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FLEAZ POP のレビュー・評価
(11件)
FLEAZ POPの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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【デザイン】
特筆すべき点は無いです。
黒い裏蓋が売ってあるので、パンダルックが気になる人はどうぞ。
【携帯性】
最小クラスなので携帯性は◎
【ボタン操作】
ホームキー類が光らないので、暗いとボタンが見えない。
実使用上は問題無いですが…
【文字変換】
デフォルトで入っているIMEは慣れなかった。すぐにgoogle日本語入力に変更。
【レスポンス】
2点タッチですが、タッチパネルのレスポンスは良いです。Priori2とは雲泥の差。
中級クラスのCPUで、ゲーム以外のビジネス用途なら卒無く動くと思います。
【メニュー】
特筆すべき点は無し。
続きを読む【画面表示】
解像度は低いですが、画面も小さいので違和感は無いです。
発色も特に気になる点は無いです。
【通話音質】
特に良いとも悪いとも。データ専用SIMでSMARTalkを使ってますが、普通に通話できます。
【呼出音・音楽】
可も無く不可も無く。
【バッテリー】
持たないのはバッテリーが小さいので致し方無いですが、QC2.0対応なので充電は早い。ただし、標準付属のアダプターは対応してません。
ファームが古いと減りが激しいという情報もありますが、最初から最新版が入っていたので違い分からず。
【総評】
職場がカメラ禁止なので、分解してカメラ外して使用。分解可能かつ、小型、LTE対応、(ある程度)高性能な機種を探して行き当たりました。
1万円以下なら納得できる性能ですが、購入先によっては妙に高いので、注意必要ですね。
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iPhone5c利用中。
Androidをシムフリーで使いたくビックカメラで購入。
ポイントは、LTE使える。安い。新品。Android5が入っている。マイクロSDカード使える。
これは、LTE使え、廉価。プリペイドシム、アダプタ(マイクロ→ミニに変換)入れても2万しない。
電池の持ちはよくないし、タッチパネルも多少誤差がある。誤差により、文字入力がやりにくく感じた。変換は気にならない。iPhone6のように出っ張ったカメラも、愛敬のうち。
ビックシムプリペイドで問題なく利用可能。テザリングで、パソコンを接続でき、感動した。
今はWi-Fi接続。
Amazon続きを読むプライムの動画は違和感なし。
ツムツム。やりにくい。起動にも時間かかる。
パズドラ。起動に30秒ぐらい上の空しておかないといけないが、プレイは問題感じない。タイムトライアル的なのは少しきびしいか。
どちらも30分もやっていると、ホッカイロになります。
シムシティビルディッドは、やれなくはない。かなーり厳しく諦めた。
ゲームをやると、iPhoneの高機能を感じる。
ブラウザで、小説読む。Kindle利用などは問題感じなかった。
画面フィルムが付いてきたのも嬉しかった。FMラジオが聞けます。イヤホンをアンテナにして。AM補完放送も聞けました。
総じて、用途限定すれば、高コスパな良機。
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当方、iPhone4S 16GBとモバイルルーター運用に、買い足して使用中です。当初はこちらよりスペックが上のp8liteの値段をチェックしてましたが、Amazonの関連商品に見つけて、レビューを参考に思いきって買ってみました。p8実機の操作は、何も行ってませんが、やりたかったことはFleszPOP(以降POP)でできて満足です。初Android端末です。
MicroSDでの音楽再生、iTunesで作成したデータを登録可能で、AAC(拡張子m4a)がそのまま再生できます。iTunesで登録したアルバムアートも表示される。
たまにファイル名で、登録できないものがある。音源の転送は、Win続きを読むdowsMediaPlayerを使用。転送時に、Windowsの操作で保存咲きをPOP本体か、SDカードかを選択。次以降は、前回の選択先が指定されている。
ただし、タグ情報のトラック番号より曲名の綴りでABCソートされてしまうので、予めiTunes上で曲名の先頭に01 02 03などトラック番号を手動で追加すると、Android上で同じ曲順を維持できる。標準の音楽プレーヤーは、プリセットとカスタマイズ可能なイコライザが使ええ、加えてイヤフォン接続時のみバスブースト、サラウンドサウンドが調整項目が有効になる。ジャックの挿し込みで有り無しを検知していて、システム側にフィードバックされている。
イヤフォン接続時の出音は、最初は耳に痛かった。使っているうちに、耳が慣れたかファームで改善されたか全く気にならなくなった。
Bluetoothで、モバイルルータ経由でデータ通信を行うのは便利。POP本体に通信シムを挿入してデータ通信を行うより、バッテリを節約できる。仕事中は電源を切って、休憩時間だけ電源を入れて使っている。Wi-Fiオフ、Buletoothオンにしているが、ルーターへの接続は手動操作が必要。画面上側に隠れているメニューで行えるので、問題なし。
音声入力はアプリで対応(自己責任で)
