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i-dio Phone のレビュー・評価
(9件)
i-dio Phoneの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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【デザイン】少し野暮ったいが割としっかりした質感、安っぽさは感じない。
【携帯性】やや厚くて重いが、裏面は丸みを帯びたマット素材で手にはなじむ。
【ボタン操作】左手操作なので左上のボタン配置は適正。
【文字変換】慣れてしまうと使いやすい。
【レスポンス】タッチパネルの精度は悪く、反応もイマイチ。最近よくフリーズするようになってきた。
【メニュー】余計なアプリが少なく、追加していくことだけ考えればよい。
【画面表示】きれいすぎるとかえって目が疲れるのでこのぐらいがちょうどよい。
【通話音質】データ専用で使用。
【呼出音・音楽】普通だが、このクラスの続きを読む中では良いほうだと思います。
【バッテリー】使用中の減りが比較的緩やかでこの点では優秀。
【カメラ】500万画素なのできれいではないですが、起動も早くピントも割と正確に合ってくれるのでちょっとしたメモがわりには使いやすいです。
【総評】i-dio、ワンセグともに受信できないところとタッチパネルの精度が悪いのは大きなマイナス点。しかしその他、基本性能は悪くはないし、バッテリーの持ちもよいので新端末を買った現在もなかなか手放せずにいます。
【追記】購入から3年してタッチパネルが反応しなくなりました。どうやら製品寿命は3年のようです。元は取れたと思いますが、欲をいえば下取りに使いたかったのでちょっと残念です。
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他の方も言ってるように
ワンセグは見れないと思って、ほぼ間違いない
i−dioもwi−fi環境下なら聞けるが
外出先などではまず無理
目玉であるはずのワンセグ、i−dioとも
ほぼ役には立たない
とはいえ
1万円ん前後で買える端末としては
他のものと比べてもスペックは十分
ワンセグ、i−dioともに
最初から無いものだと割り切って考えれば
バッテリーの持ちもいいし
なかなかいい端末だと思う
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他の方のレビューやAmazonのレビューでも有るようにワンセグチューナーの感度の悪さは製造ロットに関わる不具合なのか不明ですが、酷いとしか言えない
(i-dioチューナーはサービスエリア外なので評価せず)
シムフリースマホでワンセグチューナー付きスマホは、この機種以外では富士通、シャープ機となるので当然ノウハウ蓄積が違うので比べるだけCoviaには不利です
しかし、全くチューナーが機能しないのは問題なのでCoviaには要望を出したいと思います
少なくともgoo g07の対応見れば技術力はそれなりにあるので、確かな不具合情報提供すれば対応して貰えると期待したい
ワンセグ続きを読むや、i-dioサービス以外は普通のAndroid5.1.1
追記
Coviaへ問い合わせしたがワンセグは電波の入り易い場所で、、、とお茶を濁された
アプリを改善する予定は無さそうです
Android6にUPDATEして欲しい所だがCoviaのSD410モデルは、過去Android6にしていないので絶望的
追記2
i-dioサービスアプリは改善ありましたが、ワンセグアプリ改善は停滞中
ワンセグは木造家屋の2階以上や戸外で使えるが、それ以外の環境では不可能
(車の中、鉄筋建物ではアウト)
それよりバッテリーを既に生産終了にされてるので、代替えバッテリー探すにもFreetel雅の様に適当なモノが無い
この件ではCoviaの対応はFreetel以下です
追記3
流通在庫分が税込6980円で放出中
セキュリティパッチも配布が期待出来ない中、バッテリー再生産も無し
Freetel 雅はDoogeeバッテリーで何とかなるが、こっちは電極位置、大きさから代わりになるモノが無さそうです
CoviaのSD410モデルはPOPも含め、結果的に残念な商品となってしまっている
最初からMediaTek SoCで続けてれば、と個人的には思う
追記4
UQ mobileシムでデータ通信出来ました
(VoLTEシム、恐らくBAND1 FDD-LTEのみ)
ワンセグはNHK受信料の支払い義務が発生しそうだし、i-dioサービスは普及しづらい
なぜ、Coviaが危ない橋渡ったのか理解出来ない
- i-dio Phoneのユーザーレビューを見る
i-dio Phone のクチコミ
(146件 / 32スレッド)
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- ナイスクチコミ0
- 返信数0
- 2018年11月17日 更新
タイトルの通りです。
この値段でスマホが買えるんですね。
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- ナイスクチコミ6
- 返信数7
- 2018年6月18日 更新
Coviaに問い合わせた所、バッテリー生産終了で販売も終了との事
Freetel雅と同じ状態になってしまいました
最悪、代替えバッテリーを探さないとダメですね
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- ナイスクチコミ1
- 返信数1
- 2018年2月24日 更新
https://www.biccamera.com/bc/item/3279212/
最安では無いですが
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i-dio Phoneのクチコミを見る
i-dio Phone のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2015年12月21日 |
| OS種類? |
Android 5.1 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
|
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
16GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
2GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDHCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
3000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5インチ |
| 画面解像度 |
1280x720 |
| パネル種類 |
IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
800万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
200万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
|
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
71.5mm |
| 高さ |
143.7mm |
| 厚み |
10.6mm |
| 重量 |
158g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
|
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサー/磁気センサー/輝度センサー/近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてi-dio Phone SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量