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isai vivid のレビュー・評価
(149件)
isai vividの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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【携帯性】
普通です
【レスポンス】
購入当初はさくさくでしたが、最近は慣れてきたのと
いっぱいアプリが増えたからというものあり遅く感じることもあります。
【画面表示】
4Kできれいですが、焼きつき現象が多少でてきましたね。
【バッテリー】
持ちはいいほうです。1日は持ちます。交換も可能です。
【カメラ】
非常にきれいに写るカメラです。コンデジを持たなくなりました。
【総評】
今回Galaxy s9に機種変更したので3年間の総評です。LGスマホの総評かもしれませんが。
2016年5月当時ハイスペック機が安い(妻のと2台で1万円以続きを読む下の自己負担)のとバックカバーのレザーが良い感じだったので選択しました。
その前は私も妻もLGL22という地雷機種を使っていたので、「いつ壊れても良い準備だけはをしておこう」と妻と話してLGをリピートしました。
案の定、私も妻も2年近くたってから無限ループがでて交換となってます。
サポートに電話した翌日には交換端末が届くので別にいいのですが、LGスマホは過去2機種6年ほど使った感想として、
2年以上の耐久性は期待できないという気がしています。
端末としては、必要な機能(防水、Felcaなど)は全てそろっており、画面トントンでロックが外せるノックコードはほんと使いやすいです。
レザーの使い心地もとてもいいので、今まで購入した機種の中で一番のお気に入りです。多少熱くなる日もありますが、今のところ不自由なく使っています。
ただ、もうじき妻の交換後の端末が使用開始から1年半となり、そろそろ「無限ループ」などの不具合がでてもおかしくない時期となり
故障紛失サポートをつけていますが、次の交換には5千円かかりますので機種変更の手配をしました。
ちなみに、この機種を含めてLGスマホはキャリア契約の人が保障ありで使ってこそ満足感を得られますが
SIMフリー機を一括購入とか今出回っている中古機種の購入はお勧めはしません。避けたほうが無難な気がします。
端末の評価からは話がずれますが、
店舗でしか使えないクーポンが発行されていたので、2月末にAUショップへ行きましたが
最近のAUショップは3店舗回って1万円、8千円、5千円と金額は異なりましたが
機種変更に現金で頭金を要求するのですね。知りませんでした。
頭金を要求しない量販店へ行きましたが在庫がなくどうしようかと思っていた矢先
ふと思い出して付き合いのあるネッツトヨタに連絡したところ、端末の引渡しには1週間ほどかかりますが、
頭金なしで対応しているということ。店舗でしか使えないクーポンを持っている人にはトヨタディーラーがお勧めです。
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再レビューです。
購入後2年以上たちました。
突然再起動ループに陥ってしまいまして、3000円で交換修理する事もできますが、
どうせデータは飛んだし、面倒くさいのですぐ使える機種交換を選択しました。
気に入ってましたし、バッテリーが交換できるので長い付き合いができるかと思っていたのでとても残念です。
たまたま後継のG5の発売直前ですからLGユーザではなくなりました。
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購入後数ヵ月たちました。
Xperiaからの買い替えです。
Z続きを読む4が期待外れ(発熱しそう?)だったのでもうXperiaは諦めてコレにしました。
メモリーが追加できて、電池が交換出来ることと表示画面が大きい事が気に入ってます。
安いのもうれしいです。
バイクでナビに使うので京セラのも良いかと思いましたが安い方にしました。
Xperiaの時はよく熱でダウンしてましたが、この機種に換えてから死んだことが有りません。
GPSもよく捉えます。
満足してます。
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WQHD液晶搭載ということで、スマホVR用に状態が悪く安かった中古を購入しました。したがって電話機としてのレビューではありませんがだいぶ古い機種なのでご容赦ください。Androidは6.0にアップデート済みです。
結論から言うと、VRのソフトによってはとにかく発熱がキツイです。VR動画のストリーミングやダウンロード再生はおおむね良好ですが、パソコンのVRをスマホに転送してスマホゴーグルでPCのVRを見るソフト(VRidge)を使うと、10分足らずで発熱の警告が出て、さらに5分ほどで強制終了されます。Zenfone 3だとほんのり熱くなる程度で比較すると異常なレベルに思えます。
また続きを読むWQHDという高精細液晶であることに期待して購入したわけですが、なんというか、VRを一目見て綺麗だ!高精細だ!という感動ではなく、フルHDのzenfone3と見比べると「確かに粒子感があまりないな」というような感想でした。フルHDでVRは解像度が足りないなというのは比べなくてもわかるんですが。
この機種は中古価格が安いこともあってVR用におすすめされていることも多いようですが、普通のVR動画見るだけなら多分大丈夫、3DVRゲームやPCのVR転送などは異常な発熱のせいで短時間しか使えない、ということを記しておきます。またこの発熱は6.0アップデート以降に起こるようになったとの報告もあるため、5.0のまま試してみるのも手です。
- isai vividのユーザーレビューを見る
isai vivid のクチコミ
(1664件 / 261スレッド)
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- ナイスクチコミ53
- 返信数5
- 2019年12月9日 更新
2015年9月auショップにて購入。2016年10月、再起動を繰り返す無限ループ突入。メーカー修理にて、基盤不良との判断で無料で基盤取り換え。2017年8月、突然一切、電源が入らなくなりました。こんなに不具合情報があるのに、メーカーはリコールを出さない。そんなメーカーを使うau・・・。13年間も使っていたauをやめました。ショップ対応も良くないし、機種代金9000円残っている。続きを読む一切、電源のつかないスマホに9000円って。。自己責任なら諦める。これは明らかにメーカー不良です。買ってはいけないメーカーです。貴方のデータが消えてしまいます。突然使えなくなるんです。店頭でカメラが気に入って買ってしまいました。後悔しかありません。
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- ナイスクチコミ3
- 返信数2
- 2019年5月5日 更新
LGV32が中古で安いので購入してみました。
とてもスペックがよく値段比率の世界では断然で本当にこの値段でいいのか?と思うものがありましたが…
しかしやはり問題がありました。
メリット
4k動画撮影=大変キレイです
ディスプレイ=すっごくキレイでこれをみてしまうと他の須磨hおのコントラストが非常に弱いとわかりました
5.5インチ=とっても大きくでとてもきれいです続きを読む。みやすく色もよい!
