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ZenFone Max のレビュー・評価
(67件)
ZenFone Maxの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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今迄auのISW13Fを3年近く使ってました。
当時バッテリー交換ができ、WiMAXが使えるということでこれ一択で購入しました。
スマホの動きもかなり悪くなったり色々あってauからMNPでBIGLOBEへ移りたかったのでスマホも買い替えすることに。
当初は同じ富士通のM02を考えてましたがZenfoneMAX登場でこちらに決めました。
何よりも購入の決め手は大容量バッテリー。
バイクや自転車などで旅に出るので何日も充電しないでいいというメリットは非常に大きいです。
約1週間使用してのインプレを書かせて頂きます。
【デザイン】
裏面はプラ筐体ですがサイドはシャンパンゴール続きを読むドでちょっと高級感あります。
iPhoneぽくなくていいです。
【携帯性】
ISW13Fと比べると大きいのですがケースつけても大きめの胸ポケットには入ります。
厚みも確かに今時のものと比べたら厚いのかもしれませんが気にならないかな。
【ボタン操作】
ISW13のハードボタンではないのでこちらの方に好感を持てますがバックライトが欲しかったなぁ〜。
暗闇ではわからないです。
ZenFoneと言えば音量ボタンが背面にあったりしてホットモック触る限りは余り使い勝手が良くなかった感があったのですがこの機種は音量・電源ボタンともに右肩にあります。
左手でホールドすると丁度人差し指と中指付近にボタンがあります。
バックライトががあればなぁ〜。
【文字変換】
ATOKがプリインストールされてます。
フリック操作はデフォでは花弁型の変なものでしたが変更で通常のものに変えられます。
全然問題なし。
【レスポンス】
これもISW13Fと比較すれば全然サクサクヌルヌル状態。
ゲームはしないのでよく分かりませんが普通に使用する分ではポテンシャル全然問題なし。
余りソフトは入れず、純正ソフトも不必要なものを削除にての大体メモリー使用量は40〜50%の間を推移。
純正色々メモリ開放アプリが入ってますので時々掃除してます。
何故か3つ位メモリ開放アプリが入ってました(笑)
【画面表示】
5.5インチサイズなのでフルHDでもいいのではと思いますがこのスマホの目的は長時間駆動。
なので1280X720でいいのです。
実際画質が荒いのか?と言えば全然問題ないです。
このサイズを選択したASUSはエライ!
【通話音質】
あまり通話は使用してませんが普通に使えます。
【呼出音・音楽】
まだ音楽データ入れてないので何とも言えませんがFMのソフトが入ってました。
radiko使用してますがパケ掛かりますのでハードウェアのラジオ機能は有り難いかもしれません。
【バッテリー】
これに惚れます。
5000mAhは伊達じゃない。
平日仕事の休み時間や合間に使用する程度であれば3日程度使って残50%切る位。
理想を言えば自分でバッテリー交換出来れば助かるのですが数日に一度の充電であれば数年は使えそう。
毎日USBポートを使用しなくていいと言うことはポートを傷めにくいというメリットもあるかと思います。
これはISW13Fが1年程度でUSBポートが壊れてしまい不便な思いをしていたのでこの点もメリット有りと感じます。
リバースチャージ機能はまだ使用してませんが使う機会あるのかな…
BIGLOBEのサポートプランに入っているので2年経過時にこの機種が選択できるのであればバッテリー交換目的で一度交換してもいいかなと思ってます。
【GPSについて】
旅スマホの必須、GPS機能についてですがこれが意外と秀逸です。
木造アパートの自宅内でかなりの衛星を受信してます。
位置もドンピシャ。
一部のZenfoneシリーズでGPS機能が弱いというレビューがあり心配してましたが全然問題無いです。
GoogleMapでは正しい進行方向を示せませんでした。
しかしMapFanを使用の場合正しく進行方向を表示できます。
自分は常にノースアップなのでこの点は気になりませんが進行方向でGPS使用したい方はMapFanの使用をお薦めします。
パケも掛かりませんし時々セールで100円でダウンロードできますのでオススメです。
【電波受信】
国内正規品でのインプレです。
BIGLOBE SIMはdocomo系なので今のところ地方でも問題なさそうです。
北海道に住んでますので主に地方での電波が気になりますが本日ちょっと郊外まで走った感じでは圏外になることはありませんでした。
バンドは…
3G:W-CDMA 800(6)/800(19)/850(5)/900(8)/1900(2) /2100(1)
4G:2100(1)/1800(3)/850(5)/800(6)/900(8)/1700(9)/800(18)/800(19)/700(28)
となってます。
band21が非対応ですのでクワッドではありませんがband19が使えれば問題ないのではと思います。
【総評】
バッテリーに機能特化したスマホ。
海外では10,000mAhクラスのスマホも出ている模様ですが国内正規品でミドルクラスだとMAX一択になるかと思います。
この快いくらいに特化した点は非常に評価できます。
おさいふケータイとかワンセグとか要らないのです!という人にはお薦め。
それ以外は至って平凡なスペックですがISW13Fみたいな発熱も余り無く普通に使えます。
サイズも大きすぎないかなと思いましたが案外左手だけで操作でき困りませんでした。
余りにも拍子抜けするほどクセのない機種かなと思います。
3万円弱で入手できるミドルスペックと割り切った考え方が出来る方であればお薦めします。
サポート面では一般の方にお薦めしにくい部分もありキャリアや国内メーカーのようになってくれればなぁ〜と思います。
※2018/9追記
未だ現役です。
北海道の震災時には大活躍しました。
復電するまでの間充電せずにやり過ごせたのは凄い。
因みにOSのバージョンアップはしてませんのでセキュリティ面に心配はありますが一応ノートン入れて対応してます。
0.5Aの充電アダプターでバッテリーを発熱させず一晩ゆっくり充電させるか1Aで充電する場合は裏蓋取ってCPUクーラーの上に置いて対応してます。
これに変わる代替機がないのが困ったところです…
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メイン機は iphone 6plusで、
サブに zenfone maxを使っています。
【デザイン】
平均的だと思います。
普通です。
【携帯性】
これも 普通のレベルではないかな。
【レスポンス】
iPhoneに比べれば 当然モッサリするし
ワンテンポ遅れた感じがありますが
値段が かなり違いますからね。
【画面表示】
HDの画面と言うことで あまり
期待していなかったのですが、
値段の割には、とても良いと思います。
色味が、コッテリとのっていて、
薄っぺらい感じが しないのが 良いですね。
特に、色味を調整出来る続きを読むsplendidアプリが
とても役に立っています。
【サウンド】
普通ですね。特に 可もなく不可もなくかな。
【バッテリー】
これが凄いですね!
