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HTC J butterfly HTL23 のレビュー・評価
(92件)
HTC J butterfly HTL23の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
HTC J butterfly HTL23の満足度
カテゴリ平均値
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思い出に残る良い機種でした。
カメラサンプルを追加しました。
【デザイン】
厚みがちょっと増えましたが、それでも背面の曲線はHTCらしいです。店頭でモックを見ると、インディゴも悩みますが、目の覚める赤に惚れてますので・・・。
【携帯性】
このクラスはもう取り立てて「大きい」という感じは無くなりましたね。特段重い訳でも無く、十分かと思います。
【ボタン操作】
MicorSDスロットと、SIMスロットは、どちらのカバーもカタイ!ちょっと驚きました。何度もカバーを開けていると塗装がハゲてしまいそうなので、出し入れしない前提での運用が必要です。
電源ボタンがちょっとだけタッ続きを読むチが固いかも。指でヒョイと押すよりも、気持ち押し込む感じが要ります。ヘッドホン端子はHTL21と同様、キャップレス防水。そしてUSBポートもキャップレス防水に今回なりました。
【文字変換】
モバイルWnnを引き続き採用。慣れてしまうと、これで十分なんですけどね。テンキーモードのフリック入力において、「や」の左右フリックで括弧記号が直接入力できるのは本当に楽です。ダメでもATOKいれちゃえば問題なくなるし、日本語入力システムを簡単に変えれるのはAndoroidのメリットですね。
【レスポンス】
ヌルヌル。レスポンスが遅いと感じる事が全くありません。RAMが2GB機種でしかも、メモリ管理が充実されたAndoroid4.4だからかもしれません。タスクマネージャソフトは要らないですね。
【メニュー】
HTLは普通のAndoroidスマホと異なり、HTC Senseなるホームアプリが組み込まれている独自GUIです。
当然、変更できますけど、Senseを外すとそこらのスマホと同じなので、このまま使うのがおすすめです。iPhoneのように未読メールがある場合は、未読件数表示も自動でしてくれます。
【画面表示】
超綺麗です。エコ機能に磨きがかかっており、さらに細かく自動で照度調整されます。たとえば、真っ暗な部屋で使うと、最も暗いバックライト照度になり、見やすくなってますね。
【通話音質】
問題ありませんが、HTL21と比べると電話時のスピーカー音量が気持ち低い?十分聞こえますが、騒がしい屋外で使用するのが殆どですので、音量最大がデフォルトになりそうです。
ちなみに、スマホ内に簡易留守録機能はありませんので、HTC以外からの機種変の際はご注意を。
【呼出音・音楽】
液晶面スピーカーは、例えば1000円程度の安いUSB電源スピーカーを超える音質レベルで鳴ってくれます。
今回JBLのヘッドホン付とあって、お買い得感が高いですよね。
ヘッドホンを接続すると「JBL LiveStage」というDSPがかかって、重低音イコライザだけでなくエコー(二重音声)の様なDSPのかかり臨場感溢れる音が鳴ります。お好みでOFFにできます。
JBLのヘッドホンは感覚的には5000円級のヘッドホンという感じ。2000円レベルのものとは雲泥の差。オールラウンドユースにあたっているかと思います。
【バッテリー】
2700mAhは十分なバッテリ容量です。電波が余程悪くない限り、1日ブラウジングでも全く心配なくなりました。
【カメラ】
かなり強化されました。
相変わらずの超速起動はそのまま。カメラアイコンをタップして1秒以内にはシャッターが切れます。カメラの画像サイズはデフォルト設定で3MB程度と、1300万画素カメラとしては、ちょっと圧縮し過ぎかもしれませんが、十分明るく綺麗な画が得られます。3MB程度なら、普通のメーラーにも添付できますしね。
明るい昼間は物凄い反面、夜景となると、ちょっと苦手ですね。
手ブレしやすいく、しっかり固定しても、今度はAFのピントがパチッと決まらないのです。得られる夜景画はノイジーな感じのが多いですね。
インナーカメラは高画質化。「自分録りカメラ=画質悪い」というセオリーがありましたが、十分普通に撮れます。おかげで、自分録りの場合、オシャレに気を遣うようになりますよ(笑)