1600万画素のカメラ=非常に映像力、静止画は高くアップに耐えられるほどでとても満足します
とにかく映像力の高さは一目置きます。
よだんですが バッテリー交換も容易であることもミソで、メイン機のバッテリー温存(動画を見るように)買ってみました
デメリット
とにかく排熱がすさまじい。
バッテリーの消費が著しい(排熱処理がダメな場合)
そして最大の恐怖は本体そのものがリコールに近く故障しうるという可能性が高いということです
再起動ループが出続けるという事を聞いてます。
幸い私の場合はループはでませんでしたがいつ出るかは不安です。
(おそらくこれに関しては冷やしながら使うか、30分以上、動画を続けないとかのいたわる使い方になるかもしれません)
せっかく4kディスプレイ、1600万画素の能力、バッテリー交換ということで
動画撮影のために自撮り棒でやってみたのですが以上の理由からあまりタフに使えない可能性があります。
でもwifi専用で30分ずつ使ったり、小さく小刻みに使う分には非常にキレイな画面でインチも大きく
視界的には満足するものがあります。
ただ正直3GBメモリという形であってもそんなに早さを感じませんしつまったりします。
比較ですいませんがisai22のアプリを全部消して、wifi専用で利用する方がよほど検索力が高い感じでした
(LGL22のアンドロイド4,4,4のバージョンが軽いということもあるかもしれません)
タフさと排熱処理、再起動ループさえ出なければ大満足な映像力な機体です。
家庭用で小さく使う分なら3000〜5000円の中古スマホの世界ではまぁ贅沢なサブ機という位置づけで活躍できると思います。
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- ナイスクチコミ56
- 返信数17
- 2019年5月3日 更新
SHARPのSHL23を2年間使い、そろそろ機種変更を考えています。
このisai vividが気になっています。
ちょっとサイズはでかいけど、正面のデザイン、背中の丸みやレザーなどが好きなんですよね。
電池交換ができるのも、とってもうれしい。
処理能力は、ゲームとか余りしないので、そんなに高いのを望むわけでもなく、触ってみてこれだけ使えれば良いかな?と思っています続きを読む。
そこで、使用されている皆様に質問です。
1)再起動ループの話題が、非常に盛り上がっていますが、ふつーーーに使えている方もいらっしゃいますか?
いるとは思うのですが、余りにも再起動の書き込みが多いので………。
2)シリアルが510〜が良いとの話しも聞きますが、やっぱり510が必須条件なんでしょうか。
3)通話を頻繁に使用します。
VoLTE専用だそうで、「電波も弱め」というカキコも見ましたが、お使いになっている方のご意見を伺いたいです。
以上、皆様のご意見をお聞かせいただければ幸いです。
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isai vividのクチコミを見る
isai vivid のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2015年5月29日 |
| OS種類? |
Android 5.1 |
| 最大待受時間? |
4G LTE:約380時間|WiMAX 2+:約380時間 |
| CPU |
|
| CPUコア数 |
ヘキサコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
3GB |
| 充電器・充電ケーブル |
|
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
3000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.5インチ |
| 画面解像度 |
2560x1440 |
| パネル種類 |
AH-IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
76mm |
| 高さ |
150mm |
| 厚み |
11.3mm |
| 重量 |
150g |
| カラー |
| カラー |
ブラック レザーブラック ホワイト シャンパン レザーブラウン |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
|
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
○ |
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
|
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.1 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてisai vivid LGV32 auの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量