー/近接センサー/チルトセンサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
|
| 無線LAN規格 |
802.11 b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてAscend G6 SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量