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Ascend Mate7 のレビュー・評価
(153件)
Ascend Mate7の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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本体が大きく横にも広いため、メディアプレーヤーには
向いていますが、携帯性は低いです。
後、広くて薄いため、ホールド感は低く感じましたが
グリップ性のあるケースを使用すると手になじみました。
数年使用後、真っ白な画面の時に中央にもやのようなものが
見え始め、画面上部の角が黒くなってきました。
指紋認証の精度が低く感じましたので、この機能は
使っていません。
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【デザイン】
シンプルで質感もいいです
【携帯性】
結構デカく携帯性はあんまり良くない
【レスポンス】
Android6.0にアプデして使ってますけどまあ遅くなったもんですね。。。そろそろ買い替えたい
【画面表示】
非常にきれいです
【バッテリー】
もう相当劣化してて全然もたないです
【カメラ】
十分綺麗ですが動画は60フレームいけないのつらい
【総評】
時代を感じる一品です。ネットなども快適とは言えないですが、愛着がわきますね
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最近では、あまりお目にかかれなくなりましたが、横幅も広めで画面が大きく見やすい感じでとても使いやすいスマホだと思って使用しています。
ちょっと古いもので、レスポンスに関してはどうしてもモサモサ感があるのは否めません。
HUAWEI製のスマホはいつも先に先に進んでいた感じで、お気に入りでした。
バッテリーも、発売当時は珍しく大型タイプのものだったと記憶しており、過ぎにヘタレるようなものでもなくとても便利なものでした。
また、GooglePlayが使用できるHUAWEI製品の販売が待ち遠しい感じです。
- Ascend Mate7のユーザーレビューを見る
Ascend Mate7 のクチコミ
(3673件 / 596スレッド)
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- ナイスクチコミ3
- 返信数1
- 2021年6月13日 更新
発売当初から5年間メインとして使用しました。
その後はmate20pro→GalaxyS21Ultraで現在に至りますがWi-Fi運用機として現在も活躍してます。
サクサク感こそ現在のハイエンドには劣るものの横にも均等な画面サイズ感等気に入っているのでまだまだ活躍してもらおうかと思います。
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- ナイスクチコミ1
- 返信数1
- 2019年12月10日 更新
昨日、ファーウェイのロゴが出て固まったのでそのままにしていたら今朝バッテリーゼロで直っていましたが、SDカードがエラーで破損していると出ました。しばらく経ってからSDカードが予期せず取り外されましたと出ました。何もしていないのですけど?
試しに写真撮ってみましたが記録はできていましたし、ストレージの容量も出ていました。
何かしらの認識エラーだけなんでしょうかね?SDカードは続きを読むGAOAG SDというものに最近入れ替えしたのでカードとの相性なのかもしれませんが。
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- ナイスクチコミ2
- 返信数6
- 2019年7月19日 更新
sdカードで128GBを使用してます。どなた様かこのmate7でサンディスクの200GB 256GB 400GBを使用している方はいらっしゃいますか?または試してみた方はいらっしゃいますか?
いらっしゃったら教えてくださいね。
どうぞ宜しくお願いします
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Ascend Mate7のクチコミを見る
Ascend Mate7 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2014年12月12日 |
| OS種類? |
Android 4.4 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
|
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
16GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
2GB |
| 充電器・充電ケーブル |
|
| 外部メモリタイプ |
microSDHCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
4100mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6インチ |
| 画面解像度 |
1920x1080 |
| パネル種類 |
IPS-NEO液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
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| サイズ・重量 |
| 幅 |
81mm |
| 高さ |
157mm |
| 厚み |
7.9mm |
| 重量 |
185g |
| カラー |
| カラー |
オブシディアン・ブラック ムーンライト・シルバー |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
傾きセンサー/近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてAscend Mate7 SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量