ZenFone Selfie のレビュー・評価
(26件)
ZenFone Selfieの満足度
(カテゴリ平均:4.06)
ZenFone Selfieの満足度
カテゴリ平均値
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2021/12/09 Android6へのアップグレード自体が出来る事が分かり、その他含めて修正致しました。
カスタムROM→LineageOS17.1(Android10)の導入が出来る事が分かりまして目を付けました。傷の無い綺麗な本体がオークションで本体1,000円強で手に入りました。
【デザイン】
安っぽい素材ですが、シンプルで良いと思います。ホントはピンクが欲しかったのですが、白も綺麗です。
【携帯性】
5.5インチで厚みが有りますが、大きい重い一歩手前と言うイメージです。人によっては重いと感じるでしょう。
【レスポンス】
Snapdragon615はそこ続きを読むそこ動くと思いたいですが、何故なのか何をするにも遅いです。Android5.0で止まる位なので仕方が無いのかもしれません。
→この本体が購入した時に5.0になっているというだけで、6.0へのアップグレード自体は可能です。普通は自動で通知が来るのですが、只今WiFi限定にしておりSIMカードを入れていない為か原因は不明も通知が届きません。当方所有がAndroid7.0未満が不可の楽天回線のみの為、ASUSのHPからファームウェアをダウンロードして手動アップグレードを試します。現在でも可能です。
余計なアプリを全て無効やアンインストールもしますが改善されません。ダウンロードはおろかブラウザ閲覧を始めるにも時間がかかります。自宅でサブとして使うにも辛いです。最近では少しマシになりましたが、辛いのは変わりません。YouTubeなどでは再生を始めれば普通に閲覧は出来ます。
【画面表示】
細かく見ますと粗めな気もしますが、十分綺麗だと思います。今のロースペックの機種と大差は有りません。
【バッテリー】
大して使っていないにも関わらず減りは早いです。何もしなくても人一倍に消費します。root化させてCPUの性能を変えたい気持ちになります。勿論手段の有無は分かりませんけども…
この為、おやすみモードを通常設定にして通知を制限させて減りを抑えるようにしています。思ったよりは改善されました。但しこれでは本来のスマホの意義を減算させる事になります。
【カメラ】
自分の顔を美しく撮影出来るという事に特化した機種と考える他有りません。私でも美顔の様になります。(笑)
「様になる」だけで、そもそも画質が良くありません。
オートで撮影しますとシャッター音が鳴る前に2〜3秒かかる時が有ります。
そもそも起動にも時間がかかる時が有ります。
他の写真は画質が荒くて撮れたものではありません。写真を撮ったと言う履歴を残す位ならば良いですが、機能としては15年以上前のガラケーかと思いました。
【総評】
Selfie専門スマホと言えます。こんな性能のスマホにカスタムROMを焼いて機能するのか不安です。(笑)
なお5.5インチは当時では大きめなサイズにDualSIM対応で、WiFiもZenfone Max (M2)にも無い5Ghzが対応しているという何処か背伸びした仕様です。この性能で意味が有るのかしら…?(笑)
ほぼ全てが古い性能の部類になりましたが、私には可愛いスマホです。カスタムROMの導入を成功させ楽天回線への接続に挑戦します。
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全体ではまぁまぁです。イオンシム利用者。専用ケースを装着しています。スピーカーも申し分ない。大きめです。
通話も相手の声がはっきり聴こえます。
ただし、バッテリー駆動時間が4時間程しか持ちません!充電器やモバイルバッテリー機が必ず必要。ゲームやSNSはしないので、ほぼ満足しています。
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今この機種を持つと言うメリットは
Android5以下は色々制限されてきてるのでAndroid5以上でそれなりに安い機種を持ちたい
電池を自分で入れ替えたい
大きなメリットは値段と電池入れ替えこの二点に尽きるかと思います。
電池入れ替えられるので予備電池をゲットしとけばモバイルバッテリー持たずにいけます。
ただ電池は早めにヤフオクなりで予備をゲットしといた方がいいかもしれません。他では手に入れにくいので
安ければ中古で5000円から7000円前後で手に入れやすい機種
この二つの条件に当てはまるなら有りという感じでしょう。
値段相応でゲームとかアプリ入れまくることには当然向い続きを読むてませんがそれを理解した上でならメインでもまだ充分いけるけど1万ちょいくらいでZenfone3とかを買えるので上記の二つの理由以外だとあまり理由は見いだせない。
- ZenFone Selfieのユーザーレビューを見る
ZenFone Selfie のクチコミ
(202件 / 65スレッド)
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- ナイスクチコミ1
- 返信数6
- 2020年10月7日 更新
通話録音が、デフォルトで出来るはずなのにできません。
ASUS本家サイトで、 この機種の取扱説明書を読んだのですが、
ttps://dlcdnets.asus.com/pub/ASUS/ZenFone/ZD551KL/J10833_ZD551KL_EM_WEB_ONLY.pdf?_ga=2.16345078.1105302706.1536577905-111975340続きを読む3.1536577905
(通話録音の仕方 P65)
この取説画像に表示されている録音タップ用の青いボタン 【1つめの画像】 が、
私のASUS Calling Screanの通話画面には表示されません。 【2つめの画像】
通話設定の画面では、「通話録音」をタップしても画面は変らず何も起こりません。 【3つめの画像参照】
何が原因でしょうか?
