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Blade V6 のレビュー・評価
(40件)
Blade V6の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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2年半ほど使用しました。
SIMフリー携帯にして数年たちますが、この機種はフリーテルに比べると使いやすいです。
2年常用し、バッテリーのもちが悪くなっていたので違うのに変えました。
そして留守時の監視カメラやデザリングで使用していましたが、ある日突然起動しなくなりました。
中味はバックアップしていたのでいいですが、こんな壊れ方をしたのは初めてだったのでショックでした。
使いやすさは良かったのですが。。1度iPhoneに乗り換えたのち、今もHuaweiの別の機種を使っています。
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(購入後6ヶ月追記)
※良好な音質
現在の取引価格からは凡そ想像できないくらい、音質が良いと思われます。HUAWEI nova liteなどはそこまで音質が良いと感じません(実機を所持)ので、AXONブランドにはかないませんが、10,000円以下であれば素晴らしい掘り出し物です。
(初期コメント)
※事前にスペックを知らずにゲーム向きではない、などのコメントは致しません。
※また、充電に難がある個体が散見されることから、充電トラブル対処済のものをヤフオクで購入しました。
・愛用のHUAWEI nova lite の画面を割ってしまい急遽購入しまし続きを読むた。比較対象は、同スペックのVAIO Phone, nova lite, 会社支給のiPhone6、とします。
・まず、画面表示が美しいことにビックリしました。発売当時26,800円だとしても、P9 liteやnova liteが発売される以前は「それなりの」安さだったのではないでしょうか。
・愛用のidol4があるため音質を比べるわけには行きませんが、上記比較対象よりむしろ良い部類だと思います。
・Mediatek製CPUが思ったよりサクサク動いて驚きました。nova liteもそうですが、スペック表には現われない調整度合いが素晴らしいと思います。むしろ、手持ちのiphone6よりもサクサク動きます(重いゲームなどインストールしておりませんので、ネット閲覧、You TubeやNetflix再生、通話、メールが考察対象です)
・現在の主流と異なりコンパクトです。それも購入動機の一つ: コンパクトかつ、軽量で、厚さも薄く持ちやすいです。また、金属製?の手触りも良いと思います。
・バッテリーの可動時間が、nova lite等と比較し若干短いです。が、ここまで薄く&コンパクトにできているので、取捨選択といったところではないでしょうか(本機69.5mmに対してnova liteは73mm弱で、片手では操作しづらい)また、使用しなければ電池持ちは夕方でも90%越えです。
以上です。
現在の値段を考えると、とても良いスマホだと思います。また折をみて追記致します。
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●購入のきっかけ
スマホゲーム用に、ベンチマークもそこそこなので、Blade V6を中古で買ってみました。
●グレーとシルバーの違い
最初はシルバー色の方が良さげに見えましたがグレーを購入。液晶画面の上と下が黒いのがグレーモデルで、上と下が白いのがシルバーモデル。
●中古で購入
最初に悩んだのは、Blade V6って壊れやすいレビューが散見される点でした。私の場合は、「充電できなくなりメーカー保証で修理済み」というのを購入で選びました。
個人の勝手な推測で、「ZTEって、1Aの充電アダプターがダメなのかなあ〜。検品が弱くてハズレが市場に出回っているのかなあ〜続きを読む。でも修理してあればその点は良いかもしれない」と考えました。
充電できない修理とかって、基本バッテリーも交換するであろうと想像し、お得感がある気がしました。
●バッテリーの持ち
まず、最新スマホを充電すると、急速充電と表示されます。私が中古で買ったのは、充電残量がゼロだったので、充電開始すると「満充電までの予想時間が2時間超えていました」ので驚きました。
バッテリーが痛んであれば、1時間とかで終わるでしょうから、その点はちょっと嬉しい誤算でした。
充電まで時間がかかる点はマイナスですが、意外とゲームしていても減りはそれ程気にならない感じはあります。
●SIMトレーほか
最初のセットアップで、SIMトレーにSIMカードをセットする方法がよくわかりませんでした。
また、SIMトレーを引き出す専用のピンが欠品していました。穴が小さいので、中古とか買う人は要チェックです。
●ベンチマーク
AnTuTu Benchmarkは、30,000くらいでそこに着目して購入。ただ、ゲームするのが目的の場合、nova2とかの60,000の方が良い気がしました。
メモリ2GBは、サクサクとまではいかない感じあります。
●総合的に
安さが売りのスマホです。パッと見た目のデザインも良い感じ。液晶モニターは指紋ベタベタ感目立つので、保護シール貼った方が良いとは思います。
厚みがメチャ薄いので、ケースに入れずに操作していると、たまに落としそうになります。
- Blade V6のユーザーレビューを見る
Blade V6 のクチコミ
(289件 / 71スレッド)
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- ナイスクチコミ3
- 返信数1
- 2019年1月25日 更新
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- ナイスクチコミ1
- 返信数1
- 2018年3月5日 更新
https://www.biccamera.com/bc/item/3245640/
http://www.kojima.net/ec/disp/CSfGoodsPage_001.jsp?GOODS_STK_NO=2620632
WPA2脆弱性対応済みなのでお買い得か
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- ナイスクチコミ2
- 返信数2
- 2018年1月3日 更新
手動切り替えでfoma+mvno使用可能
でしょうか?
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Blade V6のクチコミを見る
Blade V6 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2015年12月3日 |
| OS種類? |
Android 5.0 |
| 最大待受時間? |
約450時間 |
| CPU |
MT6735 |
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
16GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
2GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDHCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
32GB |
| バッテリー容量 |
2200mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5インチ |
| 画面解像度 |
1280x720 |
| パネル種類 |
IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
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| サイズ・重量 |
| 幅 |
69.5mm |
| 高さ |
142mm |
| 厚み |
6.8mm |
| 重量 |
122g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
|
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
|
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 + LE |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてBlade V6 SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量