STREAM S のレビュー・評価
(33件)
STREAM Sの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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今更感がありますが、新品未使用の白ロムを購入したのでレビューします。
【デザイン】
背面は樹脂製ですが、側面には金属を使っていたり、全体的にすっきりしたデザインになっているので、非常に美しいです。
また、薄くできている(6.8ミリ)のもスタイリッシュでかっこいいです。
個人的にはiPhoneやXperia等の高級機にも負けていないと思います。
【携帯性】
ディスプレイは4.7インチなので現行の5インチ超えの端末よりも一回り小さく、重さも110グラムと非常に軽いので良いですね。
手があまり大きい方ではありませんが、片手操作出来るサイズです。
【ボタン操作】
電源キー、音量キーは続きを読むちゃんと押した感じもあって、個人的には好きな感じです。
ただ、タッチパネルが少し扱いづらく、スクロールしているつもりなのにタップされてしまったりすることが時々あります。
【文字変換】
Google日本語入力を使っているので無評価。
【レスポンス】
もう2年前のミドルレンジ機ですが、まだまだ2Dゲームや軽めの3Dゲーム程度なら遊べます。
メインで契約している端末のスペックがもう限界だったので、この端末を手に入れてとても快適になりました。
現行のハイエンド機との差は、ハイエンド機を所有していないので不明です。
【メニュー】
Novaランチャーが好きなので標準のホームランチャーは使っていませんが、標準のものはiPhoneみたいにアプリドロワーの無い仕様で、初心者やスマホに慣れていない方等には使いやすいと思います。
設定に関しては、少し分かりにくいところもありますが、全体的にはすっきりまとまっていていいと思います。
【画面表示】
解像度は1280×720のHDですが、ジャパンディスプレイのインセル液晶というだけあって綺麗です。
解像度も上げ過ぎるとCPUに負荷がかかるので、ミドルレンジ機にはHDくらいがちょうどいいと思います。
【通話音質】
通話はしていないので無評価。
【呼出音・音楽】
本体のスピーカーに関しては音質はまあまあ、音量は大きい印象です。
イヤホンはほとんど使っていないので分かりませんが、Bluetoothを使っている時でもDTSが使えるのは良いです。
ただ、イコライザーが標準で入っていないのが残念です。
【バッテリー】
2000mAhなことを考えると電池持ちは優秀だと思います。
待ち受けやネットサーフィン程度ならなかなか電池が減っていかない印象です。
ただ、ゲームをするとかなり減りが早くなるのでゲームをするのには向いていないと思います。
【総評】
僕は新品未使用の白ロムを1万円程度で購入できたので、コスパにはかなり満足しています。
まだまだ2Dゲームぐらいは快適に動きますし、軽くてコンパクトなので、Wi-Fi運用で1台あると便利です。
また、価格の割に高級感があり、安っぽさを感じないのもいいですね。
対応バンドは少ないですが一応SIMフリーらしいので、格安SIMをさして遊んでみたいと思います。
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大学受験の受験生の間に通信手段として使っています。スマホを日常的に使ってる人ならともかく、とりあえず持っておく程度の端末としては申し分のない性能だと思います。
私の場合DTIで契約してますが、普段の行動範囲が都心周辺なのでドコモの電波だけでも十分でした。晴れてる昼間などはLTEも通り、快適に使えています。
アプリを閉じようとして開いてるアプリ一覧から操作する時に時々重くなりますが自分はあまり気にしない方なので大した問題ではないと思ってます。
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山の中に住んでいるので、余り使い道がありませんでした。
次は契約しません。
後中華製品と知らなかったので、とてもショックでした。
メモリーの2GB有るのにモッサリしてるし…
もう少し勉強して購入します。
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STREAM S のクチコミ
(550件 / 95スレッド)
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- ナイスクチコミ2
- 返信数2
- 2020年4月27日 更新
当方現在auと回線契約しておりiPhone5sをau nano SIMカードを挿してLTEを使っていますが、こちらにSIMカードを挿し替えてそのままauの通信環境でネットや通話が出来るのでしょうか?ご存知でしたら教えて下さい。
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- ナイスクチコミ0
- 返信数4
- 2019年4月19日 更新
ハングアウトで画像のようにメールアドレスとやり取りしていまして、
そのメール履歴をSMSバックアップというアプリを使った時のSMS履歴のように
簡易な形でバックアップを取りたい、そしてそれを出来れば他アプリやhtmlなどで閲覧できるようにしたいのですが、
なにかよいアプリや方法をご存知の方居ましたらご教授願えませんか。
スマートフォン全データのバックアップでは今後ハ続きを読むングアウトが起動できなくなった際
大事なメールデータを二度と開くことが出来なくなってしまうので解決方法にならないので困っております。
ハングアウトにある履歴全てまとめてエクスポート、インポートできるようなアプリでも構いません。
https://takeout.google.com/settings/takeout
こちらを使ってバックアップを試してみたのですが、セーブデータが1Mバイト以下で
データがバックアップされている気配がありません。
よろしくおねがいします。
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- ナイスクチコミ4
- 返信数0
- 2019年2月1日 更新
HUAWEI 今なら知らない人がいないと思うメーカーになったが、当時は中華製とか言われ購入した私も実際少し不安はありましたが、使ってみたら大きく裏切られてしまいました。
毎日使用して4年間無故障の実績が今日のHUAWEIを象徴しているような気がします。
最近の製品と比べると見劣りがしますが、自宅Wifiに接続して現在も使用中です。
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STREAM S のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2014年8月1日 |
| OS種類? |
Android 4.4 |
| 最大待受時間? |
3G:約400時間|LTE:約330時間 |
| CPU |
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| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
8GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
2GB |
| 充電器・充電ケーブル |
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| 外部メモリタイプ |
microSDHCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
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| バッテリー容量 |
2000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
4.7インチ |
| 画面解像度 |
1280x720 |
| パネル種類 |
TFT液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
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| 前面カメラ画素数 |
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| 手ブレ補正 |
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| 4K撮影対応? |
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| スローモーション撮影 |
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| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
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| サイズ・重量 |
| 幅 |
66mm |
| 高さ |
133mm |
| 厚み |
6.8mm |
| 重量 |
110g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
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| ワイヤレス充電(Qi)? |
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| 急速充電 |
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| 認証機能 |
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| 耐水・防水 |
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| 防塵 |
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| MIL規格? |
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| 折りたたみ |
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| イヤホンジャック |
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| HDMI端子 |
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| MHL? |
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| フルセグ |
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| ワンセグ |
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| ハイレゾ |
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| GPS |
○ |
| センサー |
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| ネットワーク |
| 5G? |
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| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 + EDR |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
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| SIMカード |
| デュアルSIM? |
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| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
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| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
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| SIM情報 |
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- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてSTREAM S 302HW ワイモバイルの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量