私は、ゲームをやりませんが、ちょっとした
ブラウジング位では、殆ど減らないです。
待ち受けだけならば、10日ぐらいは、
十分に保ちます。あまりにも 減らないので、
バックグラウンド通信が、切れているのかと
思うぐらいです。
【カメラ】
十分に使える性能と思います。
普段使いで 不満を持つ事は ないと思います。
【総評】
当時 30000円程度のスマホに、
大型バッテリーや デュアルシムスロット など
結構 てんこ盛りの 装備で、かなり 欲張った
内容であったと思います。
現代のレベルでは、メイン機として 使うのは、
少しずつキツいですが、サブとしてであれば
まあまあかと 思いますね。
新しいAndroid機が 欲しいと思うのですが、
なかなか買い換えようと言う気に
ならないのは、やはりこのスマホが
気に入っているのかと。
最新のAndroid機のレスポンスが凄いのは
よく分かっているのですが。
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この端末はもうひとつおっしいですね。
【デザイン】
デザインは普通です。ただ、結構ゴツめで手の小さい方には持ちにくいかもしれません。
背面カバーがレザー風になっていてデザインは流石ASUSというところです。
【携帯性】
携帯性は正直言って悪いです。
まず200gオーバーという重さ、そして分厚さ、非常に持ちにくく長時間持ち上げた状態で使うには苦痛です。
5.5インチの端末の割にはデカくて大きめのポケット以外には入りません。入っても重くて持ち運びにくいです。
重いせいで、携帯なのに携帯したくなくなります。今日は家に置いとこうかなぁと何回思ったことか。
【ボタン操作】
続きを読む
普通です。ただし、ボタンはへたりやすい印象です。
【文字変換】
標準のものを使ってないので省略させていただきます。
【レスポンス】
かなり悪い。
スナドラ410ですが、かなり悪いです。
M03のほうがスラスラ動くような印象。
1.4Ghzの仕様にしてるようですが、おかげで熱が発生して結局クロックが落ち込んでます。
これは改善してほしいですね。
ゲームは全くできないです。(パズドラ、モンストもカクつきます。)
せめて、スナドラ625を積んでもらいたかったものですね。
【メニュー】
ZenUIが搭載されてます。
慣れれば普通に使えますが、今ひとつピンとこないですね。
あと、説明が足りないので初心者には使いにくいと思います。
【画面表示】
IPS液晶なだけあってコントラストがいいですね。
付属で色調整アプリが入ってますが、スナドラ410では力不足です。
【通話音質】
普通です。ただ、他機種より音量が小さめな印象です。
【呼出音・音楽】
普通です。
【バッテリー】
非常に良いです。5000mAhはすごいです。
ただし、その分重量重いので、毎日充電する人にはおすすめしません。
【総評】
ライトユーザーでバッテリー優先の方におすすめします。
ヘビーユーザーはイライラしてストレスが溜まりそうな端末です。
- ZenFone Maxのユーザーレビューを見る
ZenFone Max のクチコミ
(1575件 / 208スレッド)
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- ナイスクチコミ2
- 返信数1
- 2023年1月10日 更新
シムフリーではなく、楽天版になりまか。
今までは、Viverを経由して通話する事になっていました。
楽て名はすでに解約し、今はpovo2.0のシムを入れてます。
Wi-Fi、4Gでのデータ通信は普通に出来ますが、電話だけが使えません。
モバイルネットワークが使用できないと出るのですが、どうしたら良いのでしょうか?
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- ナイスクチコミ0
- 返信数0
- 2021年6月29日 更新
【困っているポイント】
画面左上にヘッドフォンみたいなマークがあって開くと表示はされるのですが、何なのかわかりません。
この表示ってなぜ現れるのか?
この表示を消す方法って?
が困っているポイントです。
どなたか教えてください。
【使用期間】
【利用環境や状況】
【質問内容、その他コメント】
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- ナイスクチコミ5
- 返信数10
- 2019年9月23日 更新
biglobeモバイルでタイプAで使用しようと思っています。この機種は対応可能なものでしょうか?分かる方いらっしゃいましたらお願いしたいですm(__)m
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ZenFone Maxのクチコミを見る
ZenFone Max のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2016年3月18日 |
| OS種類? |
Android 5.0 |
| 最大待受時間? |
3G:約914.4時間|LTE:約683.6時間 |
| CPU |
Snapdragon 410 MSM8916 |
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
16GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
2GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
128GB |
| バッテリー容量 |
5000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.5インチ |
| 画面解像度 |
1280x720 |
| パネル種類 |
IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
77.5mm |
| 高さ |
156mm |
| 厚み |
10.55mm |
| 重量 |
202g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
|
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサ/磁気センサ/電子コンパス/光センサ/近接センサ |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.1 |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてZenFone Max SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量