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Xperia Z4 のレビュー・評価
(401件)
Xperia Z4の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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小学生の時に父に中古で買ってもらったのがこの端末でした。当時は他の端末を知らなかったので爆熱が普通みたいに思ってましたが今触ると異常だったんだなぁと感じます。iPhone7を買ってもらうまでの1年半ほどをメインで、サブ端末として1年ほど使用しましたがその後は使わず棚に入れてました。最近になってLDACが使えるらしいと聞いて再び引っ張り出し音楽プレーヤー代わりに使用してます。こいつ何気にスマホでのLDAC初搭載だったらしくワイヤレス黎明期の2015年からLDAC入れてるSONYは中々先見の明があったんだなぁと感じさせます。
【デザイン】
手持ちのスマホで1番好きです。今みたいにカメラも主続きを読む張し過ぎず薄い上にガラス背面と色合いが素晴らしい。Xperiaはやっぱりデザインは良い。
【携帯性】
薄くて良いです。個人的にはデカい方が好きなので良いバランスだと思います。
【レスポンス】
悪名高いSnapdragon810搭載なのでモッサモサです。軽いネットサーフィンで背面温度40度行きます。使用用途が音楽プレーヤー代わりなので今現在はそこまで気にならないですけどね。
【画面表示】
普通です。
【バッテリー】
バッテリーが劣化してて充電しながらじゃないと使えないレベルなので無評価です。ただ8年前の端末なので新品に交換しても大して持たないかな。
【カメラ】
当時としては綺麗だったんだと思います。
【総評】
ウォークマン代わりには結構最適かもです。ウォークマンの方が音は良いのかもしれないですがZ4のLDACもAACと比べたら明確に違いがわかるレベルで綺麗です。
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【デザイン】
Xperiaらしいデザインです。
【携帯性】
テレビのワンセグ&フルセグとラジオのFMチューナーを内蔵しているのでこれ1台で外出先や旅行先などのテレビやラジオの放送局を見たり聴いたり出来ます。
ワンセグとフルセグテレビやFMラジオは、災害時にも役に立つと思います。
【レスポンス】
古いスマホだから仕方ないのですが結構悪いです。
発熱もかなり酷いです。
【画面表示】
フルセグテレビを見るのには、適してると思います。
【バッテリー】
かなり悪いです。Wi-Fiに接続すると熱暴走して一瞬でバッテリーが空になります。
【カメ続きを読むラ】
SONYのデジカメやビデオカメラらしい造りだと思います。
標準のカメラアプリもかなり多機能です。
【総評】
最近のスマホには、絶対に無い、ワンセグとフルセグ、FMラジオ両方がこれ1台でできるのは、凄いのですが発熱とフリーズ、クラッシュ、勝手に強制再起動がかなり酷いのでWi-Fiなどのインターネットには、接続しない方が良いです。
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【デザイン】
最近のスマフォよりも小さくて丁度良い大きさでした。
【携帯性】
特別重くもないので携帯しやすい
【レスポンス】
長時間使っているとレスポンスが悪くなり、再起動すると多少改善されました。
【画面表示】
液晶の割には発色も良かったと思います。
【バッテリー】
発熱が酷く持ちませんでした。 最後はバッテリ残量70%でも再起動となってしまいました。
【カメラ】
画質に拘るほうではないので満足です。
【総評】
機能的には満足ですが、発熱が酷くそのためバッテリーの劣化が激しいです。
すべての良い点を足し算しても、発熱問題でチ続きを読むャラかそれ以下になってしまうのが残念でした。
- Xperia Z4のユーザーレビューを見る
Xperia Z4 のクチコミ
(6695件 / 833スレッド)
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- ナイスクチコミ18
- 返信数14
- 2024年4月16日 更新
システムの確認でSONYのアップデートがあったので実行後に
システム安定するだろうと再起動行ったら起動ループで立ち上がらなくなりました
画像の画面までは行きますが画面が黒くなり左上の通知ランプの赤い点滅がはじまって起動ループです。
強制終了して電源入れても
満充電しても、SDカード抜いて電源、SIM抜いて電源でも変わらすでした
使えなくなり残念です。
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- ナイスクチコミ22
- 返信数5
- 2024年4月6日 更新
クローゼットに仕舞い込んでいた当機を6年ぶりに引っ張りだして電源ONさせたところ、見事にGoogle Playが機能しませんでした(泣)
要はAndroid OSが5.0でしたので、Google Playはそれ以上のOSが必要だったってことなのでしょう(泣)
当時7万円も出して買ったのに(泣)
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- ナイスクチコミ19
- 返信数14
- 2023年9月18日 更新
近所のリサイクルショップで状態良好の本機が1,000円で売ってましたので、ついつい手が出そうになっております。
かつてのハイエンドモデルではありますが、電話や通信で使用するつもりは全くありません。
テレビを見たり音楽プレーヤーとして使ったり、ネット回線とは無縁の用途にしようと思ってます。
このZ4はDSEE HXを搭載しており、音質にかなり拘っていると(8年も前のものです続きを読むが)SONYの商品ページに載ってました。
さすがに最近のXperia 1やXperia5の足下にすら及ばないほど音質は劣るとは思いますが、Xperia10やAceあたりと比べると、音質はどんな感じなのか、気になってるところです。。。
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Xperia Z4のクチコミを見る
Xperia Z4 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2015年6月10日 |
| OS種類? |
Android 5.0 |
| 最大待受時間? |
3G:約480時間|LTE:約470時間 |
| CPU |
|
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
3GB |
| 充電器・充電ケーブル |
|
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
2930mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.2インチ |
| 画面解像度 |
1920x1080 |
| パネル種類 |
トリルミナス ディスプレイ for mobile |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
72mm |
| 高さ |
146mm |
| 厚み |
6.9mm |
| 重量 |
144g |
| カラー |
| カラー |
Black ブラック White ホワイト Aqua Green アクアグリーン Copper カッパー |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
顔認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
○ |
| フルセグ |
○ |
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
|
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.1 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてXperia Z4 SO-03G docomoの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量