PolaSma のレビュー・評価
(5件)
PolaSmaの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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格安スマホは色々購入しましたが
中でもこのポラスマが一番多く使いました。
要因は本体が軽い事、電池交換ができる事。
これが大きいです。
ちょっと買い物に出かけるか、とか言う時に
サっと持ってこうと思うと、とっさに選ぶのって
やっぱり軽さとかさばらなさなんですよね。
軽さで選ぶならもっと小さいスマホを買えばよいのですが
私はどうしても5インチを使いたいので
その点でポラスマは、重さと大きさのバランスが絶妙です。
正直いってこのポラスマはタッチ精度がちょっとよくありません。
しかしレスポンスは抜群によく、ちょっと見に重宝しました。
通信もwifiと3gのみですが、格安シムし続きを読むか使わないので
サイト閲覧くらいの用途なら3gでも十分でした。
バッテリーの減りは早いですが、予備のバッテリーを複数購入したので
遠出でも気にすることなく使えました。
バッテリー交換ができるのって本当に重宝します。
バッテリー容量でかくして本体を重くするより
交換できる方が絶対に良いです。
まあでも満足度が高かった要因は
トイザらスで5000円で買えたからでしょう。
激安で買えたおかげで、キズなど気にすることなく
手軽に扱えたのが大きかったと思います。
他にスペックの良い端末はあるんですが
軽くて薄くて持っていきやすいので
未だにポラスマは近場のお出かけのお供です。
スマホはやっぱり重さと大きさのバランスは重要です。
その点でこの機種は5インチというサイズに
重さと大きさと持ちやすさのバランスが絶妙でした。
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【デザイン】
黄色と青色を所有。黄色がポップで良いですね。
全体的な質感は上々だと思います。
但し、オンオフスイッチとボリュームスイッチの質感は
若干チープです。
【携帯性】
薄くて画面が大きいのは良い点なのですが、ズボンの
ポケットに入れるのは避けたほうが良いですね。
【ボタン操作】
左手で操作すると戻るボタンが右側に来るため個人的
には操作性は良くないと感じています。
中華スマホはこのタイプが多いのでこの機種特有の
不具合点ではないですが...
【文字変換】
Google日本語入力に変えてしまったので無評価で。
【レスポン続きを読むス】
WEB閲覧しか殆ど使っていませんが、レスポンスは
すごく良いです。
【メニュー】
悪いとは感じていません。
【画面表示】
解像度は最新機種と比べると若干劣りますが十分
きれいです。発色も鮮やかで見やすいと思います。
寝ながら使用する際、輝度を最低にしてもまだ明るく
感じます。もっと輝度を落とせるとバッテリーの持ちも
良くなるのでありがたいのですが...
【通話音質】
通話できないsimで使用しているので無評価で。
【呼出音・音楽】
呼び出し音は普通です。
音楽をスピーカーで鳴らすと気持ちうねりがあるように
感じます。
使い続けるうちにエージングされ馴染んできた気も
しますが慣れただけかも。
【バッテリー】
若干短めかな。バッテリーがヘタってきたら交換が
できるのが非常に良い点です。
【総評】
7500円の時に1台購入。4500円の時に買い増して
手元に2台保有。この値段では申し訳ないほど良い機種
だと思います。
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※次回からこの製品のレビューの修正版はブログにアップします※
【デザイン】
真っ黄色。カバーは早くリネージュのととりかえたい
【携帯性】
デカい。
【ボタン操作】
操作しにくい
【文字変換】
【レスポンス】
まあまあ。
【メニュー】
【画面表示】
きれい
【通話音質】
【呼出音・音楽】
【バッテリー】
ガンガン使うとすぐに減る
【総評】
まあまあのスマホですが、最初出た価格は高い!
1諭吉程度ならまあまあのスマホ。
画面きれい。いいと思います。
- PolaSmaのユーザーレビューを見る
PolaSma のクチコミ
(23件 / 5スレッド)
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- ナイスクチコミ1
- 返信数0
- 2022年1月14日 更新
コストコで5000円くらいで売ってたので
海外旅行のとき現地SIM入れて使った。
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- ナイスクチコミ8
- 返信数5
- 2017年8月9日 更新
ラインモバイルsimを購入し、この機種で使いたいと思っているのですが、うまく設定ができません。
APNの設定は説明書通りにしており、simカードも読み込んでいますが、モバイルネットワークが切断、アンテナがオレンジ色のままで通信をすることができません。
他の設定箇所、確認するところなどございますか?
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- ナイスクチコミ6
- 返信数4
- 2015年10月17日 更新
都内のビッグカメラでPolaSmaが最後の1台で、9980円でした。ポイントはたしか1〜2%しかつきませんでした。
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PolaSmaのクチコミを見る
PolaSma のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
|
| OS種類? |
Android 4.2 |
| 最大待受時間? |
3G:500時間 |
| CPU |
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| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
4GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
1GB |
| 充電器・充電ケーブル |
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| 外部メモリタイプ |
microSDHCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
1650mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5インチ |
| 画面解像度 |
960x540 |
| パネル種類 |
IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
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| スローモーション撮影 |
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| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
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| サイズ・重量 |
| 幅 |
70mm |
| 高さ |
142mm |
| 厚み |
7.9mm |
| 重量 |
132g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
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| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
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| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
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| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
|
| 無線LAN規格 |
802.11 b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
標準SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてPolaSma SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量