音声SIMプランの人気ランキング(micro-SIM)
FREETEL KATANA 01 のレビュー・評価
(37件)
FREETEL KATANA 01の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
FREETEL KATANA 01の満足度
カテゴリ平均値
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UQモバイルのMicroSIMを挿入し、auの回線使えました。
テザリングでPCとiPhone,amazon kindleをネットに接続してます。
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再再々レビューです。
使い道はネット閲覧程度で、ほぼありません。
同じメーカーのMIYABIも使ってるのですが画面が大きく片手での操作は不可能。
KATANAは軽くて画面が小さく片手でも扱えるので、布団の中でユーチューブを、見るのに最適です。
これだけでも持ってる価値は私にはあります。肩こりが激変。
買って良かったと思いました。
動作が 重く アプリが少ないので 使い道が
殆どない 考えていましたが 意外なところで 使い道が見つかりました。
軽くて小さいので 2台持ちの 予備機として持ち歩く分には 邪魔にならず うってつけです。 ロケットモバイル sim をさして 外で ニ続きを読むュースを確認する程度なら 十分使えます。 着信専用端末として利用しています。
再レビューです。
イオンモバイルを契約したのでロケットモバイルのSIMが余ってしまい違約金が発生しなくなるまで、このスマホで使ってみようと思いました。
音声神プランなのでデータ通信は無制限200kbpsです。ライブリークの再生→止まり止まりではあるが再生可能。
サイトの閲覧→写真が多いサイトでもアンドロイド端末よりは素早く表示されるのでストレスが少なくなった。
何故かは分かりませんが、アンドロイドスマホより快適に使えます。ので、このまま使い続けようと思いました。
下で記述している変換のおバカさはケータイ打ちでストレスが無くなりました。フリックは感度が悪過ぎて使えません。
→ここから以前の投稿です→
機種変更でATOKからGoogleの日本語変換に変わった時にGoogle変換はクソだと思いましたが、このKATANAのWindowsスマホに付属の日本語変換は見たくも利用したくもない逸品でした。
標準で付属してるから我慢して使おうと言う気にならない酷さです。
フリック入力の反応が著しく悪いのでキーボード配列を使おうとしたらボタンが小さくて押しにくい…アプリが少ない云々以前に、この日本語変換で心が折れました。
Windowsスマホの評価は、あまり良くは無いようですが個人的には気に入りました。ロケットモバイル神プランを契約してSpotifyをインストールして音楽プレイヤーとして使うのもアリかなと思いました。 他の方も感想を記述されていますがアンドロイドスマホのような使い方は出来ませんので、あくまで6台目ぐらいのザブザブザブザブザブザブ機として購入するなら後悔をしないと思います。
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いまさら評価をしてもあまり意味のないことなのですが、端末が小さすぎるためすべての面で扱いづらい端末となってしまっています。ROMも8GBでは少なすぎ、画面は最低でも5インチはないと操作性に支障をきたし、バッテリーも半日しか持たないなんて実用性はほぼゼロです。逆にそのあたりをしっかりと対応できていればそこそこ使える端末になっていたと思います。自宅のwindowsPCと連携させたい場合などは便利そうでそこそこ面白い端末だとは思いましたが、使い勝手が悪すぎました。残念です。唯一良かった点はこの会社の端末にしては珍しく不具合が無かったことでしょうか。
- FREETEL KATANA 01のユーザーレビューを見る
FREETEL KATANA 01 のクチコミ
(437件 / 81スレッド)
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- ナイスクチコミ0
- 返信数3
- 2018年12月16日 更新
USB-マイクロUSB変換アダプタを使いUSBメモリを接続したのですが、
エクスプローラーに表示されません。
試しにAndroidタブレットに接続するとこちらは認識しているので変換アダプタの不良ではないと思います。
説明書にも記載がありませんし、この機種ではUSBデバイスの接続はサポートされていないのでしょうか?
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- ナイスクチコミ3
- 返信数0
- 2018年10月14日 更新
14393.2551
今月でアップデート配布は終了
(MADOSMA,NuAns NEO,VAIO Phone biz,HP Eliteはまだ続きます)
W10Mの歴史もほぼ終わり
LINE、twitterなどの主要アプリが継続して使える様にしてもらえるのを願うばかり
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- ナイスクチコミ4
- 返信数9
- 2018年9月27日 更新
「AIDA64 mobile」というアプリ(ストアから無料で入手できます。信頼できるベンダーの製品です)でシステム情報を見てみたところ、SoC(CPU&チップセット)が
CPU : Qualcomm Snapdragon 210/212 (MSM8909V2)
Core Architecture : ARM Cortex-A7 (32-bit ARMv7 4core)続きを読む
CPU Revision : r0p5
上記のように判定されました。
公称では MSM8909(クロック 1.1GHz)なんですが
MSM8909V2(クロック 1.3GHz)のものという判定
これは初期ロットと後期ロットでSoCが違うということなのか?
(私のものは購入時期的に後期のロットのものと思われます)
それとも元々公称が誤っており実際には初期からV2を採用していたのか?
はたまた、「AIDA64 mobile」が誤判定をしていて実際にはV2ではないということなのか?
(ただ、リビジョン判定もV2のもののようなのでその可能性は低そうですが)
このあたりのこと、おわかりの方いらっしゃいますかね
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FREETEL KATANA 01 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2015年11月30日 |
| OS種類? |
Windows 10 Mobile |
| 最大待受時間? |
150時間 |
| CPU |
Snapdragon 210 MSM8909 |
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
8GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
1GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDHCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
32GB |
| バッテリー容量 |
1700mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
4.5インチ |
| 画面解像度 |
854x480 |
| パネル種類 |
IPSディスプレイ |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
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| 手ブレ補正 |
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| 4K撮影対応? |
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| スローモーション撮影 |
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| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
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| サイズ・重量 |
| 幅 |
66.3mm |
| 高さ |
132.8mm |
| 厚み |
8.9mm |
| 重量 |
132g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
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| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
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| 認証機能 |
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| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
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| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
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| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
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| MHL? |
|
| フルセグ |
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| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサー/e-compass/近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 + LE |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてFREETEL KATANA 01 FTJ152E-katana01 SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量