標準で、使えなかったので割安な分、サポートしていないと思ったら、機能追加できます。
GoogleNowをインストールすると、テレビCMでやってる音声検索やアプリの実行が行える。GPSと連動させて、便利になります。Siriとは違いますが、補ってくれます。
また、別途、開発者ツールをインストールする必要があったと思います。APIを必要とするためでしょう。
メモリ不足対策とセキュリティ
メモリに負荷で、アプリが落ちるので、何らかのユーティリティでメモリをクリアにしたほうが安定します。
今のところ、どちらも無料のものを使っています。
その他不具合
本体の電源オンオフで、オンしたときに最初の画面のままで止まってしまう。その場合は、背面カバーを外して、バッテリを一度外して付けてで再度オンにする。
また、物理ボタンで操作しないと先に進めないブートメニューが表示されることがある。原因は不明。
充電のために、ケーブルを繋いだ際に、すぐに充電されないことがある。アダプタに繋いだときと、パナソニック製のモバイルバッテリに繋いだ時にも再現。回路やバッテリが低温時に通電しないのかもしれない。この現象は起きたり起きなかったりするので、メーカーに問い合わせるまでには至らず。
オプション
Yahoo!ショップのコヴィア直営から、背面カバー、予備のバッテリーが比較的安く入手できる。
背面カバーは、出荷時の無塗装ホワイトとは別の色設定で、着せ替えカバーとして遊べる。バッテリーも、POP本体で充電する必要があるが、予備バッテリがあると安心感がある。
- FLEAZ POPのユーザーレビューを見る
FLEAZ POP のクチコミ
(189件 / 33スレッド)
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- ナイスクチコミ0
- 返信数3
- 2018年12月23日 更新
g08スマホを使っています。LTE通信のON/OFFができるのですが、LTE通信をONにした時ビックリマークが出るようになってしまいました。対処法を教えて下さい。APNの設定はきちんとしてある筈ですが。また、端末の再起動やSIMカードの抜き差しも行いました。SIMはNTTドコモとMVNOふイオンモバイルです。
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- ナイスクチコミ3
- 返信数1
- 2016年10月25日 更新
カメラ機能がおかしくなって修理に出したら、落下の跡があるので保証効きませんって言われました。添付画像の箇所だそうです。普通に使ってて出来るキズでしょう?サポートもっとしっかりしてほしいもんですよ。
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- ナイスクチコミ5
- 返信数6
- 2016年9月15日 更新
http://www.crosslink-marketing.com/g06/
クロスリンクからgoo g06リリース
MT6737M搭載、4インチLTEスマホ
クロスリンクなので実質Coviaが製造担当の様です
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FLEAZ POPのクチコミを見る
FLEAZ POP のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2015年9月上旬 |
| OS種類? |
Android 5.1 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
|
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
8GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
1GB |
| 充電器・充電ケーブル |
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| 外部メモリタイプ |
microSDHCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
1500mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
4インチ |
| 画面解像度 |
800x480 |
| パネル種類 |
IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
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| 複数レンズ |
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| サイズ・重量 |
| 幅 |
62.5mm |
| 高さ |
124mm |
| 厚み |
10.2mm |
| 重量 |
107g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
|
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
磁気センサー/重力センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてFLEAZ POP SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量