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GALAXY Note Edge のレビュー・評価
(90件)
GALAXY Note Edgeの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
GALAXY Note Edgeの満足度
カテゴリ平均値
-
過去20台以上のスマホをさわってきた中で評価していきます。
【デザイン】
noteシリーズだけあって手帳をイメージしているのだと思う。
背面のレザー風加工が特徴的。
ペンの収納もうまく考えられています。
【携帯性】
当時はかなり大きい機種だったと思いますが今見ると普通のサイズです。
横幅があるので少々持ちにくい。
【レスポンス】
今更使う人はいないと思いますが、2022年現在なにをするのにももたつきます。
音楽プレイヤーかアラームぐらいならなんとか。
【画面表示】
当時としてはキレイだったのではないでしょうか。
【バッテリー】
中古を買ったので無続きを読む評価。
【カメラ】
普通です。
【総評】
noteシリーズは当時のgalaxyのハイエンド機だったのでどことなく高級感があります。
右側面のエッジパネルにアプリのショートカットを配置できたり、なかなか面白い端末です。
ペンを取り出すだけでメモ帳を起動できるなどよく考えられています。
当時買った人なら便利に使いこなしていたのだろうと思わせられる良いスマホです。
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【デザイン】
エッジデザインがウリでしたが、フィルムが浮いて、スキマにホコリが入り困りました。
【携帯性】
サイズは大きいですが、ギリギリポケットに入ります。
【レスポンス】
当時としては良い方でした。
【画面表示】
さすが有機ELで、良いです!
【バッテリー】
熱を帯びることが多かったです。
【カメラ】
機能が多かったです。
【総評】
夏の車内でAndroidAutoを使っていたら、かなり熱を持ち、ブラックアウトしました。
以降は再起不能になりました。
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【デザイン】デザインに惚れて買ったようなものです。
ラウンド画面は今となっては珍しくないですが発売当時の
ことを思えば意欲的な製品だと思います。
背面のすべ止めデザインも画期的だったです。
ホワイトのデザインはキレイです。
【携帯性】今となっては大画面スマホは珍しくないので普通に感じます。
当時は大きいなあとポケットに入りずらかったです。
【レスポンス】これは2020年の今となってはかなり重たく感じます。
当時はハイエンドでサクサク動いていたと思うのですが、
何が原因か最近重たくなり続きを読むました。ゲームなんかしたら
背面が熱々になります。
でもGALAXY S4のほうがいまだにサクサク動いているので
機種の当たりはずれがあるのでしょうか。
【画面表示】まあまあキレイです。有機ELですが、それほど色はコッテリ
していないと思います。
GALAXY S4のほうが小さい分、きめ細かにキレイに見えます。
【バッテリー】これは2020年でもダメです。当時も使っていない時でも激減して
バッテリーも新品にしたのに変わらず減りが速いです。
安い純正外のバッテリーでも同じく減りが速かったです。
GALAXY S4のほうがまだマシ。
【カメラ】当時はかなりキレイに撮れるなあと感じていました。
2020年今でも格安スマホなんかよりはずっとキレイに撮れます。
GALAXY S4も同じくらいキレイに撮れます。
【総評】ペンを使いたくて購入しましたが、結局あまり使わなかったです。
指でタッチするほうがやはり作業が速いので。
それとEVERNOTEが有料改悪になったのも原因の一つです。
Sノートの手書き資料をEVERNOTEで共有していたのが、
有料になったので止めました。
このスマホの出番も減って行きました。
- GALAXY Note Edgeのユーザーレビューを見る
GALAXY Note Edge のクチコミ
(3315件 / 432スレッド)
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- ナイスクチコミ1
- 返信数0
- 2022年1月21日 更新
普通に置いたり立てかけたりしてるだけで1分おきに画面が点くので電池の持ちも悪く困ってます。
伏せて置いてても同様です。
特に通知が来てるわけでもないのに画面が点いては消えての繰り返しです。
どうすれば良いのでしょうか?
よろしくおねがいします。
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- ナイスクチコミ40
- 返信数4
- 2021年5月17日 更新
SCL24をmineoのauのsimで運用しています。2022年3月にauの3Gサービスが終わり、auの回線では使えなくなるそうです。simロック解除してドコモの回線に切り替えたいのですがauショップで切り替えた方はいらっしゃいますでしょうか?auのwebサイトでは本機種はsimロック解除の機種リストに載っていません。よろしくお願いいたします。
-
- ナイスクチコミ0
- 返信数2
- 2020年11月17日 更新
そろそろ使うのももたつきが目立つようになりました。ストレージがいっぱいなので少しずつ空けていって端末自体はどうしようか悩んでいました。
とりあえずPCに繋いでみて、動画を移動させてストレージの空きを作りたいと思ったのですが、動画が見つかりません。
どこに入っているのでしょうか?
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GALAXY Note Edgeのクチコミを見る
GALAXY Note Edge の最新ニュース・記事
GALAXY Note Edge のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2014年10月23日 |
| OS種類? |
Android 4.4 |
| 最大待受時間? |
3G:約470時間|4G LTE:約440時間|WiMAX 2+:約440時間 |
| CPU |
|
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
3GB |
| 充電器・充電ケーブル |
|
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
3000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.6インチ |
| 画面解像度 |
2560x(1440+160) |
| パネル種類 |
Super AMOLED |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
82mm |
| 高さ |
151mm |
| 厚み |
10.1mm |
| 重量 |
177g |
| カラー |
| カラー |
チャコールブラック Charcoal Black フロストホワイト Frost White |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
○ |
| フルセグ |
○ |
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
|
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.1 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてGALAXY Note Edge SCL24 auの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量