そして、撮った後の編集機能も磨きがかかってます。描画・回転・トリミング等々は当たり前、さらにUfocus、3次元効果、エフェクトなど、撮ってすぐ遊びたくなる効果がたくさん。加工してすぐLINEで共有・・・あっという間に遊べますね。
【TV】
使用にあたり、付属のアンテナケーブルを付けるようになりました。ワンセグはやっぱりHTL23では液晶に対して画質が悪く見えてしまいますが、フルセグはすごいですね。ついにここまで来たか、という感じです。ちょっと感度が悪い気がするのは、多分住んでいる場所のせいだと思います・・・。
【PCとの同期】
PCとUSBケーブルをつなぎます。同期は専用ソフトである、HTC SyncManagerを使って同期します。
単なるデータ同期だけでなく、iTunesライブラリとの同期や、Outlook2010カレンダーとの同期ができました。iPhoneではOutlookカレンダーとの同期は当たり前ですが、Andoroidは、このように専用アプリがないとケーブル接続同期できないんですよね。仕事でOutlookカレンダーを使っている方は、この機種、おすすめです。
【ドットビューケース】
つけてみました。すごいですね。着信時のドットビュー表示をしたり遊び心だけかと思いきや、フタを閉じると自動的に液晶バックライトが消えたりして、省エネにも役立ちます。他のAndoroidスマホと大きく差をつける機能満載です。フタがパカパカ開いてしまうのと、ストラップホールが欲しかったかな・・・。
【総評】
すんばらしいです。機種変しても後悔することはまずないかと思います。受話音が耳が痛くなるほど音量が大きくできないことを除いて、全く不満ありません。選択肢として迷うくらいなら、HTL23にしてしまった方が、ストレス無いスマホライフが送れますよ。
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いまさら買ったのでレビューします。
【デザイン】ダサいです。ぶっちゃけカメラが2個あるせいで微妙なデザインになってます。
【携帯性】画面サイズの割には大きいのでぶっちゃけ悪いです。
【レスポンス】まあまあです。まだサブ機なら使えると思います。
【画面表示】まあまあクッキリで綺麗です。
【バッテリー】持つほうと思います。
【カメラ】そこそこキレイです!
【スピーカー】XPERIAとかよりも音質がいいですよ!低温もそこそこ効くし音も大きいです。
【総評】まあまあな感じだと思います!人によってはサブ機でいけるくらいです。
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【デザイン】
前にINFOBAR A02を使っていたのと、HTL22のデザインでHTCに興味を持って後継機のこれに決めました。無駄のないデザインは今でも好きです。後ろだけでなくこれだけベゼルもちゃんと白いのもいいし、ステレオスピーカーもありがたい。当時は分からなかったけど、SIMとマイクロSDカードのスロットが別々なのも便利でした。
【携帯性】
当時は大きいと思っていたけど今となっては5インチでコンパクトに…。でも普段使いではこのサイズくらいが限界ではないでしょうか。やはり握った時に指がギリギリで回るくらいじゃないと…。あとHTL22よりバッテリーが増えたのと質感がよくなったせいか、続きを読む少し重みを感じます。
【レスポンス】
RAMが2GBになってINFOBAR A02より反応がよくなったし、スナドラ801のおかげか分かりませんが、使ってて特に何か困るということはありませんでした。アプリ探したりメニュー探す時の動作は非常に軽いです。ただブラウザを中心に、各種アプリは少々重め。要求スペックどんどん上がってますからね。文字入力はA02よりずっとマシにはなったけど特性なのか、引っかかり感は相変わらずありました。ブラウザで文字入力してたら消えるとか不具合があったりも…。
【画面表示】
スマホの画面は基本的にどこもきれいですね。ガラケーの頃のようなあからさまな差はないです。
【バッテリー】
容量も増えましたし、自分の使い方では不満はなかったように思います。どの機種でもずっと使ってたらすぐ減るに決まってる。
【カメラ】
あまり写真は撮らないしカメラに詳しくないのですが、けっこうきれいに撮れてました。どうやら当時としてはいいものを積んでいたようですね。この当時で、今では当たり前になったデュアルカメラ積んでいますし。もっと使ってみればよかったかな?
