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Blade S7 g05 のレビュー・評価
(18件)
Blade S7 g05の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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【デザイン】
普通にかっこいいです
【携帯性】
5インチで手のひらサイズでスッポリト収まりがいいです
【レスポンス】
あまりよくありませんが、通常使うには必要十分です。
【画面表示】
普通です、通常使うには必要十分です。
【バッテリー】
中古で購入したのですが持ちはよくありません、1日持つのがやっとです
【カメラ】
あまり綺麗ではありませんが、通常使うには必要十分です。
【総評】
サブ機用にヤフオクで2000円で落札しました
今となっては時代遅れですが通常使うには必要十分です。
凄い時代になったものです
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goo simsellerで9800円で放出してたが
(これはケース、フィルム付き)
私はAmazonで購入
(ケース、フィルム無し)
goo g03とSocが同じSD615
RAM 2GB→3GB
ROM 16GB→32GB
OSバージョン5.0.2→5.1.1
バッテリー2400mAh→2500mAh
nanoSIM2スロット→microSIM+nanoSIM(microSD兼用)
SIM切り替えでDSSSなのでg03より進化
(g03のSIM2はGSM専用)
正常進化してg03の13400円より安いので良しとする
g03の電池持ちが悪くなったの続きを読むでちょうど良かった
ZTEの独自ホームランチャーは相変わらず無効に出来ずやたらデータ通信するのでGoogle nowランチャーに変更して通知を切る
これはg03,g02も同様の問題
OSのメジャーアップデートは相変わらず無し
ZTEがダメな部分はこれ
HUAWEIはメジャーアップデートし出したので、もうHUAWEIには勝てないだろう
ブラックは指紋が目立つ
(nova lite同様両面ガラスの為)
シトラス、白の方がマシ
追記
UQ mobileシム(VoLTE)でデータ通信出来ます(SIM2使用)
通話は出来ません
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一ヶ月位前に美品中古が8000円で入手しました。
【デザイン】
iphone4-5世代のパチモン感が逆に素敵です。
【携帯性】
5インチですが納まりは良好です。
【ボタン操作】
左右のLED部分の感度がちょっと良くない印象。
【文字変換】
例によってFSKARENに変更しているので無評価。
【レスポンス】
結構いい感じです。
【メニュー】
ちょっとカスタマイズしにくいのが難。
【画面表示】
綺麗です。ややコントラストキツイですが。
【通話音質】
通話していないので無評価。
【呼出音・音楽】
可もなく不可もなく。
【バ続きを読むッテリー】
オクタコアなのでお察し下さい。
【総評】
オクタコア、RAM3GB、32GBストレージと今なお第一線で活躍できるスペックです。
それだけにシステムアップデートが事実上無いのが惜しい所です。
せめてWPA2の脆弱性には対応して戴きたく・・・!
- Blade S7 g05のユーザーレビューを見る
Blade S7 g05 のクチコミ
(85件 / 26スレッド)
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- ナイスクチコミ11
- 返信数4
- 2018年9月15日 更新
バッテリーの自力交換しました。
両面テープはがすだけで出来ます。
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- ナイスクチコミ5
- 返信数2
- 2018年6月19日 更新
先日から指紋認証が出来なくなりました。(ホームボタンに指を置くも、反応無し(バイブによる振動も無し))
で、登録を一旦消し、再度登録をしようとしたのですが、今度は反応はあるものの(バイブによる振動は復活)、指紋の登録ができませんでした。(「指紋データの登録」→「指をおいてください」画面で登録しようとするも、登録されず。「指をおいてください」→「指をはなしてください」の繰り返し続きを読むとなってしまいます。)更に、LINEも、この指紋データでロックを掛けていたので、毎回パスワードを入れなければならない羽目になってしまいました。最悪、LINEだけでも、この煩わしいパス入力から解放されたいので、そのやり方がお分かりであればご教授頂きたいと思います。
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- ナイスクチコミ0
- 返信数1
- 2018年1月26日 更新
https://www.biccamera.com/bc/item/3276104/
それほど安くありませんがg03より安くなってます
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Blade S7 g05のクチコミを見る
Blade S7 g05 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2015年12月中旬 |
| OS種類? |
Android 5.1 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Snapdragon 615 MSM8939 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
3GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDHCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
32GB |
| バッテリー容量 |
2500mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5インチ |
| 画面解像度 |
1920x1080 |
| パネル種類 |
IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
1300万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
1300万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
67mm |
| 高さ |
142mm |
| 厚み |
7.2mm |
| 重量 |
140g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサー/ジャイロセンサー/デジタルコンパス/光センサー/近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM/micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてBlade S7 g05 SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量