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freetel priori2 のレビュー・評価
(55件)
freetel priori2の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
freetel priori2の満足度
カテゴリ平均値
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発売当時のスマホ基本料は7000円くらいしていたので、通話はauガラケーのままとし、priori 2とデータ通信専用SIMの二台持ちにしました。(家族間や指定番号の通話が多いので、当時ガラケーは手放せなかった。)
これにより、スマホへ機種変するよりも年5万円以上も節約できました。
priori2本体は、たった1万円で買え、SIMスロットが2つ、microSDスロット1つ装備し、自分でバックカバーと電池バックが交換可能の多機能でした。
この低価格を実現出来たたのは、3G専用とし、液晶を2点タッチ、ROM8GB、広告はネットやSNSなどを使い費用をかけなかったことが大きいと思います。データ通続きを読む信の速度はそれなりですが、メールやブラウザ、テザリングも接続でき、電池の減りも常識の範囲でした。2点タッチの液晶でしたが特に不便はなかったです。
カメラの性能はガラケーのカシオCA006の方が良かったですが、CA006は7万円以上支払ったので、これは納得してます。ガラケーより画面が大きく使いやすかったですね。
何よりも、スマホ本体が一括で1万円で買え、使い勝手が良くとても満足しています。
結果2台購入したのですが、1台目はマッドブラック、色違いとしてを買い増しで2台目をパールホワイトを買いました。しかし、パールホワイトのカバーの塗装がたわみに弱く、使用して2年も経たずに割れてしまったので、別売のバックカバーをマッドブラックにしましたが、別売でバックカバーが購入できたのもこの端末の評価すべき点です。
品質は、個人差はあるかと思いますがiPhoneのように日本で設計、中国で製造ですが、品質チェックに日本の技術者を配置したおかげで安かろう悪かろうではなく、私が使った2台ともカバーの割れ以外の問題は起きませんでした。
また、本体が安いため、AndroidOSのアップデートを全く期待していなかったですが、この端末は、当時10万台以上売れたためか、4.4.2から5.0.2にアップデートが提供されたのが大変良かったです。
また、同じ機種を2台持っていたため、端末がフリーズしたり、通信不能があっても原因がすぐに判ったり、予備バッテリーと交換してもう1台を充電専用など使い勝手が良かったです。
また、スピーカーもフロントにあり、音質も良かったので高評価です。
残念だったのは、当時フリーテルブランドのプラスワンマーケティングは、その後拡大路線を取り、多くのMVNO通信会社の出現などでMVNO事業が業績不振となり、端末事業もMAYAシステムに売却により数年で終わってしまったことです。
ですが、この端末はコスパが良いSIMフリー端末の名機として語り継がれてほしい端末です。
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買った時はほばiPhone5sと同時期に購入。SIM無しで殆どwifi経由で使用しているが某ソフトを使ってパソコン連携するiPhoneと比べてandroidはすぐに出来るから評価出来る。使ってるandroidは標準の4.4のままだがアプリのセキュリティソフトで補える。iOSよりandroidアプリの方が自由度が高いが危険そうなアプリもありそうなので限定して少な目に入れてる。一万近くで購入して普通に使えるから満足度は高いが液晶のタッチで時々押せなかったりするからその点は値段なりと考えてる。シム無しで使ってたが一回通信したが3gだけだと速度が遅過ぎる。回線込だと一つマイナスかも。
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噂のタッチパネルも別に気にならず使っています。
値段から考えたら、上々の使い心地だと思います。
後はどれ位の期間使えるか不安な位です。
2017年2月まだまだ現役で母が使っています。
- freetel priori2のユーザーレビューを見る
freetel priori2 のクチコミ
(973件 / 140スレッド)
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- ナイスクチコミ4
- 返信数9
- 2018年12月25日 更新
他の方も質問されていたのですが、最初に入っているFSKARENで漢字変換が出来ません。
ひらがな入力しても、画面中央付近(入力キーの上部)に候補となる漢字などが全く表示されません。また、変換キーを押しても全く変換されません。
googleの日本語入力アプリを入れたのですが、google日本語入力は、使用していない時のバッテリー消費が大きいと書かれているアドバイスを見たた続きを読むめ、FSKARENを使用したいのですが・・・
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- ナイスクチコミ5
- 返信数13
- 2017年9月20日 更新
タイトル通りです。
ドコモのらくらくホンのガラケーを7年使用している60歳の母とLINEをしたくて、スマホを探しています。
らくらくホンは標準SiMです。プランはSSプラン。
priori2のLTEではない端末で、
1のスロットにドコモのSiMを入れ、
2のスロットにワイモバイルでMicroSiMを発行し、それを入れたら両方使えますか?
ドコモのdoco続きを読むmo.ne.jpのアドレスは必要ないので、iモードは解約。
通話は標準SiM
データ通信はMicroSiMで。
母はインターネットもしないので、
ラインのみです。ラインは通話もメールもします。
シムが1種類しか使えないということは、lineのメールをやりとりしてるときは、
通話(着信があってわからないですか?)
ワイモバイルのSiMにするのは、私が既にワイモバイル契約があり、
シェアプランで使えば、500円ですむからです
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- ナイスクチコミ3
- 返信数2
- 2017年8月29日 更新
昨日契約しました。
遅いという次元を超えてますが、priori2の機種のせいでしょうか?それとも故障??
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freetel priori2 の最新ニュース・記事
freetel priori2 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2014年12月27日 |
| OS種類? |
Android 4.4 |
| 最大待受時間? |
120時間 |
| CPU |
MT6582 |
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
8GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
1GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDHCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
32GB |
| バッテリー容量 |
1700mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
4.5インチ |
| 画面解像度 |
854x480 |
| パネル種類 |
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| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
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| 前面カメラ画素数 |
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| 手ブレ補正 |
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| 4K撮影対応? |
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| スローモーション撮影 |
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| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
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| サイズ・重量 |
| 幅 |
66.3mm |
| 高さ |
132.8mm |
| 厚み |
8.9mm |
| 重量 |
132g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
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| ワイヤレス充電(Qi)? |
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| 急速充電 |
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| 認証機能 |
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| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
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| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
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| イヤホンジャック |
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| HDMI端子 |
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| MHL? |
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| フルセグ |
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| ワンセグ |
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| ハイレゾ |
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| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサー/e-compass/近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
|
| 無線LAN規格 |
802.11 b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 + LE |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
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| SIM情報 |
標準SIM/micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてfreetel priori2 SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量