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Xperia Z3 Compact のレビュー・評価
(285件)
Xperia Z3 Compactの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
Xperia Z3 Compactの満足度
カテゴリ平均値
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これが現役の頃のレビュー。
【デザイン】
秀逸としか言えません。このサイズ感と、ガラス背面の高級感。パーフェクトです。当時のiPhone5あたりから替えました。
【携帯性】
すばらしい。今なぜこのサイズを作らないんでしょう。作れないわけではあるまいに。私はこのサイズが欲しい。ズボンのポケットに入れられるのはこのサイズ。
【レスポンス】
当時は十分
【画面表示】
当時は十分
【バッテリー】
当時は十分
【カメラ】
割と良かった感じ
【総評】
ノイズキャンセリングイヤホンを差し込むとノイズキャンセル効かせて聴けるという。まんまウォークマンでし続きを読むた。これ地味に素晴らしかったんですわ。
久しぶりに使ってみようとしたら、液晶のタッチ機能が完全に死んでました。惜しい。
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コンパクトなサイズと高性能が非常に魅力的であることを感じました。手に馴染むサイズで、片手での操作が容易であり、ポケットにも収まりやすい点が気に入りました。
画面の鮮明さとカラーバランスは、当時のスマートフォンとしては優れていました。映画や写真の視聴が楽しく、デイリーユースでのタスクにも全く問題なし。
Xperia Z3 Compact SO-02Gは防水・防塵性能も備えており、アウトドアでの使用や急な雨天時にも安心感がありました。バッテリーの持ちも一日以上は余裕でした。一充電で長時間利用でき、予備のバッテリーを持ち歩く必要がなかったのは便利でした。一方で、現行のスマートフォンと比べ続きを読むると、プロセッサー性能やカメラの進化に対して劣る面も。最新のアプリやゲームを快適に動かすにはやや限界を感じるかも。
当時としては非常に優れたコンパクトスマートフォンでした。現在の機種と比較すると一部の点で劣るかもしれませんが、手軽なサイズや信頼性のある性能により、使い勝手は非常に高かったです。
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【デザイン】
まぁこんなもんでしょ。
【携帯性】
簡単にポケットに入って便利。
【レスポンス】
まぁこんなもんでしょ。
【画面表示】
コンパクトなので画面は小さい。
【バッテリー】
まぁこんなもんでしょ。
【カメラ】
まぁこんなもんでしょ。
【総評】
名機Z3。当時重いゲームの代表格、荒野行動でもプレイ出来た。簡単にポケットに入るサイズでパチスロしてる時でも気軽に携帯出来た。バッテリー交換も今程難しくなく少し器用な人なら自分で交換も出来た。
- Xperia Z3 Compactのユーザーレビューを見る
Xperia Z3 Compact のクチコミ
(6324件 / 723スレッド)
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- ナイスクチコミ12
- 返信数10
- 2024年4月7日 更新
目覚まし時計代わりに使ってたauの3Gガラケーが潰れそうなので、代わりに購入予定です。
最近4Gスマホから5Gスマホに買い替えたんで4Gのauシムが余ってます。
この中古にauのシムを突っ込んだら緊急地震速報などの「エリアメール」とか受信出来ますか?
やっぱりシムロック解除してある物じゃないと難しいですかね??nanoシム同士なのは確認済です。
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- ナイスクチコミ20
- 返信数12
- 2021年11月27日 更新
ほんとはXperia5での質問のところに書くべきかもしれませんが、
話が混乱するのでここに書かせてください。
本題の件ですが、
docomoで修理して使っていないらしい
XperiaZ3compactを
メルカリで買ってしばらく使ってみましたが、バッテリーの減りが恐ろしく早いです。
バッテリーを満充電して電源オフにして置いてて、いざ使おうと思い電源ボタン長押しし続きを読むてもつきませんでした。
何回も初期化済みです。
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- ナイスクチコミ25
- 返信数7
- 2021年11月23日 更新
充電開始時に「ポロン」という音が鳴ります。
ルート化以外でこの音を消す方法ございませんでしょうか?
仕事中の充電がしにくく困っております。
よろしくお願いいたします。
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Xperia Z3 Compactのクチコミを見る
Xperia Z3 Compact の最新ニュース・記事
Xperia Z3 Compact のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2014年11月12日 |
| OS種類? |
Android 4.4 |
| 最大待受時間? |
3G:約800時間|LTE:約650時間 |
| CPU |
|
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
16GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
2GB |
| 充電器・充電ケーブル |
|
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
2600mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
4.6インチ |
| 画面解像度 |
1280x720 |
| パネル種類 |
トリルミナス ディスプレイ for mobile |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
65mm |
| 高さ |
127mm |
| 厚み |
8.6mm |
| 重量 |
129g |
| カラー |
| カラー |
Black White Orange Green |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
|
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
○ |
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
|
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてXperia Z3 Compact SO-02G docomoの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量