ASUS CallingScrean バージョン 2..0.53...180703
Androidバージョン 6.0.1 です。
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- ナイスクチコミ7
- 返信数14
- 2018年3月11日 更新
ZenFone Selfieはau volteのSIMの利用は可能でしょうか?
お分かりにかる方がいらっしゃいましたら
ご回答をお願い致します。
https://mag.kakaku.com/pc-smartphone/?id=3528&lid=waku_categorytop_exp_E_25903_3162
上記のページではバンドB18に対応してるのです続きを読むが、
関係ないでしょうか?
よろしくお願い致します。
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- ナイスクチコミ1
- 返信数1
- 2017年10月23日 更新
https://item.rakuten.co.jp/biccamera/0889349121085/
安いとは思いますが、前スレッド同様、費用対効果を考えて購入検討する方が良い様です
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ZenFone Selfie の最新ニュース・記事
ZenFone Selfie のスペック・仕様
基本仕様 |
発売日 |
2015年9月18日 |
OS種類? |
Android 5.0 |
最大待受時間? |
3G:約405時間|LTE:約255時間 |
CPU |
Snapdragon 615 MSM8939 |
CPUコア数 |
オクタコア |
内蔵メモリ(ROM)? |
16GB |
内蔵メモリ(RAM) |
2GB |
充電器・充電ケーブル |
microUSB |
外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
外部メモリ最大容量 |
128GB |
バッテリー容量 |
3000mAh |
画面性能 |
画面サイズ |
5.5インチ |
画面解像度 |
1920x1080 |
パネル種類 |
IPS液晶 |
カメラ |
背面カメラ画素数 |
背面1300万画素 |
前面カメラ画素数 |
背面1300万画素 |
手ブレ補正 |
○ |
4K撮影対応? |
|
スローモーション撮影 |
|
撮影用フラッシュ |
○ |
複数レンズ |
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サイズ・重量 |
幅 |
77.2mm |
高さ |
156.5mm |
厚み |
10.8mm |
重量 |
170g |
カラー |
カラー |
ホワイト イリュージョンホワイト ピンク アクアブルー イリュージョンパープル |
機能 |
おサイフケータイ/FeliCa |
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ワイヤレス充電(Qi)? |
|
急速充電 |
|
認証機能 |
|
耐水・防水 |
|
防塵 |
|
MIL規格? |
|
イヤホンジャック |
○ |
HDMI端子 |
|
MHL? |
|
フルセグ |
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ワンセグ |
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ハイレゾ |
|
GPS |
○ |
センサー |
加速度センサ/ジャイロスコープ/磁気センサ/電子コンパス/光センサ/近接センサ |
ネットワーク |
5G? |
|
4G・LTE |
○ |
無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
テザリング対応? |
○ |
Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
NFC? |
|
赤外線通信機能 |
|
SIMカード |
デュアルSIM? |
○ |
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
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デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
SIM情報 |
micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、キャリア、内蔵メモリ、カラーを除いてZenFone Selfie SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量