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GALAXY S5 ACTIVE のレビュー・評価
(25件)
GALAXY S5 ACTIVEの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
GALAXY S5 ACTIVEの満足度
カテゴリ平均値
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【デザイン】
無骨だけどスッキリしたデザイン。背面の迷彩柄がオシャレ
【携帯性】
ちょっと大きめでよく尻ポケットや胸ポケットから抜け落ちてた
【レスポンス】
【画面表示】
【バッテリー】
【カメラ】
【総評】
これ以上無い唯一無二のタフネススマホでした。
ガサツな正確なのでよく落としてましたが、コンクリの上だろうがアスファルトの上だろうが岩の上だろうが画面が割れることはなく、異常もおきず約7年付き合ってもらいました。
容量不足と古すぎるからかアプリ等更新ができなくなったりで泣く泣く買い替えることになりましたが、ずっと後継機を待ち続けてます
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こちらも3か月ほど前に1100円で買いました。
個人的に長く持っているGALAXY Tab S 8.4の同期。
かつ、よく似た性能の端末です。
RAMが2GBなので、メモリー容量で粘らない面もあるのかなと思います。
性能は悪いはずはないです。
デザインはタフネス風。実用的なタフネスはあまり感じないです。
少し大きくなったことでのデメリットを感じてしまいます。
具体的に言えば、ダイソーの300円汎用ケースがうまく使えない。
爪に一応引っかかるのですが、大きすぎて良く外れます。
画面下部のホームボタン・戻るボタンなども物理キーで、
押し心地もあまりよくないので、使い続きを読むにくい。
狙いすぎたかなと感じます。
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TORQUE SKT01がそろそろスペック的に厳しくなって来たので、同じSIMサイズでかつ、耐衝撃であるこの機種をチョイス。中古白ロムで7354円でした。
【デザイン】ミリタリーテイスト溢れる迷彩柄が格好良いですね。タフネス機らしいバンパーやメカニカルキーの操作性も良く、使っていて楽しくなるデザインです。
【携帯性】5インチ機種の割に薄いのでポケットには入りますが、ちょっと大き過ぎますね。下手をするとiPhone XRと同等くらいの大きさはあるかも。
【レスポンス】発売当時のハイエンドモデルなだけありキビキビとした動作感。OSがまだ現役の6.0なのもあり、反応速度は現行機種に続きを読む劣ることはありません。
【画面表示】有機ELなので発色が良く、非常にキレイな描写で見やすい。ただ、油断すると焼き付きを起こしてしまうのでスクリーンセーバーを設定しておくと安心です。
【バッテリー】電源周りにクセがあり、あまり持ちは良くないです。SKT01の3倍の速度で減っていく感じ。ただリアカバーを外せばバッテリーパックにアクセスできるので、交換自体は簡単にできます。また急速充電にも対応しているので弱点はほぼカバーしきれていると思います。
【カメラ】1600万画素の描写力は流石。細かなディテールまで綺麗に写ります。オートフォーカスも非常に速く、スナップカメラとして使うなら必要充分すぎるスペックを持っています。暗所にも比較的強いのが非常に良かった。
【スピーカー】モノラルスピーカーですがかなり大きな音を出すことができます。またプリインストールのミュージックアプリが優秀で、聞き流しには十二分に使えます。またイヤホン出力の音質も良く、ハイレゾ音源再生にも対応するので、ハイレゾ対応ヘッドホンを使えば高音質再生も楽しめます。とはいえハイレゾヘッドホンを使わなくても充分クリアな音質なので、普段使いには充分な性能を持っていると言えます。
【独自アプリ】Activity Zoneがなかなか面白いですね。G'z GEARのようなアプリですが、LEDライトを使ったモールス信号発信機能は使い道が遭難した時ぐらいしかないと思うのですが、ある事が珍しいですね。S Healthも光学センサーを使用した脈拍計機能やアクティビティ別に記録する機能など、フィットネストラッカーの様な使い方もできそうです。
【総評】性能面では完璧な機種で、弱点はほぼない機種だと思います。ただリアカバーがタフネス機の割に簡単に外せてしまう=衝撃で外れやすいので、安くて薄手のクリアカバーをかぶせておくと安心できると思います。またMVNOのデータSIMで使っているとテザリングがそのままでは使えないので、PDANETなどのテザリングアプリでカバーする必要があります。OCNの動作確認リストによればテザリング可能となっているようですが、私の場合はダメだったのでアプリで対応しました。弱点の事ばかり列挙しましたが、ワンタッチでアプリを起動できるアクティブキーや、今時珍しいメカニカルキーのカチッとした操作感にはオンリーワンの良さがあります。電池持ちの弱さという面も気になる点ではありますが、省電力モードで使えばあまり問題ないレベルに落ち着きます。さらに電池持ちを良くするなら、アンドロイド5.0以上限定になりますが開発者オプション内のカラースペース設定(全色覚異常)を使ってグレースケール化すると、有機ELの特性を活かした省電力化を図ることができます。モノクロ画面になるのでゲームボーイや昔の携帯電話のようなノスタルジックな見た目になりますよ。
追記:TORQUE G02に鞍替えしましたが、時々この機種を思い出します。薄いボディで握った感じはいまひとつだったものの、ハイエンドスペックでタフネスボディのスマホというのは唯一無二の個性だったなと。発熱が多少気になったものの、Dozeの最適化をしてあげればまだ戦えたのかもしれません。GALAXYのタフネスモデルはActive neoを含めて2機種しか日本では発売されませんでしたが、その2機種の中では原点にして頂点に君臨する完成度だったなと思います。強いて欠点を挙げるなら、リアカバーにロック機構はあった方が良かったのではという点と、最初からよじれ対策をした設計ならなお良かったという点に尽きます。それら欠点を差し引いても、今のスマホにはない魅力のある個性派マシンでした。
- GALAXY S5 ACTIVEのユーザーレビューを見る
GALAXY S5 ACTIVE のクチコミ
(216件 / 38スレッド)
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- ナイスクチコミ29
- 返信数3
- 2020年3月14日 更新
前回もバッファローのWi-Fiルーターを使用していたのですが、新しいルーターWSR−2533DHPL−Cに変更したところ、Wi-Fi接続が不安定になりました。手動でチャンネル変更してみても駄目でした。
相性が悪いのでしょうか。。
詳しい方お返事お願いします。
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- ナイスクチコミ0
- 返信数1
- 2018年11月16日 更新
テザリングは可能でしょうか?
ノートPCでのネット閲覧が目的です。
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- ナイスクチコミ7
- 返信数2
- 2018年9月15日 更新
んです。今までの液晶よりも一段と!
そんなものなんでしょうか?
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GALAXY S5 ACTIVE の最新ニュース・記事
GALAXY S5 ACTIVE のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2014年10月4日 |
| OS種類? |
Android 4.4 |
| 最大待受時間? |
3G:約570時間|LTE:約450時間 |
| CPU |
|
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
16GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
2GB |
| 充電器・充電ケーブル |
|
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
2800mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.1インチ |
| 画面解像度 |
1920x1080 |
| パネル種類 |
Full HD スーパー有機EL (Full HD Super AMOLED) |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
74mm |
| 高さ |
145mm |
| 厚み |
10.3mm |
| 重量 |
171g |
| カラー |
| カラー |
Camo Green Titanium Gray |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
|
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
○ |
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
|
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてGALAXY S5 ACTIVE SC-02G docomoの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量