音声SIMプランの人気ランキング(micro-SIM)
StarQ Q5002 のレビュー・評価
(11件)
StarQ Q5002の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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普通に使えていたので、良い製品だと思っていたのですが、
購入後2か月でOSが起動しなくなりました。
修理に出すとOSを再インストールして戻ってきましたが、収めていた
写真等はなくなりました。OS再インストールなんであたりまえなんですが。
それに、OSの再インストールだけで治ったのかどうか心配です。
ハード的な問題がないのであれば、購入後2か月でOSが壊れるなんて欠陥品ではないでしょうか。
それ以降この製品に対しての信頼がなくなりました。サポートに対してもですが。
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昨年までずっとiphoneを使用していましたが、simフリースマホの存在を知り、チェンジすることに。
最初はアンドロイドに戸惑いを感じましたが、練れて来ました。家族も徐々にsimフリーに移行する予定で格安スマホを購入。娘はやはりiphone6から離れたく無いようです。現在、ブルードットのBNP500、ファーウェイの620、そしてこのQ5002を使用中です。
購入価格はQ5002が17800円の時に購入。今は税抜13800円で買える様ですね。
BNP500は8880円、620は9800円の税抜き価格で購入。このうち、メモリーが16GBのQ5002は余裕です。BNP500はメモリーに余裕がな続きを読むく、SDカードにアプリを移すにも制限があるので使いづらいです。
今は嫁さんが使用しています。DTIのsimを入れ3G専用ですが、不便無いようです。もちろん、家ではwifi使用です。620はiphone6の2年縛りが終了後に娘が使用予定です。白ですが、娘もスタイルが気に入り、マルチタッチ10点で入力に不便ありません。
今はnifmoのsimを入れてますが、快適です。
ただ、たまに表示遅れが生じます。
そしてQ5002ですが、バッテリーのもちは他機種に比較しても良好です。マルチタッチ5点入力ですが問題なし。残念なのはその安っぽい外観と純正の透明ケース。割れやすく滑りやすい!音は質の良いイヤホン又はBluetoothを介して聴くにはOKかと。
mineoのsimでデータ通信してますが、文句無し。
今、ガラケーと2台持ちですが、これ1台にしてmineoの音声通信プランに変更するつもりです。
用途にもよると思いますが、大概の事でQ5002なら対応可能でがっかりすることは無いと思います。
メーカーTJCさんにメールで質問しても対応も素早く感じが良かったです。今は値下がりして13800円で買えますので、1万円相当で格安スマホを考えている人にはオススメ出来ます。他の安物スマホとの違いはマルチタッチ5点で16GBのメモリーに大容量バッテリーです。
ご参考になれば幸いです。
追記:データ通信から音声通信simに変更しました。
mineoですが、全く問題ありません。
もう、キャリア使用する事は無いでしょう。
今までの月額約7500円が、約2000円弱に。
Q5002の使いやすさと性能にも満足です!
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今までiPhone 5を使用してからの乗り換えです。
当然iPhone 5は、高性能で使い勝手が良かったですが、この機種(Q5002)は、価格が安いから「安物買いの・・・」と思い、購入する際に戸惑いましたが、使ってみてその戸惑いがなくなりました。
液晶画面が5インチと今時のサイズで、タッチレスポンスもiPhone 5と変わらずとても使い易いです。
私は依然携帯会社のAndroid端末も使用しておりましたが、今回TJCのQ5002(LTE端末)にして感じた事は、通信速度の問題もストレスなく使えますし、通話品質も相手の声がクリアに聞こえて本当に良い買い物が出来たと思ってます。(因みに使用して続きを読むいるSIMは、楽天モバイルです。)
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StarQ Q5002 のクチコミ
(127件 / 25スレッド)
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- ナイスクチコミ4
- 返信数12
- 2018年8月29日 更新
親の携帯が壊れたため、このSIMを抜き取りSIM2に差し替えました。
SIM2は認識しておりSIMのアドレスデータも表示されますが通話できません。
用途は通話のみですが設定するほほうはありますか?
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- ナイスクチコミ1
- 返信数4
- 2017年4月11日 更新
本機はSIM無しの状態でUSBファイバースコープカメラと繋ぎ使ってました。
当初はOTGの互換性も問題なく普通に使えてましたが、最近は全く使えません。
カメラに関してはWIN8.1(USB)のPCだと問題なく動いてますが、スマホの
マイクロUSBだとNGです。
考えられるのは
1)USBtoマイクロUSBの不良
2)OSのアップデート
Wi-Fiに何度か繋続きを読むいでるうちに動かなくなったので2)のOSのアップデートを疑ってます。
ここで質問ですがOSをアップデートしないようにロックすることはできますか?
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- ナイスクチコミ3
- 返信数2
- 2017年3月1日 更新
動作確認済み端末一覧には載っていないので、あれなんですが、試せる方いらっしゃいませんか?
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StarQ Q5002 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
|
| OS種類? |
Android 4.4 |
| 最大待受時間? |
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| CPU |
Snapdragon 400 MSM8926 |
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
16GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
1GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
64GB |
| バッテリー容量 |
2600mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5インチ |
| 画面解像度 |
1280x720 |
| パネル種類 |
IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
800万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
200万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
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| サイズ・重量 |
| 幅 |
72.4mm |
| 高さ |
144.4mm |
| 厚み |
10.5mm |
| 重量 |
153g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
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| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
|
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
Gセンサ/ライトセンサ/近接センサ |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
|
| 無線LAN規格 |
802.11 b/g/n |
| テザリング対応? |
|
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 + EDR |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
標準SIM/micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてStarQ Q5002 SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量