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Ascend P7 のレビュー・評価
(24件)
Ascend P7の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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【デザイン】
初めてのスマホですがいいと思います。
【携帯性】
ポケットに入るので問題なし(小さいポケットだと怪しいですが)
【ボタン操作】
電源ボタンと音量を下げるボタンを押し間違えしやすいです。
【文字変換】
使えないことはないけどグーグル入力を入れたほうがいいかも。
【レスポンス】
問題なく使えると思う(昼にアプリ開くと微妙に重いこともある。)
【メニュー】
他のスマホを知らないので比較できないですが、標準的かと
【画面表示】
問題なし
【通話音質】
電話はガラケーなので無評価です。
【呼出音・音楽】
これも無評価・・・っ続きを読むといいたいけど
音量が最小でも大きい
【バッテリー】
1日使う分には問題なし
充電に時間はかかります。
【まとめ】
初めてのスマホですが十分満足してます。P8liteと間違って買ってしまったチョンボものですけど(;´・ω・)
電波も山間部に行くこともそんなに多いわけじゃないので今後もしばらく使う予定です。
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田舎や山道ではつながりません。
ドコモガラケーとの二台持ちなので、さほど不便さはないです。
今ならばP8liteが絶対おすすめです。
また液晶画面がフルHDは詐称のようです。
→訂正します。設定スクリーンセイバーで解像度切替可能でした。非FHDの方がアプリ起動、切替が気持ち早いですね
P8liteにはないジャイロセンサー、NFC、USBOTG機能がそれなりに重宝しています。
最大の売りは、高級感質感ですね。
歩行中、2度落下させましたがゴリラガラス恩恵かキズや破損はありませんでした。
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iPhone6からの乗り換えで半年ほど使用しましたが、正直もう買い換えたいです。
本体のもっさり感と、電波のつかみの悪さに耐えられません。
電波のほうは、800MHz非対応を軽視した自分が悪いのですが・・・
期待が高かっただけに、非常に残念。
≪良い点≫
・デザインがスマート、薄い
・Huaweiのプリインアプリが思いの外使いやすい
≪悪い点≫
・反応がもっさり。ちょくちょくメモリ解放しないと動かない
(本体ストレージ使用は40%ほどです)
・本体が心配なくらい発熱する
・たまに勝手に再起動する
・電波が入っているのに、ブラウザでネットワーク続きを読むエラーになることがある
・ドコモの800MHzに未対応、都心でも圏外になることがある
- Ascend P7のユーザーレビューを見る
Ascend P7 のクチコミ
(512件 / 91スレッド)
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- ナイスクチコミ4
- 返信数17
- 2019年5月27日 更新
お世話になります。
周波数帯というものがよくわかりません。
この機種を持って海外へ行き、向こうでSIMカードを購入しようと思っています。
この機種の周波数を調べてみると、
GSM: 850 / 900 / 1800 / 1900 MHz
とありました。
渡航先のsimカードの(?)周波数が、
周波数帯:800MHz(B20) 2600MHz(B7)続きを読む
と書かれてあったのですが、これは使えるのでしょうか?
周波数帯というのは、あるかどうかは置いておくとして、
800MHzであれば、800から899MHzと考えていいのでしょうか。
その中に、この機種のGSMの数字があればいいのでしょうか?
初歩的な質問で申し訳ありませんが、どなたかご教授くださいませ。
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- ナイスクチコミ4
- 返信数6
- 2017年3月7日 更新
ブラウザのブックマークを見ることができません。
見ようとするといくつか開いていたブラウザが強制終了してしまい、タブが全て消えてホームページを開いたタブ一つだけになってしまいます。
また、タブの限界数を超えて開くと前までは「開くにはタブを減らして下さい」のような文が出てきていたのに、最近は勝手にこれまた全てのタブが消えて、ホームページを開いたタブ一つだけになってしまい続きを読むます。
買ってから一年以上たっているので保証は多分効かないですよね……
何か解決策等ありましたら教えて下さいm(_ _)m
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- ナイスクチコミ5
- 返信数5
- 2016年9月27日 更新
GS03を使用しておりますが、「戻るボタン」は一番右側です。
この機種に使い慣れているので、「戻るボタン」を一番右側に
変更できたら良いなと思うのですか、設定で可能でしょうか?
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Ascend P7のクチコミを見る
Ascend P7 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2014年9月5日 |
| OS種類? |
Android 4.4 |
| 最大待受時間? |
422時間(3G)|404時間(LTE) |
| CPU |
|
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
16GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
2GB |
| 充電器・充電ケーブル |
|
| 外部メモリタイプ |
microSDHCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
2500mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5インチ |
| 画面解像度 |
1920x1080 |
| パネル種類 |
|
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
68.8mm |
| 高さ |
139.8mm |
| 厚み |
6.5mm |
| 重量 |
124g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
顔認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
傾きセンサー/照度センサー/近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてAscend P7 SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量