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Nexus 6 のレビュー・評価
(57件)
Nexus 6の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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元々はカスタムROMを焼く勉強目的で2021年2月に購入しましたが時間が無く手付かずにより、現行仕様のままレビュー致します。
ワイモバイル版かどうか見た目全く判断付かない為にSIMフリー版でレビュー致します。但しワイモバイル版自体も販売の段階でSIMフリーです。
【デザイン】
角や裏面共々丸みがやや強めで本体薄め、当機ホワイトは質感では物足りない、シンプル優先の志向です。
【携帯性】
当時にしては左右のベゼルが少なめなのは良いのですが、幅が83mm有ります。
最近の機種は大きくても78mm以下が殆どですので、手が大きめの私でも片手で持ちにくい事を痛感します。
続きを読む重さについても見た目にしては184gにより重く感じます。
いや、感覚では数値以上に重いです。(笑)
【レスポンス】
Snapdragon805+3GBにより、ブラウザや動画視聴など軽めに使う分には挙動としては今一つですが問題無いと思います。5、5X、6P(全てレビュー投稿済)と違って発熱がかなり少なめなのは高評価です。CPU通りに沿った性能とも言えます。
【画面表示】
AMOLEDですから当時の機種ながら満足度は十分です。
【バッテリー】
Nexusならではの待機電力は少なめ、使うとゴリゴリ減ります。待機電力は☆5、使用では☆3で間の☆4と言う評価です。AMOLEDの分だけ持ちは悪くなります。
【カメラ】
個体差の可能性が有るかもしれませんが、発光オートやoff共々レスポンスが総じて悪く、撮影後の処理は特に遅い、そして処理後の写真は意外に粗め…結構キツいです。撮れれば良い…いや、それでも辛いです。酷いです。新品価格8万円前後としては失格レベルです。
写真を撮って保存したい場合はpixelにしましょう。(笑)
【MicroUSB】
5Xや6PはUSB-Cなのに6はMicroUSBです。当時のMotorolaのベース機種との絡みでしょうけども、この点は残念です。専用の充電器ですと高速になりますが持っておりませんので…普通の充電器では2時間以上かかります。最も高速と言っても1時間レベルだそうで、これでやっと今の標準レベルとなります。
【総評】
他のNexusに比べて動きは今でも良好なレベルで、動作は安定しています。
この規格はスマートフォンの中では、かなり特異な方です。幅広を活かして小さなタブレットとして動画を視聴するのが今では良いのかもしれません。小ささが問題無ければメモリ3GBを活かしてカーナビにも使えます。
但し、Nexus6は中古でも以前からあまり流通していない、有っても高めという難点が有ります。
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もう7年くらい使ってますが壊れず現役です
ただもう古いのでサブとして株価見たりネットワークカメラを見たりしております。
ここまで長持ちするとは思いませんでした。
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2015年購入したNexus6 サブ機運用なのでバッテリーもまだ「良好」と表示されている。
ゲームなしない、動画,Web,SNS閲覧くらい。
最新Androidは今秋12になるらしいですが
Nexus6のAndroidの最終バーションは7.1.1。
マイナポイント目当てpaypay入れようと思い立ったが、7ではセキュリティが不安で
諸先輩方が詳しくアップしている情報を参考にカスタムROMを入れました。
ROMはセキュリティが良い評判のLineageにしました。
ファイルは
lineage?18.1?20210519
open_gapps-arm-11.0-pico-2続きを読む0210514
Android8,10,11を試して一番軽い11で使っています。(9は何故か起動しなかった)
アプリの相性も問題なし。※Radikoだけアプリの11対応待ち
下記でNexusは今でもカスタムROM更新が続いています
ttps://download.lineageos.org/shamu
11なら当分使えそうだから故障するまでサブ運用していきます。
- Nexus 6のユーザーレビューを見る
Nexus 6 のクチコミ
(1295件 / 163スレッド)
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- ナイスクチコミ15
- 返信数6
- 2019年4月12日 更新
現在、nexus5x nexus6p の発表のおかげでnexus6が定価以下で入手ができるのですが、今nexus6を買うのは馬鹿でしょうか?
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- ナイスクチコミ2
- 返信数5
- 2018年5月10日 更新
アジア系のアンドロイドは
simフリー機であっても
アメリカでは2gしか掴めないと聞いたのですが
こちらは大丈夫でしょうか?
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- ナイスクチコミ2
- 返信数1
- 2018年5月3日 更新
前日、普通に使用し就寝。朝起きてみると画面には
AP Fastboot Flash Mode(Secure) との赤文字が・・・。
その他スペックがつらつらと書いていますが、
最後の4行に
Console [Null] : null (白文字)
Battery OK (Charging) (緑)
Device is UNLOCK続きを読むED. Status Code : 3 (黄色)
Connect USB Data Cable (白文字)
USBのケーブル抜き差ししますが
BatteryのChargingの文字がついたり消えたりするだけで変化ありません。
音量ボタンで画面中央の文字が
Start / Restart bootloader / Recovery Mode / Power off / Factory / Barcodes / BP tools / Qcom / Bootloader logs
と変化していきますが、なにを電源ボタンで選んでも、
同じ画面に戻ってきます。
ググッた範囲ではRecovery MODEでの立ち上げからも出れるようなことを書いていましたが、
それをやっても同じ画面でしか立ち上がってきません。
もうショップ持込しか対処方法はないのでしょうか?
それとも何か手段はありますか?
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Nexus 6のクチコミを見る
Nexus 6 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2014年12月11日 |
| OS種類? |
Android 5.0 |
| 最大待受時間? |
LTE:330時間 |
| CPU |
|
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
32GB | 64GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
3GB |
| 充電器・充電ケーブル |
|
| 外部メモリタイプ |
|
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
3220mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.96インチ |
| 画面解像度 |
2560x1440 |
| パネル種類 |
AMOLED |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
82.98mm |
| 高さ |
159.26mm |
| 厚み |
10.06mm |
| 重量 |
184g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
顔認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度計/ジャイロスコープ/磁力計/周囲光センサー/近接センサー/気圧計/接触センサー/ホール効果 |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.1 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてNexus 6 32GB SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量