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HUAWEI Mate S のレビュー・評価
(17件)
HUAWEI Mate Sの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
HUAWEI Mate Sの満足度
カテゴリ平均値
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高級感は凄くあります。
国内では、Ymobile!で使えてます。
そもそもは、USAで使いたかったので買いました。
USAではLYCAMOBILEのSIMを挿して使ってます。
バッテリーは1日は十分に持ちますので、全く問題ないです。
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ローズゴールドは高級感あります。
某リンゴの機種より個人的にはアルミ加工が気にいってます。所有欲満たされますね。久しぶりにHUAWEIの機種使ってみたが、似たようなホームやカメラ機能など使いやすくて初心者でも分かりやすくていいです。
ただ、バッテリーが少し持たないかな。
それぐらいかな不満点は。
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【デザイン】
GOOD。アルミ仕上げで高級感は十分にあり。
【携帯性】
5.5インチスマホとしてはコンパクトな方だと思う。
【ボタン操作】
物理ボタンは電源と音量のみ。特に押しにくいことはない。
【文字変換】
simeji導入。
【レスポンス】
web閲覧やメール、軽いゲームは全く問題なし。
指紋認証は感度良く素早い。
フラグシップモデルなのにkirin950をなぜ積まなかったのか疑問。
【メニュー】
ドロワーはなくiPhoneに似た感じがする。
【画面表示】
有機ELでキレイ。デフォルトで使用しているが他の端末続きを読むに比べ発色が濃い感じがする。発色が良い?
ただ個人的にIPSのFHDでも、とても高精細でキレイだと思っているので正直発色が濃く感じる以外どちらもキレイで違いがあまりわからない。
【通話音質】
【呼出音・音楽】
【バッテリー】
使えばそれなりに減る。大容量バッテリーではないので減り具合は許容範囲かな。
【総評】
16000円を割る値段で購入した身としては全く不満はない。
レスポンスも悪くなく個体の高級感もあり満足感は高い。
約2年前の端末だが今でも普通に使える十分な性能はあり。
当時のフラグシップモデルとして色んな機能があるみたいだが使わない機能も多数。
発売当初の80000円という価格だったら★3つは減るな。
定価を50000円ぐらいにしておけばもっと売れたと思うのにね。
よっぽど売れなかったのかフラグシップモデルなのに国内でのOSアップデートはなく5.1.1止まり。
まぁだからこその投げ売り価格だったとは思うけどね。
良い端末なんだけど、この端末はファーウェイの日本国内高級機投入の失敗例の端末に感じる。
kirin950を積んでたらここまで安くなることもなくまた状況が変わっていたかもしれない。
- HUAWEI Mate Sのユーザーレビューを見る
HUAWEI Mate S のクチコミ
(170件 / 34スレッド)
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- ナイスクチコミ49
- 返信数12
- 2018年11月6日 更新
使い始めてもうすぐ2年半になります。バッテリーのもちがどんどん悪くなりすぐにシャットダウンされてしまいます。本体は気に入っているのでどうしようかと思っていたところ バッテリーが売っているのをみつけました。ユーチューブで調べてもよくわからず、自分で交換するのはかなり難しいでしょうか?アドバイスをいただけると嬉しいです
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- ナイスクチコミ1
- 返信数4
- 2018年5月21日 更新
mateSを利用しています。
一週間ほど前から急にバッテリーの持続時間が短くなりました。
色々と調べてみると、どうも、wifi接続後にスリープモードに入ってから、立ち上げする(スリープをやめて、使用を始める)と、wifiに接続していないにもかかわらず、アイコンではwifiの扇子マークがでています。
そこで、ショートカットからwifiを切るor接続し直そうとしても反応しませ続きを読むん。
また、この状態の時に設定からwifiの項目に入れなくなってしまいます。
この状態になっていると、異常にバッテリーを消耗するようです。
最近、新しいアプリをいれてもなく原因がわかりません。
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- ナイスクチコミ0
- 返信数0
- 2018年2月14日 更新
マナーモード時のバイブをオンにしていますが、
Line無料通話着信時にバイブが作動しません。
マナーモードをoffにしていると、音+バイブが作動します。
トーク着信時はマナーモードonでもバイブするんですが、
皆様はいかがですか?
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HUAWEI Mate Sのクチコミを見る
HUAWEI Mate S のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2015年12月4日 |
| OS種類? |
Android 5.1 |
| 最大待受時間? |
3G:483時間|LTE:440時間 |
| CPU |
Hisilicon Kirin 935 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
3GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
128GB |
| バッテリー容量 |
2700mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.5インチ |
| 画面解像度 |
1920x1080 |
| パネル種類 |
AMOLED |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
1300万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
800万画素 |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
75.3mm |
| 高さ |
149.8mm |
| 厚み |
7.2mm |
| 重量 |
156g |
| カラー |
| カラー |
ミスティークシャンパン ローズゴールド チタニウムグレー |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度/ジャイロ/コンパス/環境光/近接/HALL |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.1 BLE |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてHUAWEI Mate S SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量