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HUAWEI Y6 のレビュー・評価
(24件)
HUAWEI Y6の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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元々はカスタムROMを焼こうと思い2021年5月に購入したものですがHuaweiがブートローターアンロックコードの公開を止めてからは難しくなり、特異なロースペック仕様の為そのままを楽しもう(?)と焼かないまま現行仕様でレビュー致します。
【デザイン】
当時のHuaweiらしいものです。質感を語るような価格では有りませんが、ビジネス仕様みたいな良い面で落ち着きが有ります。
【携帯性】
当時の正にスマートフォン的サイズで好印象ですが、価格を抑える為に各部品の軽量化に力を尽くさないのか仕様の割には155gと手に取りますと重く感じます。
【レスポンス】
Snapdragon21続きを読む0+1GB+8GBにより極めて割り切った使い方を求められます。
スマホを使い慣れていない方でも遅いと感じると思います。
通話+少しアプリ利用位が限界でしょう。
アプリは更新が続く程重くなる事は有りますから仕方無いも、設定を起動するだけでも結構もたつきます。
この点がエントリースマホと言うレベルでは無く、中級者以上向きと言えます。
WiFiスキャンをoff、管理者オプションからアニメーションスケールをゼロ、HWオーバーレイを無効にするなど対策を講じても効果は感じられません。
アプリの更新は画面消灯で一括更新しようとしても全アプリが保留になったりしますので、結局画面表示を保持させたり、或いは各手動で更新など結構しんどいです。(笑)
【画面表示】
安価な割にはIPS液晶により普通に機能します。色合いも違和感有りません。見た目は良好と言えます。
【バッテリー】
当時でも2,200mAhは小さい方ですが、スペックが低過ぎるだけに負荷が少ないのか持ちは良い方です。待機時の減り方は結構少なめ、使うと意外とゴリゴリ減ります。
処理速度が遅過ぎて残量表示そのものが遅れる時が有ります。数時間経過して1%も減っていない→放置して数分後に数%減るなどします。
自身で簡単にバッテリー交換が可能ですが、流通量は些少です。
【カメラ】
画素数は最小限により、見れれば良いレベルに留まります。画素数にしましても撮った写真は随分荒く、保存して楽しむと言うレベルでは有りません。初期のカメラ付きガラケーみたいな品質です。
【スピーカー】
この点は価格以上の機能を有していると思います。思ったよりも普通に聞き取れる、ザラつく事無くむしろ良い方だと思います。
【総評】
ガラケーから移行する時のエントリー向けスマホでは有りません。
通話メインか、緊急用や2台持ちのサブか、私みたいにオモチャ扱いで遊ぶ位のものです。(笑)
2016年発売当時ではまだ珍しかった格安SIMでサブ利用など通の方が購入されるものでしょう。
商品としては価格が税別15,980円と当時でも随分安価であり、その割には機能するものは機能していますので面白い機種では有ると思います。
かなり用途が限られる仕様なだけに現実殆ど流通しておりませんが、出れば美品でも1,000円程で仕入れは可能ですので、バッテリーの持ちの良さを活かして通話+ミュージックプレイヤーなどの使い道は有ると思います。
ただAndroid5.1.1止まりにより可能なアプリは少なくなりました。
更に、中古で2,000〜3,000円でも普通に使える機種は山ほど御座いますので…わざわざ仕入れて駆使する程では…言っちゃいけないのでしょうけど…
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カバーなしで2年半使った印象です。
液晶タッチパネルが2年半でダメになったため、この満足度です。
【デザイン】
カラーバリエーションに乏しい点を除けば良いかと。
【携帯性】
大きすぎなくて良い。
【レスポンス】
工場出荷時に戻すと改善されます
データは内部ストレージに一切入れてないので問題なし。
【画面表示】
良いと思います。
【バッテリー】
持ちが悪いと思ったことは一度もありません。
【カメラ】
殆ど使いませんが、特に問題なし。
Android の機能か独自か分かりませんが「ベストショット機能」が良い。
【動画再生】
mp4 ファ続きを読むイルで全く問題なし。
youtube は全く使っていないので不明。
ハズレだったのかも知れませんが、キャリアその他の保証を付けるよりはトータルでは安かったのかも知れません。格安スマホとしては普通かも知れません。
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遅すぎてネットでググる気が全く無くなります
ネットワークカメラを見るために使ってます
2年前購入なので仕方ないですねー
- HUAWEI Y6のユーザーレビューを見る
HUAWEI Y6 のクチコミ
(104件 / 25スレッド)
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- ナイスクチコミ58
- 返信数13
- 2017年4月16日 更新
グーグル音声入力で検索はできるのですが、LINEやメールなどの入力画面でマイクの表示が出てきません。
どなたか設定方法をご教授願います<m(_ _)m>
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- ナイスクチコミ3
- 返信数3
- 2017年2月18日 更新
この機種を娘へのスマフォの候補にあげてます。
この機種のアプリのSDへの移動は可能でしょうか。
android5 のなので可能かと思われますがどうでしょうか?
LINEは移動可能でしょうか?
宜しくお願い致します。
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- ナイスクチコミ0
- 返信数1
- 2017年2月12日 更新
【ショップ名】
某ドンキホーテ
【価格】
6990+税
【確認日時】
2017/02/12
【その他・コメント】
価格コム最安よりだいぶ安かったので
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HUAWEI Y6のクチコミを見る
HUAWEI Y6 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2016年4月15日 |
| OS種類? |
Android 5.1 |
| 最大待受時間? |
3G:約300時間|LTE:約300時間 |
| CPU |
Snapdragon 210 MSM8909 |
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
8GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
1GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDHCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
32GB |
| バッテリー容量 |
2200mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5インチ |
| 画面解像度 |
1280x720 |
| パネル種類 |
IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
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| 手ブレ補正 |
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| 4K撮影対応? |
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| スローモーション撮影 |
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| 撮影用フラッシュ |
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| 複数レンズ |
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| サイズ・重量 |
| 幅 |
72.1mm |
| 高さ |
143.5mm |
| 厚み |
8.5mm |
| 重量 |
155g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
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| 認証機能 |
|
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
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| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
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| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
|
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.1 |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
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| SIM情報 |
micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてHUAWEI Y6 SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量