ZenFone 2 Laser ZE601KL 買取価格
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ZenFone 2 Laser ZE601KL のレビュー・評価
(27件)
ZenFone 2 Laser ZE601KLの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
ZenFone 2 Laser ZE601KLの満足度
カテゴリ平均値
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当時、大きめな画面がどうしても欲しくて書いました。(6インチ超えるのは今みたいに多くなかった)
本当はもっと大画面が良かったんだけど、予算の関係でこちらに。
背面がカーブしてて大きくてもわりと持ちやすかったような。
値段もお手頃で、特に問題なく使ってました。
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【デザイン】裏蓋のプラスチックがとても高級感が出ている
【携帯性】長財布とほぼおなじ、財布と重ねて入れるかどうかで迷ったが鞄に入れることにしました。
【総評】
四万円台と躊躇していたが、結果は買って満足でした。
先日処分しました。
Androidの9にしてたりとまだまだ使えていましたが、端末が増えすぎたので処分しました。
SIMフリーは良いですね、いつまでもOSをバージョンアップできるのですから
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携帯性と大画面の両方を低価格で満たしたいということでモデル終焉時に購入しました。
その点では満足しています。
不満点は音量ボタンとステレオスピーカーが背面にあること。指紋センサーがないこと、下部のタッチセンサーキー光らないこと。
音はボディ背面が湾曲しているため、机などの上に置くと反射してとてもよく聞こえます。が、手に持った時や立て掛けた状態だと当たり前ですが音が後ろに抜けるので本来の音量で聞けません。ベゼル下にスペースがあるので、ここにスピーカーを置くことはできなかったのかと思うのですが、これはレーザー統一デザインということで仕方ないんでしょうか。ただし、ストレオでかなりの大音量が出る続きを読むため、机において音楽を聴いたり、スピーカーを使った通話などではとても重宝しています。
そのほか、ディスプレイの明るさ、色温度もよくデジカメ写真も思った通りに再現してくれます。
AnTuTuにによるベンチマークは43000弱で、ツムツムなどではたまにひっかかることがありますが、気にならないレベル。通常の動作は総じてスムースです。
ということで、細かい不満点はありますが、購入時価格およそ16000円と言うことを考えると文句なし。今年買って良かったものの一つです。
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ZenFone 2 Laser ZE601KL のクチコミ
(194件 / 44スレッド)
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- ナイスクチコミ1
- 返信数2
- 2022年5月20日 更新
Android6へのアップデートはASUSnoHPからファイルをダウンロードしてそれからアップデートなんでしょうか?
ここから
https://www.asus.com/JP/supportonly/ASUS%20ZenFone%202%20Laser%20(ZE601KL)/HelpDesk_Download/
これでいいんでしょうか?
バージョン JP_21.4続きを読む0.1220.2170
2017/09/06 1.71 GBytes
ASUS ZenFone 2 Laser (ZE601KL) software Image:JP_21.40.1220.2170 for JP SKU only*
Improved Item:
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- ナイスクチコミ1
- 返信数3
- 2019年9月16日 更新
今まで使用していた7インチタブレットが壊れて動かなくなったので、そこそこ画面の大きな当スマホを中古で購入しました。
電源を入れて「ようこそ」…、から始まり設定行く際に、Googleアカウントの情報に基づいて今までインストしていたアプリを同じようにインストするかを聞かれたので、取り合えず全部まとめてインストするように設定しました。
しかし途中で電池が少なくなったためか、電源が続きを読む切れてしまいました。
その後数回電源切れを繰り返すので、一旦OFFしてある程度充電しました。
電源再投入後にアプリを見ると、すべてインストされていないようでした。
電源切れる前は、アプリが使用できるようになったとメッセージが出ていましたが、再電源投入後には何も出ません。
Q1: 途中で電源切れるとアプリのコピーは再開されないものでしょうか?
Q2: アプリコピーを再開する方法はあるでしょうか?、または、最初の「ようこそ」からやり直す方法はあるでしょうか?
インストできていないのは、別途インストすればよいのですが、途中で終わるのは気持ち悪いです・・・
回避方法があれば教えていただきたく。
以上
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- ナイスクチコミ22
- 返信数7
- 2018年3月9日 更新
はじめまして
いまさらですが、この機種の購入してdocomo系のiijmioのsimで利用しようとおもっています。
販売時はAndroid5.0のようですが、現在、Androidはどこまでアップロードできるのか教えていただけたら助かります。
よろしくお願いします。
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ZenFone 2 Laser ZE601KL の最新ニュース・記事
ZenFone 2 Laser ZE601KL のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2015年11月13日 |
| OS種類? |
Android 5.0 |
| 最大待受時間? |
3G:約439時間|LTE:約353時間 |
| CPU |
Snapdragon S616 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
3GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
128GB |
| バッテリー容量 |
3000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6インチ |
| 画面解像度 |
1920x1080 |
| パネル種類 |
IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
1,300万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
500万画素 |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
84mm |
| 高さ |
164.5mm |
| 厚み |
10.55mm |
| 重量 |
190g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
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| 認証機能 |
|
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサ/ジャイロスコープ/磁気センサ/電子コンパス/光センサ/近接センサ |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
|
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.1 |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてZenFone 2 Laser ZE601KL SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量