BNP-500K のレビュー・評価
(70件)
BNP-500Kの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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【デザイン】
安っぽくなくていいと思います
マット素材も質感がよく気に入っています。
【携帯性】
5インチで大きすぎず、使いやすいです
【ボタン操作】
普通です。特に問題はありません。
【文字変換】
タッチ感度が少し悪いため少しやりにくいです。
【レスポンス】
ワンテンポ遅いですが価格を考えれば十分です。
【メニュー】
素のAndroidって感じでいいです。
【画面表示】
液晶はHDできれいですが明るさを最小にしても結構明るいです。
特に太陽の下で使用しない限り明るさ最小にして使っています。
【通話音質】
聞き取りにくいなどの問題はありません。
【呼出音・音続きを読む楽】
スピーカーは背面にあり音質はよくないですが、
呼びだしなどの問題はありません。
【バッテリー】
持ちが悪いです。ギリギリ1日って感じです。
価格を考えるとしょうがない気もしますが。
【総評】
改善してほしいところは
・タッチ感度
・画面の明るさ
・容量
・バッテリー
ただ8000円と考えるとよくできた製品だと思いました。
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(追加レビューです)
使用開始から1年で、バッテリー残量が突然0%になる事象が頻発しています。
同時に買った、あまり使っていない2台めのバッテリーと交換すると治るので、バッテリー自体の劣化のようです。
この価格で1年持てば、まあいいかといった感じです。
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初めてのスマホがこれです。
動画とかほとんど見ないので、これで必要十分。
これに、DMM monileの通話付きSIMを入れてます。
LINEも普通に使えます。
SIMなしWifiのみで半月くらい使っている間はGPS補足に数分かかることが多かったですが、SIMを入れたら数秒でGPS補足するようになりました。
ちょっ続きを読むと窮屈ですがGalaxyS6のシリコンカバーに、入れて使ってます。カメラ位置がほぼ同じなので、電源とイヤホンの穴だけ自分でハサミで切って開けて使ってます。
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【デザイン】
8800円になった時に買いました。
値段を考えれば上出来だと思います。
ただし、最初の頃の値段だと買わないと思う。
【携帯性】
ふつう
【ボタン操作】
ふつう
【文字変換】
ふつう
【レスポンス】
RAMが1GBしか無いので、バックグラウンドで「生きている」アプリが増えると、途端にレスポンスが悪くなる。
RAM1GBの機種は買ってはいけないと思う。
【メニュー】
ふつう
【画面表示】
悪い
IPS液晶とか言っていますが、「方式だけ」だと思われます。
画素間隔が広いのか、全体的にざらざらした感じ。
また、残像的なものが残続きを読むる。
【通話音質】
ふつう
【呼出音・音楽】
ふつう
【バッテリー】
最悪
バッテリーの持ちが云々ではなく、そもそもバッテリーの寿命(劣化)がすぐにつきてしまう。
他のレビューにもありますが、半年ほどで常用が困難な状態になります。
1年近く使用していると、フル充電から10分程度で電源断されてしまう。
交換用のバッテリーも入手不可に近い状態。
【総評】
BNP-500Kというスマホ自体は悪くない(8800円なら遊び用に買い)と考えられるが、いかんせんバッテリーがひどすぎる。
新品の時は、1日使えるが 1年も使用しない間に「使い物にならない」位のバッテリー容量になってしまう。
しかも、交換用のバッテリーは入手できない・・・・
バッテリーの質の悪さがBNP-500Kの評価を下げている原因だと思う。
【総評補足】*再レビュー
同じ電圧の端子位置が近い別の機器向けのバッテリーで復活させました。
純正バッテリーの厚さが4mmと薄い為、おさまりの良いバッテリーを探すのに苦労しましたが、なんとか使えるようになりました。
使っているバッテリーの事をとりあえず情報として載せておきます。
P-01Dのバッテリーが厚さ4mmで、端子位置が純正に近いので、P-01Dのバッテリーの爪部分を少し削って使っています。
純正より小さい為、プラスティックの板をスペーサーとしてかましてセロテープで止めて使っています。
純正より容量も小さくなります。
3週間位使っていますが、いまのところ問題はないようです。
D25HWのバッテリーも電圧が同じで、端子位置も純正に近いので使えました。
これもプラスティックの板をスペーサーとしてかましてセロテープで止めて使えました。
ただし、厚さが5mmあるので、リアカバーが少し膨らみます。
*純正外のバッテリーを試すときは自己責任でお願いします。
BNP-500K の良いところは、FOMA SIMがふつうに使える 3Gスマホ という事につきると思います。
RAMが1GBなので、ものすごく快適とまではいきませんが、ドコモのDシリーズ(2012年ごろ)FOMAスマホよりずっと快適に使えます。
Zenfone 2 Laserや、Moto G4 plus など FOMA SIMが使える最新スペックの機種が出てきたので、無理してDNP-500Kを復活させる必要性は低いと思いますが、バッテリーさえあればもう1年位は現役でいけそうな機種だと思います。
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BNP-500K のクチコミ
(81件 / 23スレッド)
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- ナイスクチコミ2
- 返信数1
- 2016年6月10日 更新
妻がアイコンを移動していて誤ってホーム画面の数が増えてしまいました。
戻し方がわからなくなって困っています。
どなたかご教授ください<(_ _)>
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- ナイスクチコミ4
- 返信数2
- 2016年2月19日 更新
MT6582のセキュリティホールが見つかった関係か一部ユーザーが問い合わせ入れた結果、品切れ扱いに
http://s.kakaku.com/bbs/-/SortID=19558479/
風車アプリの件も含め原因がこれだった可能性が高いので販売会社として真摯な対応をお願いしたいところ
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- ナイスクチコミ7
- 返信数4
- 2016年2月11日 更新
ROM 8GB
DUAL SIMだが日本国内ではシングルSIMしか使えない
(サブSIMスロットは2G専用)
StarQ Q5001もRAM 1GBだが、非kitkat
FXC-5AはRAM 512M
これら3機種は微妙な位置付けで、価格とのバランスがチグハグ
サポートも、後々、気になる
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BNP-500K のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2014年10月17日 |
| OS種類? |
Android 4.4 |
| 最大待受時間? |
300時間 |
| CPU |
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| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
4GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
1GB |
| 充電器・充電ケーブル |
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| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
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| バッテリー容量 |
2000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5インチ |
| 画面解像度 |
1280x720 |
| パネル種類 |
IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
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| 前面カメラ画素数 |
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| 手ブレ補正 |
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| 4K撮影対応? |
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| スローモーション撮影 |
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| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
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| サイズ・重量 |
| 幅 |
72.8mm |
| 高さ |
145mm |
| 厚み |
8.6mm |
| 重量 |
152g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
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| ワイヤレス充電(Qi)? |
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| 急速充電 |
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| 認証機能 |
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| 耐水・防水 |
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| 防塵 |
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| MIL規格? |
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| 折りたたみ |
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| イヤホンジャック |
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| HDMI端子 |
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| MHL? |
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| フルセグ |
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| ワンセグ |
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| ハイレゾ |
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| GPS |
○ |
| センサー |
磁気/照度/近接/重力 |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
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| 無線LAN規格 |
802.11 b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
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| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
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| SIM情報 |
標準SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてBNP-500K SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量