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ZenFone 2 Laser のレビュー・評価
(183件)
ZenFone 2 Laserの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
ZenFone 2 Laserの満足度
カテゴリ平均値
-
今日、たぶん7年位使わさせていただいて・・
スイッチオンできなくなりました。
なので、供養も兼ねてレビューします。
中古のマーケットで見かけたら、可愛がってあげてください。
【デザイン】
当時としては平均でした。
ただ、裏蓋の色が複数あって選べるのが斬新でした。
【携帯性】
携帯性だけで海外で買ったソニーのエクスペリアほどは、小さくなかった。
【レスポンス】
特に、このスマホで困ったことはなく。
キャリアのスピードに依存しました。
【画面表示】
普通でした。
初めて感動したのは、フリップ入力体験でした。
【バッテリー】
一回だ続きを読むけ、サードパーティーのを楽天で買うのが安いよとネットで知り、買いました、
【カメラ】
キャノンの一眼レフ持ってましたから・・、何か、スマホに期待した記憶はありません。
【総評】
10台も使ってませんから間違ってる可能性はありますが。たぶんトップ3に入るスマホ。
この後で生き返らせるため、あの手この手するつもりです。では・・
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【デザイン】
まぁまぁ。好みが別れるかもです。
【携帯性】
当時は大きかったのな?今は持ちやすいかも。
【レスポンス】
今時のスマホとは比べない。その当時でも少々遅いかな。
【画面表示】
暗いとか見づらいとかはなかった。
【バッテリー】
ネットしてTwitterして、電話を30分くらいしても良かった時は80%は残っていた。
【カメラ】
高価なスマホのカメラとは比較しない。
【総評】
ゲームしない。おサイフケータイ必要ない。高いスペックを求めない人向き。■今は中古でも使う用途が限られるし、非対応アプリ多いので、、オススメはしない。■
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【デザイン】
背面はラウンドしててボリューム上下ボタン、独自性があって持ちやすくもありました。
【携帯性】
液晶5インチながら上下ベゼルが無駄に大きいせいで小さくはないですがラウンド形状と相まってポケットに馴染んで良い方だと思います
【レスポンス】
RAM2GB
当時必要最小限度で使う分には動きますし動き自体はキビキビしてます。
【画面表示】
色味、コントラスト自然な感じで悪くはないです
【バッテリー】
通常使用では一日以上余裕で持ちます
【カメラ】
マニュアルモードが割と充実している事と売りであるレーザー測距離でピント早いです
【総評】
初zenfoneでしたがカ続きを読むメラ機能が撃速でマニュアルモード充実していてお気に入り、バッテリーヘタっても交換して長年使いました。
当時は2022年のラインナップの様に防水も無く裏蓋パカっと開けてバッテリー、SIMカード、SDカードを取り扱う仕様で基盤もまぁまぁ見れるガジェット好きには良いオモチャでした。
レーザー測距離はカメラモードとは別に単に測定でも使えて遊び心クスグル作りは好印象です
- ZenFone 2 Laserのユーザーレビューを見る
ZenFone 2 Laser のクチコミ
(4440件 / 560スレッド)
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- ナイスクチコミ4
- 返信数4
- 2024年3月25日 更新
タイトルにありますが、
「電話と連絡先のパーミッションを要求」の画面に急になってしまい、それを押すと「カバーを開けてください」という画面に。
カバーも付いていないので、何もできずです。
再起動しても、また「電話と連絡先。。。。」の画面に戻るだけです。
また、電池が取り出せないタイプなので、それもできず…
本当に困っております。
どなたか解決方法をご存じでしょうか続きを読む。
助けてください!
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- ナイスクチコミ3
- 返信数6
- 2024年3月25日 更新
【現在、Android5ですが、6にバージョンアップするには、どうしますか?】
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- ナイスクチコミ2
- 返信数4
- 2024年3月21日 更新
左側にあるスロット2にし、どうやってSIMカードをセットするのですか?
いくら探しても、2枚目を入れてる動画がありません。
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ZenFone 2 Laserのクチコミを見る
ZenFone 2 Laser の最新ニュース・記事
ZenFone 2 Laser のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2015年8月8日 |
| OS種類? |
Android 5.0 |
| 最大待受時間? |
3G:約502.1時間|LTE:約240.6時間 |
| CPU |
Snapdragon 410 MSM8916 |
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
16GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
2GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
128GB |
| バッテリー容量 |
2400mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5インチ |
| 画面解像度 |
1280x720 |
| パネル種類 |
IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
1,300万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
500万画素 |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
71.5mm |
| 高さ |
143.7mm |
| 厚み |
10.5mm |
| 重量 |
145g |
| カラー |
| カラー |
ブラック ホワイト レッド ゴールド グレー |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
|
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサ/磁気センサ/電子コンパス/光センサ/近接センサ |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてZenFone 2 Laser SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量