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HTC Desire EYE のレビュー・評価
(9件)
HTC Desire EYEの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
HTC Desire EYEの満足度
カテゴリ平均値
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この機種はカスタムROMでAndroid10が搭載可能なのを知りオークションで探しましたが、なかなか手頃なのが流出しないので苦労したも2021年5月にやっと中古を手に入れました。送料込で2,000円程でした。
コロナ禍の影響で自宅にいる事が多くなった為その間にカスタムROMを導入する予定が早々通常勤務になってしまい、現行仕様のままレビュー致します。
なお仕入れるまで当時にしては結構性能が良いのを知りませんでした。(笑)
【デザイン】
特段質感が良いわけでは有りませんが、色合いや使用素材など総じてセンスが良くてお気に入りです。
【携帯性】
5.2インチですが、その割に続きを読むは大きく感じるのは昔の機種なので仕方ないのでしょう。
【レスポンス】
Snapdragon801搭載、今でも通用する良さです。当時では相当満足出来たでしょう。
【画面表示】
現在のロースペックよりも綺麗です。ミドルと比べても遜色有りません。
【バッテリー】
2400mAhですから持ち出しは辛いレベルです。
【カメラ】
レスポンスが総じて今一つですが、結構綺麗に撮影が出来ます。ただピントを合わせた箇所以外は少し粗めな時が有ります。
【総評】
最初は初期設定から始めたも、待機でも電池の消耗が異常に早くバッテリーが劣化しているのかと思いました。
そんな中、最近カメラ撮影の際に突然電源OFFになってしまいONにしてもHTCと出てまたOFFになるなど起動不良に陥りやむなくリカバリーモードからファクトリーリセットを行って設定をやり直しましたら結構性能に見合った動きをする様になりました。バッテリーの異常消費も改善されました。
もうメインで使う機種では有りません。メモリは2GB、ROMも16GBですからヘビーにも使えません。いくらmicroSDが入れられても、とにかく今では容量が鬼門です。
同等の性能を有するNexus5にLineageOS18.1=Android11を導入しても、バッテリー消費は大きくても反応良く快適に使えますので、こちらも同様の効果が期待出来そうです。
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おしゃれなデザインが気に入りました。画面は大きくてレスポンスも良いと思います。
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【デザイン】
見た目普通です。
赤を買いましたが、男性ぽい雰囲気も。
【携帯性】
5インチあるので、まぁこんなものでしょう。
手帳カバーをしなければ軽いです。
【ボタン操作】
ボタン普通です。
画面タップで立ち上がるので(便利)
電源ボタンは画面オフにする時だけしか使わない。
でもこれ水滴が垂れても反応してしまう。
【文字変換】
Simeji入れたので無評価
【レスポンス】
特に重いゲームもしませんがストレス無し
【メニュー】
慣れの問題かもしれませんが、
アイコン一覧から
アプリの詳細を開けないのが不便だし
アイコンが微妙なので
(続きを読む男っぽい、女性向けは見にくい)
ランチャー変えました。
【画面表示】
クリアでキレイ。
でも目が疲れる。
のでブルーライトカットを入れました
【通話音質】
普通の電話はほぼしないので無評価
【呼出音・音楽】
既存のは中国風なのが多いです。
防水のわりにはいい音だと思う。
【バッテリー】
販売時期を考えれば良い方、でした。
今となっては少ないかな。
【総評】
あまりのプリインアプリの多さに辟易。
1年ほどで、容量足りなくてUpdateもままならなくなり
Huaweiに乗り換えました…
初期化してもシステムだけで6.8GB/16GB食ってます。
サポート終了したHTC バックアップてアプリが
使えないのに許可を求めてくる
root化してもゾンビ。復活する。
というか、HTC〜と名のつくアプリほぼ邪魔で
それら全てがゾンビアプリ。
この価格なら、違うスマホをお勧めします。
- HTC Desire EYEのユーザーレビューを見る
HTC Desire EYE のクチコミ
(93件 / 17スレッド)
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- ナイスクチコミ0
- 返信数0
- 2021年6月6日 更新
インカメへの切替方法がわかりません。
どなたか教えていただけないでしょうか?
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- ナイスクチコミ0
- 返信数0
- 2017年12月7日 更新
【ショップ名】
Joshin Web(アウトレット)
【価格】
21,800円
【確認日時】
12/07 16:00
【その他・コメント】
RED、在庫1台、パッケ不良。
microSIMなら手持ちのY!mobileデータSIM突っ込むのに買ったかなあ、というところ。
いや、最近Nexus 5のバッテリが明らかに死んできたので。
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- ナイスクチコミ13
- 返信数4
- 2017年8月12日 更新
2016年1月に購入後1年半になります。安定的に運用出来ており、製品には満足しているのですがOSアップデートは来ないですね。ネット上での噂ではアップデートがあるような雰囲気でしたが…。
現状のAndroid5.1でも実用上問題はありません。しかしこの価格帯の端末ならば一度はアップデートしてくれても良いのかなあ。HTCを応援したい気持ちはあるんですけど、次機種は価格と性能の続きを読むバランスを考えるとhuaweiにせざるを得ないのかな。不本意なんですが。OSアップデートも最低限の回数は行うみたいですしね。
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HTC Desire EYEのクチコミを見る
HTC Desire EYE の最新ニュース・記事
HTC Desire EYE のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2015年10月中旬 |
| OS種類? |
Android 5.1 |
| 最大待受時間? |
3G:約538時間|4G:約437時間 |
| CPU |
Snapdragon 800 MSM8974 |
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
16GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
2GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
2400mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.2インチ |
| 画面解像度 |
1920x1080 |
| パネル種類 |
Super LCD3 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
1300万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
1300万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
73.8mm |
| 高さ |
151.7mm |
| 厚み |
8.5mm |
| 重量 |
154g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX7 |
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサー/ジャイロセンサー/磁気センサー/環境光センサー/近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.1 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてHTC Desire EYE SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量