音声SIMプランの人気ランキング(micro-SIM)
FLEAZ NEO のレビュー・評価
(16件)
FLEAZ NEOの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
-
【デザイン】
4インチでコンパクトです。
この値段で高級感は求めてません。
同じ4インチのiphone SEと比べてたらチープです。
【携帯性】
一番重視してました。
6インチのV30+をポケットに入れてたら邪魔で落としそうになりヒヤヒヤしましたが、NEOは音楽プレーヤー並みに小さくて携帯できて良いです。
【ボタン操作】
▽○□ボタンが画面下のあるので、押しやすいです。
音声と電源ボタンも離れてるので良いですね。
【文字変換】
文章は打たないので評価無しです。
【レスポンス】
普通です。
メディアプレーヤーとして使ってますが、音楽が途切れたり映像が止続きを読むまるなど不快にならないので良いと思います。
メインとして使う場合は不満が出るかもしれません。
【メニュー】
普通です。
【画面表示】
安いのでそれなりです。
動画を高解像度で見ませんのでこれで良いですが、もう少しって感じですね。
【通話音質】
通話しません。
【呼出音・音楽】
聞く人が聞いたら不満が出るかもしれません。
私の場合は、通勤時に使うので聞けたらいいと思ってましたが、アプリを入れたり低音の出るイヤホンを使うなど工夫してます。
【バッテリー】
もう少し大きなバッテリーが欲しいですよね。
バッテリーを交換できるので、容量を増やした互換バッテリー売ってくれないかな。
【総評】
サブ機として購入しました。
メイン機はisai V30+を使っているので、コンパクトな機種を探していました。
用途はメディアプレーヤーとして使用しますので、画面サイズが4〜4.5インチで小さくて安いのが良いなと思いUPQを候補にしていましたが、不具合が多いようなので比較検討の結果こちらの機種にしました。
通勤時、NEOをブルートゥーステザリングで繋いでyoutubeを見たり、音楽や動画をSDカードにいれて見たりしてます。
最後に、せっかくバッテリーを交換できる機種なのに売ってません。
期間限定でいいので売ってください。
売ってたら教えてください。お願いします。
あと、コヴィアさん。
後継機種をお願いしいます。
-
画面のタッチに問題はありません。
稀に意図した所とズレますが、対応できます。
頻繁に使うとバッテリは一日持ちません。
モバイルバッテリ必須です。
-
秋葉の中古屋で約5500円だったので購入
特定のアプリをwifiだけで使用するために利用してます
【デザイン】
zenfone 3っぽいと思いました。
裏面はゴムみたいな安っぽいプラのマットブラック、カメラとライト部分だけプラの曇りブラックなのが更に安っぽさを加速させてる。
【携帯性】
4インチだから手よりも小さいです。電池も1700mAということで軽い。
【ボタン操作】
4インチということでQWERTY(キーボード)がかなり小さくなって打ちづらいです。
それとタッチパネルの精度が良くないと思います、右に判定が広いと感じる。
縦でQWERTY(キーボード)で続きを読む打つと右のキーが押される感じにクセがあります。
【文字変換】
レスポンスの方でレビュー
【レスポンス】
流石にサクサクとまではいかないですが、普通は問題無いです。
ただし変な所で重くなります。
特にgoogleのアカウント設定で文字を打つときは変に重いような感じがした。
クアッドとはいえCPUそのものの性能がそんなに良くないので、早いということは無いのだと納得しています。
【メニュー】
初期で入ってるアプリはほぼ無いです。
ホーム画面が左右に振れないほど無いです。
メニューはその他機種と変わらないんじゃないでしょうか。
【画面表示】
キレイではないのだろうが値段相応だと思います。
radikoのスタートアップ画面の画像がやけに汚かったので、大きい画像の縮小処理が下手って思いました。
ただし他にスマホを所持していないので画面が小さい弊害かもしれません。
というか現行のキャリアスマホよりも圧倒的に解像度が少ないので期待はしないでください。
【バッテリー】
公式で待受時間は300時間、ネット動画の再生は約5時間程度です。
ちなみにバッテリーは交換可能です。
今出回ってる機種でも2000mAは越えているので、電池は期待しない方がいいです。
ただしその分軽いと思います。
【総評】
メイン&サブとしての性能は無いと思いますが、予備としてなら使えないことも無いと思います。
マイナスポイントは全部最適化がされてないということだと思います。
そもそもAndroid Ver5以上の格安の端末が欲しいということで購入しました。
HPを見ましたが多分アップデートは絶望的で、Android ver5からのアップデートは絶望的だろうと思います。
- FLEAZ NEOのユーザーレビューを見る
FLEAZ NEO のクチコミ
(282件 / 48スレッド)
-
- ナイスクチコミ2
- 返信数1
- 2017年11月19日 更新
ダウンロードマネージャのキャッシュが1.37GBです。
ダウンロードマネージャのデータは73MBです。
ダウンロードマネージャのキャッシュを削除しても良いのでしょうか。
-
- ナイスクチコミ1
- 返信数4
- 2017年10月21日 更新
no root firewallをインストールしました。
fota.providerの通信は禁止できないようです。
root化はしたくないです、出来ません。
何か方法はありませんか。
-
- ナイスクチコミ29
- 返信数14
- 2017年4月5日 更新
買った時から、タッチパネルの反応が悪かった当機。
一年を経過前にして最近は、文字を打つどころか、シャットダウンメニューすらまともにタッチできなくなってきました。
縦横スクロールして、タップ場所を変えて凌いでいます。
何か良い方法はないでしょうか。
修理された方の報告もお待ちしております。
-
FLEAZ NEOのクチコミを見る
FLEAZ NEO のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2015年12月23日 |
| OS種類? |
Android 5.1 |
| 最大待受時間? |
3G:300時間 |
| CPU |
|
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
8GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
1GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDHCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
1700mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
4インチ |
| 画面解像度 |
800x480 |
| パネル種類 |
IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
|
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
63.6mm |
| 高さ |
124mm |
| 厚み |
9.9mm |
| 重量 |
120g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
|
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
光センサー/近接センサー/重力センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
|
| 無線LAN規格 |
802.11 b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
標準SIM/micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてFLEAZ NEO SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量