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Moto G 第3世代 のレビュー・評価
(5件)
Moto G 第3世代の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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気に入っている点
・FMチューナー搭載である
・防水仕様である
・2度振りすると、LEDライトが点灯・消灯する
※ランニングやアウトドアでの使用時に、重宝する機能が多い。
不満な点
・バッテリーを自分で交換できない
・対応band問題(←ドコモ系simですが、今のところ影響なし)
2017.4.26追記
富士五湖ウルトラマラソン100kmのログ(13時間くらいかかりましたが(笑))をnike+run club アプリ(前半は有線イヤホンの音楽付き)で追加充電なく残すことが出来たので、バッテリー評価を五つ星にしました。
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【デザイン】
普通です。
純正のバックパネルがもっと容易に手に入るならば、カラフルに衣替えしたいです。
【携帯性】
前機種のAscendMate7に比べたら断然良いです。
【ボタン操作】
こんなもんでしょう。
【文字変換】
Google標準。
【レスポンス】
スペック以上にサクサク感あります。
余計なものが入っていないからでしょうか。
【メニュー】
GoogleNowを元々使っていたので、
違和感ありません。
【画面表示】
満足。
【通話音質】
まだ通話していないので無評価で。
【呼出音・音楽】
バイブなので無評価で。
続きを読む
【バッテリー】
2470mhと今となっては少なめですが、通勤時往復40分程度プラス昼休みのブラウジング、SNS、メールで帰宅時残量60%。不満無し。
【総評】
各種レビューサイトでは、この機種の対応Bandがイマイチで注意が必要とのコメントが多く見られましたが、あくまでもDocomo系Simの場合。
Ymobileではいまのところ全く不便はありません。
Ymobileの週末キャッシュバック2万円、本機がgooSimSallerで通常の半額に値下げ、おまけにヤ◯ダ電機でZenfonGoが1円で買えて、お得感満載でした。
コスパ最高!
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【デザイン】
プラスチッキーなので、軽い感じです。高級感は期待していません。裏側真ん中部分が少し厚くなっているので、ちょっとだけ持ちにくい。
【携帯性】
全く問題ありません。軽く感じますし、画面は大きくないです。
【ボタン操作】
普通。
【文字変換】
Googleのもの。普通。
【レスポンス】
まあ「早い!」ではないですね。1世代前の端末という感じでしょうか。しかし、よほどせっかちでなければ問題ないのではないでしょうか。
【メニュー】
Google Nowです。
【画面表示】
ゴリラガラスなので、プラスチッキー。でも、問題はない。それよりも強度続きを読む重視です。
【通話音質】
通話していません。
【呼出音・音楽】
普通です。
【バッテリー】
1−2日問題なく持ちます。
【総評】
Xperia Z3が60pほどのところから落ちて画面が割れ、修理費用に5万円も要求されたので、解約し、こちらのSIMフリーにしました。
防水、画面の強度を重視し、お風呂で使用するために購入したので、目的が限定的です。
しかし、その使用目的に対しては十二分です。Android端末はWindowsに比べて使いやすいので、便利ですね。
- Moto G 第3世代のユーザーレビューを見る
Moto G 第3世代 のクチコミ
(63件 / 12スレッド)
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- ナイスクチコミ1
- 返信数3
- 2018年11月14日 更新
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- ナイスクチコミ2
- 返信数3
- 2017年9月11日 更新
今まで1スロットで、mineoに通話&通信SIMで使用しておりましたが、今回、通話をドコモの通信simで通信はmineoのsimの2スロットを使って挿しましたが
最初、ドコモの通話simだけを挿したら、ドコモのsim認識しておりましたが、空きのスロットにmineoのsimを挿すとドコモのsimを認識しなくなります。
ドコモのsimの設定を教えて頂けませんでしょうか?
続きを読む
それとも、この機種はデュアルsimでは無かったのでしょうか?f^_^;
誰かご存知無いでしょうか?
-
- ナイスクチコミ11
- 返信数0
- 2016年10月16日 更新
はじめまして。
xt1550 を使っています。
google keep だけ、
コピー、貼り付けが
できません。
長押ししてもなにも起こりません。
android 6.0、google keep も最新です。
他のアプリケーションは問題ありません。
何かおわかりのかた
教えて下さい。
よろしくお願いします。
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Moto G 第3世代のクチコミを見る
Moto G 第3世代 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
|
| OS種類? |
Android 5.1 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Snapdragon 410 MSM8916 |
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
16GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
2GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDHCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
32GB |
| バッテリー容量 |
2470mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5インチ |
| 画面解像度 |
1280x720 |
| パネル種類 |
|
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
72.4mm |
| 高さ |
142.1mm |
| 厚み |
11.6mm |
| 重量 |
155g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX7 |
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度計/磁力計/環境光センサー/近接 |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 + LE |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてMoto G 第3世代 SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量