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AQUOS SERIE mini SHV31 のレビュー・評価
(50件)
AQUOS SERIE mini SHV31の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
AQUOS SERIE mini SHV31の満足度
カテゴリ平均値
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発売から5年、サブも持たずメインとして使い続けてきましたが、ようやく機種変することになりました。
購入後すぐにosのアプデが打ち切られたり、外部ストレージを内部化出来なかったりと逆風にさらされながらもここまで使い続けてこられた理由は、ひとえに唯一無二の携帯性の良さとディスプレイ上部のベゼルが極小なデザインゆえだったと思われます。
動作も非常に安定しており、最近のゲームもモノによっては遅くなるくらいで、サポートが数年前にとっくに打ち切られたゲームですらも現時点で問題なく動いているくらいです。
バッテリーに関しても、当方毎日長時間ゲームをするヘビーユーザーながら、一度の交換もなく続きを読む5年ももったということは驚嘆に値します。
最後に本機は間違いなく名機だったと、ここに惜別の言葉を残しておきます。
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以前使ってた機種なのでレビューを記載します。
まずこの機種は、simロック解除が基本的にできない機種となっております。
auショップでもsimロック解除はできないかと思います。
私の場合は、業者にてsimロック解除を依頼しました。(手数料が結構かかります)
simロック解除後、格安simにて使用しておりました。
筐体は比較的コンパクトで、重量も軽くて携帯性に優れます。
そういう点でこの機種は気に入っておりました。
個人的にはこの機種と同じぐらいの寸法、重さのスマホが今でも
欲しいのですが、現在はそういった機種はほぼありません。
(この機種より大きい画面サイズの5.5インチ続きを読む以上の機種が主流で、
それか極端に小さすぎる機種のどっちかしかないような気がします。)
残念なことにAndroid4.4.4でアップデートが終了してしまったため、
動作しないアプリが出てきました。PayPayやd払いを使おうと思って
たのですが、バージョン不足でアプリのインストールができません。
やむなく買い換えました。
Androidのバージョンが古すぎて、さすがに今は使い物にならないかと思います。
驚いたことに、中古市場ではまだこの機種が売られてるんですね。
中古で千円以下〜数百円が妥当かと思いますが、simロック解除は特殊な業者に
依頼しないとできませんので、正直この機種を買ってもどうしようもないかと思います。
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2018. 4/28にGEOモバイルで購入
1年ぶりにジャンクスマホをとして買った機種は、初めてのVoLTE対応なので…予備機として1ヶ月使うかたちでレビューを書いた。(^o^)/
【デザイン】
前モデル(SHL24)よりシンプルになった印象で、どの色も良かった。(*^^*)
本当は黒か青を買うつもりなのだが…1番買える色が白でしか無く、何となく文句なし。f(^_^)
【携帯性】
コンパクトになって持ちやすいし、予備機として使うのは丁度良い。(^ー^)
【ボタン操作】
前モデルの音量キーはセンサー仕様だったので、電源キーも合わせて普通のボタンになったから安心続きを読むして使える。o(^o^)oしかも、押しやすいっ!
【文字変換】
シャープ製スマホを何台か使ってきたが、慣れるぐらいに問題なく使っている。(^o^ゞ
【レスポンス】
シャープ製スマホの中では1番機敏な印象だったので、次買うスマホもシャープだから…先越されることを密かにありそうかも。(^_^ゞ
だが、電池の残りが少なくなるとガタツキが目立つ。(´・c_・`)
【メニュー】
AQUOSのお家芸である「Feel UX」は分かりやすく、いつものように使っている。(^○^)
【画面表示】
今まで使ってきたモデルでは4機種目で、普通にキレイだった。(^^)b
だが、挙動不審にバチバチっと全体に薄く点滅が出てくるのが…( ´_ゝ`)
【通話音質】
VoLTEだから、問題ないほどの聞き取りやすさだった。ヽ( ̄▽ ̄)ノ
【呼出音・音楽】
呼出音は問題なく聞けたものの、音楽はdtsサウンドでより聴けたのも嬉しい。(*´ー`*)
【バッテリー】
コンパクト機だから、メインで使っているやつ(Galaxy S7 edge)と比べて電池の減りが早かった印象だった。(^_^;)
※この日は寄り道しての使用
●Pokemon GOを兼ねて使用
●1日目・Bluetooth(BT)イヤホン使用:100→50(-5)→21(-1)→0%
○2日目・BT未使用/有線イヤホン、エコ技使用:100→73(-3)→43→0%
●3日目・BT通信&イヤホン使用:100→55(-2)→37(-2)→0%
●4日目・Wi-Fi通信・イヤホン使用:100→61(-3)→0%
○5日目・Wi-Fiテザニング使用:100→83(-7)→67(-4)→21%
●6日目・BTテザニング(+一時BTイヤホン)使用:100→89(-7)→75(-2)→10%
【総評】
去年買ったスマホ2台(※下記に載せておく)を買って半年になったところで、ますます調子が悪くなってきているので…"つなぎ役"としてこの機種を手にした。(^-^ゞ
※
@INFOBAR A02:メモリ不足で、モンストのバックアップが出来ず+ブラウザのブラックアウトに
AGalaxy SU:たちまちのフリーズでリブートに
最初は普通に使えたものの、使いづらくなるのが中古品のデメリットなのは分かっているので…良いやつを買えれば何とか。(*_*)
これからも(SIMを差し替える用の)予備機として使いたい。(ФωФ)
- AQUOS SERIE mini SHV31のユーザーレビューを見る
AQUOS SERIE mini SHV31 のクチコミ
(408件 / 76スレッド)
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- ナイスクチコミ8
- 返信数2
- 2022年5月23日 更新
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- ナイスクチコミ31
- 返信数6
- 2018年11月13日 更新
auのSHV31を使っていますが、最近使用できないアプリが増えてきて不便です。OSがアップデートされれば使用できるようになるとのことですが、今後アップデートされる可能性ってあると思いますか?なければ早々に機種変更したいです(;o;)
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- ナイスクチコミ8
- 返信数2
- 2018年3月23日 更新
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AQUOS SERIE mini SHV31のクチコミを見る
AQUOS SERIE mini SHV31 の最新ニュース・記事
AQUOS SERIE mini SHV31 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2015年1月29日 |
| OS種類? |
Android 4.4 |
| 最大待受時間? |
4G LTE:約540時間|WiMAX 2+:約540時間 |
| CPU |
|
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
16GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
2GB |
| 充電器・充電ケーブル |
|
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
2120mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
4.5インチ |
| 画面解像度 |
1920x1080 |
| パネル種類 |
IGZO液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
63mm |
| 高さ |
124mm |
| 厚み |
10.6mm |
| 重量 |
118g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
顔認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
|
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
○ |
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてAQUOS SERIE mini SHV31 auの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量