DIGNO C のレビュー・評価
(62件)
DIGNO Cの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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【デザイン】
可もなく不可もなく。見た目はオーソドックスだった。背面がプラスチック製?なので質感はイマイチ。
【携帯性】
もう少しコンパクトサイズで良かったと思うが、軽かったので最近のスマホのように手が疲れる事は少なかった。ただ横幅と厚みがそこそこあったので、画面端まで指が届かず使いづらかったのは覚えている。
【レスポンス】
1年くらいすると重いアプリを操作していないのにフリーズや強制停止が頻発するように。容量を軽くしようにも、プリインストールされているアプリが容量を圧迫し、無効化やデータ削除でも抜本的に改善できなかった。
【画面表示】
当時はあまり気にならなかったが、画質は粗め続きを読むだった。
【バッテリー】
1年ほどすると、残量がまだあるのに強制シャットダウンが増えた。これとレスポンスの悪さがかなりストレスになった。
【カメラ】
当時はそんなに写真を撮らなかったので気にしていなかったが、画質は粗かった。
【総評】
初めて使用したスマートフォンで、最初は「こんなものだろう」とら何の不満も無かったが、だんだんと上記問題点が露呈。丸3年使った後、iphone6sにチェンジ。6sも大分型落ちしていたが、起動速度、使いやすさ全てにおいて凌駕しており、感動したのを今でも覚えている。今でこそAndroidも高性能機種は色々ありますが、本機は所詮安かろう悪かろうの製品であり、日常使いする物は少々高くても良い物を買った方が良いと教えてくれた一品です。
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【デザイン】
カラーはホワイトを選択。全体的にシンプルで角が無くデザインとしては良い。前面(ディスプレイ上部にKYOCERAのロゴが大きく表記されており、目立ちすぎるのでもう少し小さくても良かったかも。スピーカーが背面に配置されていて少し不便。
【携帯性】
サイズ・重量のバランスは良く携帯性は良い。防塵防滴・耐衝撃性性能があるので、外に気軽に持ち出しやすいという点でも携帯性は良いと思う。
【レスポンス】
同時期に発売されたスマートフォンに比べCPU性能が低く、内部ストレージ・メモリも少なくプリインストールアプリも多いので動作がもっさりしており、エントリースマホと割り切って使う続きを読む必要があると感じました。
【画面表示】
960×540ドットとスペック的にも解像度が低く、搭載されているCPUの性能的にも高い解像度を快適に扱うのは無理なのかもしれませんが、ゲームや高解像度の動画・写真の閲覧には向かず、メールや文字主体のSNSなどは問題なく利用できるかと思います。
【バッテリー】
2,300mAhと少なめで毎日充電しないと持たないので、エントリー機だったとしてももう少し容量の多いバッテリーを積んで欲しかったと思います。
【カメラ】
同時期に発売のスマートフォンのメインカメラは800~1200万画素が多かったので、500万画素は見劣りする写真になります。メモ代わりなど用途を限って使うことが必要かもしれません。ノイズもあり動作ももっさりしているので、使いずらかったです。
【総評】
エントリースマホとしてリーズナブルでしたが、CPU・メモリ・カメラなどメインスペックが低く抑えられており、用途が限られると思います。一方で、今となっては当たり前ですが防水性能と耐衝撃性能は一定水準を満たしており、気軽に外に持ち出せる点は良かったと思います。
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昔の製品なので本当に仕方ないですが、全く使いようの無いスマホです。
メモリも少ないのにプリインストールアプリがよく勝手に動いてくれるので、文字入力さえも遅い!
ネットサーフィンなんかやろうものなら気が滅入ります。
しかしこの遅さは時間が余って暇な人には素晴らしいスマホだと思います。
ワイモバイルで契約したので電源を入れると
ワイモバイルのシステムアプリが最初からメモリをたくさん使ってくれるので、これまた立ち上げがスローモーション機能。
ただ
今でも使えます。計算機くらいなら大丈夫かな。
頑丈です!
腹がたって投げても踏んでも
今でも使えます。
さすが日本製?な続きを読むのかな?
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DIGNO C のクチコミ
(339件 / 68スレッド)
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- ナイスクチコミ1
- 返信数1
- 2018年9月8日 更新
Digno CのSIMカードをAndroid one 507shの機種に差し替えて使うことは可能でしょうか??
この場合507SHのSIMロック解除は必要でしょうか??
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- ナイスクチコミ1
- 返信数1
- 2018年5月11日 更新
この端末でマイクラはできますか?バグなどもどうですかね?
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- ナイスクチコミ8
- 返信数5
- 2017年9月7日 更新
こんばんは。
初心者です。京セラがあまりにも使いもんにならないため、
ワイモバイルのiPhoneを購入し、アクティベートを試みましたが不可能でした。
ソフトバンクのアクティベート用カードは使えたため、WiFi環境下ではつかえています。
ワイモバイルのSIMで使うことは難しいでしょうか?
博識な方にご助言頂けますと幸いです。
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DIGNO C のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2015年2月27日 |
| OS種類? |
Android 4.4 |
| 最大待受時間? |
約640時間(4G:AXGP)|約710時間(4G:LTE)|約880時間(3G) |
| CPU |
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| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
8GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
1GB |
| 充電器・充電ケーブル |
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| 外部メモリタイプ |
microSDHCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
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| バッテリー容量 |
2300mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5インチ |
| 画面解像度 |
960x540 |
| パネル種類 |
TFT液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
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| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
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| スローモーション撮影 |
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| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
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| サイズ・重量 |
| 幅 |
73mm |
| 高さ |
144mm |
| 厚み |
10.8mm |
| 重量 |
146g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
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| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
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| 認証機能 |
顔認証 |
| 耐水・防水 |
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| 防塵 |
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| MIL規格? |
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| 折りたたみ |
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| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
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| ハイレゾ |
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| GPS |
○ |
| センサー |
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| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
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| SIMカード |
| デュアルSIM? |
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| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
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| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
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| SIM情報 |
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- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてDIGNO C 404KC ワイモバイルの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量