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Galaxy S6 のレビュー・評価
(76件)
Galaxy S6の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
-
【デザイン】
iPhoneみたいなデザインで、好みではありませんが、カッコ悪くはないと思います。
【携帯性】
良くも悪くもといったところです。5インチの割には大きい気もします。
【レスポンス】
かなりいいです。XPERIAZ5 と同等レベル。
ただし、少しのSNS やネット閲覧で熱くなります。かなり、しかも、電池持ちが良くないので、充電しながらだと尚更。
【画面表示】
綺麗だと思います。流石有機ELと言ったところです。
【バッテリー】
かなり悪いです。
1時間から2時間持つか持たないか。
【カメラ】
綺麗だと思います。
【総評】
電池持ちが良くて、熱くならなければ続きを読む、Z5 よりも良かったんですが、Z5 よりも電池もちが悪いので…
その上、熱くなるので、おすすめは出来ないです。
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中古端末を半年ほど前に購入して時々触っている程度の使用です。
【デザイン】
この頃の端末の特徴だと思うのですが、薄いです。
今の端末と同じ程度なので見た目には古臭さはありません。(縦長液晶ではありませんが)
【携帯性】
薄く、縦長液晶ではないので携帯性はいいです。
【レスポンス】
この頃の端末の中では頭ひとつぬけて早いです。
処理速度だけでいえば今でも十分使えます。
【画面表示】
Xperiaに負けずキレイな画面です。
流石と言うべきか。
【バッテリー】
一番気になったのでこれです。
中古で購入していることもあり、確実なことは言えないのですが続きを読む、端末が薄い分バッテリー容量は少ないし、排熱も難しいのか割と熱くなりやすいです。
同時期の爆熱で有名なXperia Z4に比べればマシですが、持ちは当初から悪かったのではないかと思います。
【カメラ】
キレイにとれます。
これくらいとれれば今でも十分だと思います。
【総評】
バッテリーの持ちさえよければ・・・という端末です。
OSも7.0なので性能的には今でも十分使えます。
格安SIMで使うと、docomo Application Managerが云々という通知が少し目につきますが、問題なく使うことはできます。
あと、久々にGalaxy端末をさわって思ったのは、物理ボタンの左右に「戻る」「メニュー」があるので(つまり液晶の外)、誤タップしてしまいます。
今まで液晶内にボタンがある端末を使っていたので、正直使いにくく感じました。
あとスマホを持ちあげる時になどにも、液晶下部の何もない部分を掴む癖が私はあるので、Galaxyのような液晶外にボタンがあるのはなんだか不便でした。
この部分については慣れの問題かとも思いますので、メインで使えばすぐに慣れるのかもしれません。
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白ロムにて状態良いのを手に入れました。
ほぼ不満はありません。電池持ちだけ減りが早いですが問題ないレベルだと思います。
カメラ機能もiphone6より個人的にいいと思います。
レスポンスも良くカクつきもなしで、antutuも100000超えです。
バッテリー持ちが悪くなるまでは使い続けたいと思います。
- Galaxy S6のユーザーレビューを見る
Galaxy S6 のクチコミ
(1719件 / 254スレッド)
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- ナイスクチコミ2
- 返信数3
- 2024年10月9日 更新
【困っているポイント】
電源が入らない
【使用期間】
8年
【利用環境や状況】
電源が入らない。充電をするとピンクがかった色がつく。
充電器から離してもその色はついたまま
【質問内容、その他コメント】
強制終了
電源、ボリュームの下(または上下)を長押しする
電源を長押しする
をしましたが、うんともすんとも言いません。。・゚続きを読む・(>д<)・゚・。
IDを忘れたtiktocライトのポイントを移動したいのと、
情報を消して破棄してしても構いません。
どうしたら良いでしょうか?
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- ナイスクチコミ2
- 返信数7
- 2024年5月30日 更新
Touch Wiz標準ホームを使用しています。
数日前に端末をアップデートしました。
アップデート前は、ホームボタン長押しでTouch Wizの設定が開いていたのですが、アップデート後から、ホームボタン長押しでGoogle Nowが開くようになりました。
アップデート前のように、ホームボタン長押しでTouch Wizの設定が開くように設定できますでしょうか?
設続きを読む定 > アプリケーション > 標準アプリケーション > 標準アシスタントアプリ > 端末アシスタントアプリ を「なし」にすると、ホームボタン長押しでGoogle Nowが開かないようになるところまでは分かりましたが、代わりにTouch Wizの設定を開くようにする方法が分かりません。
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- ナイスクチコミ10
- 返信数1
- 2021年5月19日 更新
端末のアップデートについて教えてください。
しばらく寝かせておいたので、OSバージョンが6のままなのですが、今も最終アップデートのバージョンまでアップデート出来るのでしょうか??
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Galaxy S6のクチコミを見る
Galaxy S6 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2015年4月23日 |
| OS種類? |
Android 5.0 |
| 最大待受時間? |
3G:約430時間|LTE:約390時間 |
| CPU |
|
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
3GB |
| 充電器・充電ケーブル |
|
| 外部メモリタイプ |
|
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
2550mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.1インチ |
| 画面解像度 |
2560x1440 |
| パネル種類 |
Super AMOLED |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
71mm |
| 高さ |
143mm |
| 厚み |
8.6mm |
| 重量 |
138g |
| カラー |
| カラー |
Black Sapphire White Pearl Gold Platinum |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
|
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.1 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてGalaxy S6 SC-05G docomoの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量