【総評】
使っていてストレスの少ない、優秀な機種だったと思います。ストレージは32GBもあるのでアプリもガンガン入れられたし。数年前2GBしかなかったのがウソのよう。でも2GBのメモリでは使っているうちにアプリが何かと重くなっていったのがAndroidの悪いところ。今では中華の激安端末レベルのスペックです。それでも自分は満足でしたけど。あとINFOBAR A02には何もなかった通知領域が充実しているのは地味に感動。本当はこういう製品を国内メーカーでやって欲しかったんですけどね。でも、純正ブラウザのサポート打ち切りのせいで日本語表記が一気に中国のパチモンみたいになったのは悲しかった。今ではすっかり影が薄い会社ですね。Androidスマホの競争は過酷です。
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HTC J butterfly HTL23 のクチコミ
(1874件 / 284スレッド)
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- ナイスクチコミ0
- 返信数1
- 2022年11月27日 更新
今更ながら購入しました。
そこで質問なのですが、この端末、カメラが2個あるじゃないですか。役目としては、レンズを切り替えてズームがもっと出来るようにするのか、ボケなどをだすためにあるのか、それが分からないので、教えていただけないでしょうか?
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- ナイスクチコミ5
- 返信数1
- 2020年1月19日 更新
半年で2回壊れました
電源が勝手に切れて、また勝手に入ったり
8000円で交換サービスしてまた故障、また1か月もたたないうちにまた故障
修理してくれと言っても立川のauは交換しかしてくれない、半年もたたないんだから保証はないのかといっても
最初の契約からですと、、 そして1か月で故障、、
もう我慢できない
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- ナイスクチコミ6
- 返信数2
- 2019年10月14日 更新
これを使う前はhtl21でした。電源ボタンを一度押して画面が暗い状態だと、液晶画面を触っても何も反応がないので良かったのですが、このhtl23の場合は電源ボタンを押して画面を暗くなってる時でも液晶画面をなぞっただけで反応して動いてしまいます。ポケットにいれてるのですが、ポケットにいれて持ち歩いて10分くらいたってスマホを触ろうとすると、ブラウザやら設定などが勝手に起動していたり続きを読むして困っています(足を動かした時に液晶画面と太ももが当たり、たまたまアプリにタッチしてしまうんだと思います)
前なんか文字サイズが勝手に変更されていました。
電源ボタンを長押しして電源を切れば、いくら液晶画面を触っても反応はしませんが毎回起動させたり、電源を切るのはめんどくさいです。
こういう場合はどうすればいいのでしょうか?
パスワードを設定するのも手なのですがこれも毎回だと少しめんどくさいなと思ったりしてしまいます。
もっと手軽な方法はないのでしょうか?
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HTC J butterfly HTL23 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2014年8月29日 |
| OS種類? |
Android 4.4 |
| 最大待受時間? |
3G:約490時間|4G LTE:約430時間|WiMAX 2+:約430時間 |
| CPU |
|
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
2GB |
| 充電器・充電ケーブル |
|
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
2700mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5インチ |
| 画面解像度 |
1920x1080 |
| パネル種類 |
super LCD 3 FHD |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
70mm |
| 高さ |
145mm |
| 厚み |
10mm |
| 重量 |
156g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
|
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
○ |
| フルセグ |
○ |
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
|
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
○ |
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてHTC J butterfly HTL23 auの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量