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Liquid Z530 のレビュー・評価
(83件)
Liquid Z530の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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カスタムROMが焼ける機種なのですが、なかなか手頃な良品が流通しておらず仕入れに苦労しましたが、2022年6月ようやく手に入れました。現行仕様のままレビュー致します。
【デザイン】
丸み優先な志向で、親しみを感じる外観です。
【携帯性】
5.0インチにしては横が短めかつ薄めで持ち易いです。持ち易い分だけ手に取りますと重く感じる感覚は有ります。
【レスポンス】
メモリが2GBなのが幸いか、MediaTek製のクアッドコアとAndroid5.0との組み合わせはまずまず良好です。プリインストールアプリが意外と多いのはマイナスポイントです。なおゲーム類のアンインストールは可能で続きを読むす。
【画面表示】
IPS液晶の中では綺麗な方だと思います。
【バッテリー】
当時は各スペックからして十分な容量だと思いますが、1日持つかどうかなレベルです。
【カメラ】
レスポンスがやや遅く暗めに写りますが、基本的には気になりません。
【総評】
流石に今はサブでも使い道は少ないでしょうけども、最低限な使い方ではまだ可能です。
acerがスマホ事業から早々撤退されてしまったのは誠に残念です。
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【デザイン】
普通ですがきれいです。
【携帯性】
普通に持ちやすいです。
【レスポンス】
なかなかサクサクと動きます。
【画面表示】
見やすくて良いと思います。
【バッテリー】
予備バッテリーを持っていれば心配なしです。
【カメラ】
必要十分だと思います。
【総評】
バッテリーが交換出来てよく持ってくれました。
使えないアプリもありますがまだまだ使えますので良いと思います。
必要なアプリが使える事と電話としてはまだ健在です。
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レビューで良報告が多数上がっている本品を与えたのだが、MVNOで運用し、概ね満足のいく結果となった。
予め解っていたことではあるが、国内機種と比較しての不満点は
・防水でないこと
・充電用の卓上ホルダが使えないこと
・お財布ケータイ機能が使えないこと
・ワンセグなどの機能は省かれていること
これらの点に目を瞑れれば、本製品は最高と言えると思う。
安物のスマホと言うと、タッチパネルの反応が鈍いとか、誤動作を起こすなどと考えていたが、それはどうやら最早一昔前のことであって、
少なくとも本製品でそのような苦労をしたことはない。
50代の父が難なく利用できているので、老年続きを読む期に入り始めた父母に持たせたいと言う方は、本製品を選択肢に入れて問題ないように思う。
- Liquid Z530のユーザーレビューを見る
Liquid Z530 のクチコミ
(780件 / 142スレッド)
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- ナイスクチコミ9
- 返信数0
- 2020年7月7日 更新
音楽プレーヤーとして愛用しているZ530ですが、
Micro SD XC 256GB を認識しました。
ヤマダ電機で購入した
ダダンドール社の256GB [DDMS256G02]です。
https://ddnd.jp/products/dxqz/ddms01
なお、メモリカード購入状態そのままでは認識しませんでした。
Zenfone4でも認識しませんでし続きを読むたのでZenfone4で
メモリカードを初期化フォーマットしました。すると
Zenfone4で256GBを認識できましたので、もしやと
思いZ530に取り付けたところZ530でも256GBを認識しました。
(Z530でメモリの初期化フォーマットしていません)
これまで音楽データは圧縮したMP4形式でしたが、
無圧縮のWAVファイルに取り込みなおしています。
音楽CDは16bit 44KHz
アナログレコードは
16bit 44KHz
または16bit 44KHz
または24bit 48KHz
以上、個体差があるかも知れませんが私のZ530の状況です。
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- ナイスクチコミ2
- 返信数1
- 2019年9月3日 更新
ご指南願います。
DMMモバイルと契約し、z530を4年くらい使用していました。
先日、ポケットから床に機種を落としてから、4Gが表示されなくなり、H表示もついたり、消えたりする状態の為、
中古ですがほぼ未使用のz530を購入(この機種に愛着がある)、SIMカードを入れ、設定しましたが、相変わらず4Gが表示されず、
使い物になりません。
SIMカードの方に問題があ続きを読むるのなら、Lineモバイルと新たに契約したいと思います(動作確認済み)が、z530が発売されて4年以上です。
問題なく使用できるのでしょうか?
よろしくお願い致します。
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- ナイスクチコミ2
- 返信数0
- 2019年7月6日 更新
https://store.shopping.yahoo.co.jp/rowa/bat-e10.html
容量少ないが無いよりマシかな
Freetel機でバッテリーが手に入らなくなった機種に比べROWAから出るだけAcerはマシですね
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Liquid Z530のクチコミを見る
Liquid Z530 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2015年11月13日 |
| OS種類? |
Android 5.1 |
| 最大待受時間? |
約630時間 |
| CPU |
MT6735 |
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
16GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
2GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDHCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
32GB |
| バッテリー容量 |
2420mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5インチ |
| 画面解像度 |
1280x720 |
| パネル種類 |
IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
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| サイズ・重量 |
| 幅 |
70.3mm |
| 高さ |
144mm |
| 厚み |
8.9mm |
| 重量 |
145g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
|
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサー/照度センサー/近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 + LE |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてLiquid Z530 SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量