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Galaxy Active neo のレビュー・評価
(12件)
Galaxy Active neoの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
Galaxy Active neoの満足度
カテゴリ平均値
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【デザイン】Camo Whiteはいかにも強そうな感じです。かなりゴツい感じがします。
【携帯性】小さいのでここは良いですね。
【レスポンス】悪いとまでは行かないけれど、良いとも思いません。普通です。
【画面表示】なーんか薄いなーと思います。
(追記)解像度が低いです。
【バッテリー】持ちません。まあサイズが小さいので期待していませんでしたしショックは少ない。ちなみにバッテリーは裏蓋を開ければ自力で交換可能です。
【カメラ】悪いです。ぶれまくります。
【総評】悪くもないけど良くもないのが正直な感想です。なんかいろいろ惜しい感があります。
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発売当初にホットモックを触った程度ですが、今使っているS5 Activeと比べながらレビューしようと思います。今のS5 Activeを買う前に、この機種と最後まで悩みましたが、これにせず結局S5 Activeを買ったのはいうまでもなく。
【デザイン】S5 Activeを二周りほど小さくしたようなデザイン。背面カバーのデジタル迷彩柄は冬季迷彩を思わせる格好良さと、どことなく感じる愛嬌を兼ね備えていました。
【携帯性】片手で十分に取り回せるサイズ感。ストラップホールもあるので持ち歩くのには困らないでしょう。
【レスポンス】低めのカタログスペックに反して反応は良い方。普段遣いには全続きを読むく問題のない、必要充分なレスポンスはありました。
【画面表示】ワイドVGA表示なので現行モデルよりは荒いのですが、視認性はそこまで悪くは感じませんでした。また通常のTFT液晶ディスプレイなので、有機ELディスプレイのように焼き付きに悩む必要がないというのもいい所です。
【バッテリー】ホットモックなので詳細は分からずじまい。おそらくS5 Activeの前に使っていたSKT01と同程度くらいには使えるのでは、というのが個人的な意見です。ただバッテリーパックの着脱が容易なので、長く使えるでしょう。
【カメラ】メモカメラとして考えれば及第点。800万画素のカメラに多くを望むのは酷というものです。
【総評】パッと見はコンパクトで扱いやすい良い機種…だったのですが、スペック的に大丈夫なはずのAndroid6.0へのOSアップデートは行われず、S5 Activeの便利機能であるアクティブキーの仕様が改悪され、長押しにアプリを割り当てられなくなってしまったのは頂けません。特にアクティブキーの話をすると長押しにカメラ(S5 Activeの初期設定)のほうがホームキー2回押しに比べて使いやすかったのではと思います。以上2つの欠点さえ無ければ、もっと評価される機種になっていたのではと思うと、惜しいなと思わずにはいられません。
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初めてのスマホでした。
仕事にも使うので防水、衝撃などに優れたという点だけで買って後悔。
最初は不満はありませんでしたが、2年経った現状。
まず動きがのろすぎる。どのブラウザを使っても画像が全然表示されない。読み込みが終わらない。
操作のラグがデカすぎてまともに扱えません。
次にバッテリー
元から異常に低容量なので、劣化が加わると数時間しか持ちません。
発熱も凄まじく、ボディが溶ける勢いで暑くなります。
特にモバイルバッテリーで充電してポケットやカバンにしまうと溶解や火災の危険があります。
カメラ
画質が悪くピントが全然合いません。
スマホの画面が低スペなので撮影続きを読む時は分かりませんが、あとからパソコンとかで見るとボケボケです。
防水性
海の中でも使えると謳っていますが何回か水没させたらカメラのレンスが浸水しました。
イヤホンジャックやUSBの差し込み口から水が入ります。
唯一の評価点は落としても問題ない点。
以上。
- Galaxy Active neoのユーザーレビューを見る
Galaxy Active neo のクチコミ
(117件 / 30スレッド)
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- ナイスクチコミ18
- 返信数6
- 2022年1月31日 更新
ワンセグ等非常時有効なスマホ探すと古いものになりますが、、、、
例えばgmailとかヤフオクとかでもセキュリティが新しいものにアップデート出来ない事により、
攻撃とか受けちゃったりするものですか?
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- ナイスクチコミ4
- 返信数2
- 2018年10月27日 更新
どうしてヤフオクやGEOでも中古がアクティブよりも高いんですか?
一万ジャストなら買うのに。
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- ナイスクチコミ3
- 返信数7
- 2018年10月6日 更新
ドコモスマホ教えてください。たぶんゲオで探します。
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Galaxy Active neoのクチコミを見る
Galaxy Active neo の最新ニュース・記事
Galaxy Active neo のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2015年11月12日 |
| OS種類? |
Android 5.1 |
| 最大待受時間? |
3G:約580時間|LTE:約490時間 |
| CPU |
Snapdragon 410 MSM8916 |
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
16GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
2GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
128GB |
| バッテリー容量 |
2200mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
4.5インチ |
| 画面解像度 |
800x480 |
| パネル種類 |
TFT液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
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| サイズ・重量 |
| 幅 |
70mm |
| 高さ |
133mm |
| 厚み |
10.5mm |
| 重量 |
154g |
| カラー |
| カラー |
Solid Black Camo White |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
|
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX7 |
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
|
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.1 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてGalaxy Active neo SC-01H docomoの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量