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Blade V580 のレビュー・評価
(59件)
Blade V580の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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【デザイン】
大きいが、薄く、ボタン配置も扱いやすく、無難なデザイン。
【携帯性】
薄いのでポケットには入り易いが、サイズが大きいので携帯性が良いとは言い辛い。
【ボタン操作】
反応は良く、位置も適切なので使用し易い。
【文字変換】
これはこの機種の長所。
文字変換のUIがとてもユーザーライクで変換候補も利口。
【レスポンス】
まぁまぁ・・・ってところかな。
ヌルヌルサクサクとまではいかないが、少なくともストレスは感じない。
【メニュー】
これがこの製品の欠点。
予めインストールされているUIの自由度が低く、カスタマイズの幅が狭い。
ページの続きを読むエンドレスロールなども出来ず、固定されているので、別途ソフトを入れてやる必要がある。
【画面表示】
画面は綺麗。
本機種の長所の1つ。
【通話音質】
可もなく不可もなく。
【呼出音・音楽】
可もなく不可もない。
【バッテリー】
大きく、重いだけあって、割ともつ。
少なくとも通常仕様でバッテリーに於いて困ったことはない。
【総評】
価格を考えるととても評価できる機種でした。
Android5なので痒いところに手が届かない設定も多々あるが、価格が価格なので諦めも付きましたね。
割り切って使うとか、サブ用途では充分に役割を果たしてくれました。。
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【デザイン】デザインはascend mate7に似ていて高級感がある。しかしあの出っ張ってるカメラレンズはなんとかならなかったのか、机に置いて操作する時にガタガタする
【携帯性】ギリギリ片手で持てるくらいでかい
【レスポンス】最近のスマホに比べたら遅いが致命的なレベルではない
【画面表示】今はフィルムを貼ってないが貼ってない時はキレイ。
画面は5.5インチあるがサイズ感はあるので目が悪い人でも電子書籍がスムーズに読める
【バッテリー】異様に減る wifiオフにして夜寝てる間に9%も減った 気のせいってレベルじゃない
【カメラ】それほど画質は良くないが標準カメラで続きを読む鮮やかさやコントラストなどが低中高でいじれるから自分好みに画質を合わせられる。
追記:動画撮影の音は悪くないので採用。
【総評】バッテリー持ちとカメラレンズ以外は高評価。
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10,000円と言う値段を考えれば優秀
約3年前に10,000円ほどで購入しました確かに当時でさえ型落ちで性能が高いとは言えないものでありましたがなんだかんだでSNSやYouTubeを見るなどの使用には現在でも耐えることができます
もちろん最新のモデルに比べると快適とは言い難いですが画面もきれいでこの値段を考えると優秀な保ってあると言うことができると思います
かといって人に勧めようと思いませんが
- Blade V580のユーザーレビューを見る
Blade V580 のクチコミ
(658件 / 136スレッド)
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- ナイスクチコミ57
- 返信数14
- 2025年11月19日 更新
19800で見かけました
この機種の知識がなかったのでかいませんでしたが、ケース?とmicro SD32GBともばいるばってりー付きでした
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- ナイスクチコミ25
- 返信数3
- 2022年1月11日 更新
システムアップデートも出来なくて、wifi接続でお風呂用YouTube再生専用として使っていたのですが
不注意でポチャンと湯の中に落としてしまいすぐに取り上げたのですが、しばらくして電源オフとなり
そのままで、なんだか怖いのでバッテリーだけ外して廃棄しようと思い裏側のパネルを外しました。
手こずりましたがなんとか外れて、見てびっくり・・・
ゴムのシールとか防水仕様なんて続きを読むモノは全く見当たらず、内部までしっかり水滴が入り込んでいました。
画面がそれなりに大きくて良かったんですが、残念です
。
最初に持ったスマホのDIGNO 302Kの方が、よほどしっかり防水されていて
何度かポチャンしてしまったことがありましたが、今でもお風呂用に使えます。
やっぱ、日本製は凄いなと感心した次第でした。
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- ナイスクチコミ3
- 返信数2
- 2020年7月29日 更新
保管していたv580を出して使おうとしたところ、バージョンが1.01で、使っていたものは1.03でした。
設定のアップデートをしても最新ですとなりアップデートできません。
アップデートする方法はありますか?
ネットで調べダウンロードのページを確認したのですが、海外サイトでやり方がわかりませんでした。
よろしくお願いします。
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Blade V580のクチコミを見る
Blade V580 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2016年3月28日 |
| OS種類? |
Android 5.1 |
| 最大待受時間? |
600時間 |
| CPU |
MT6753 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
16GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
2GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDHCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
32GB |
| バッテリー容量 |
3000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.5インチ |
| 画面解像度 |
1920x1080 |
| パネル種類 |
|
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
1300万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
500万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
77.2mm |
| 高さ |
155.3mm |
| 厚み |
8.6mm |
| 重量 |
165g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
ジャイロセンサー/コンパス/照度センサー/近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてBlade V580 SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量